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zoom RSS 「クラブVS代表召集!」 モウリーニョとフェリペ、フリットとジーコの関係

<<   作成日時 : 2005/03/18 02:49   >>

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>スコラリ監督はこれに先立ち代表選手の所属クラブに選手の健康状態を問い合わせたが、回答
>しないクラブもあった。同監督は「クラブと代表チームの主導権争いはもううんざりだ」と選手を
>手放したがらないクラブ側を批判した。また、「所属クラブの監督から、代表チームでは怪我をし
>ないように適当にやってこいと言われているような選手は、これから先、招集しない。言い訳をし
>て手抜きをする選手にも2度とチャンスを与えない。本当に代表チームのユニホームを着たい
>選手だけを呼ぶ」と記者団に語った。
http://sports.livedoor.com/football/world/detail?id=779394

>ケガで先月のアイルランドとの親善試合を欠場したDFリカルド・カルヴァリョとミゲル・モンテイロ
>が名を連ねた一方で、MFチアゴ・メンデス(チェルシー:ENG)は呼ばれなかった。
http://sports.yahoo.co.jp/soccer/wld/headlines/ism/20050317/spo/16130800_ism_00000034.html

 ポルトガル代表の話題です。
 フェリペ監督の言うの「所属クラブの監督から、代表チームではけがをしないように適当にやってこいと言われているような選手」って、我らがチェルシーのチアゴのことなのかな(笑)? 
 モウリーニョは以前、ムトゥがルーマニア代表召集された時に「怪我しているorしていない」でもめたことあったような気もしますが、まぁ「クラブと代表チームの主導権争い」はどこにでもある話。
 ベンゲルもフランス代表ともめたことあるし、ファーガソンもつい半年前にエインセとC.ロナウドがアテネ五輪代表に選ばれた件でひと悶着あったと記憶してます。シーズン開幕時にこの2人を欠いたことが、マンUの今現在の成績に影響を及ぼしていると言うのは言い過ぎか!?

 「怪我をしないように適当にやってこい!」

 モウリーニョが選手にこう言っているのかどうかは定かでないです。けど、今シーズン国際Aマッチデー明けの試合でイマイチ調子が出ないチェルシーの状況から考えると、ファンとしてはこういう風に言うのもわからないでもないわけです。
 
そしてこの召集問題は日本代表でも同様に存在します。

>日本サッカー協会は17日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のイラン戦、バーレーン戦に
>臨む日本代表に選出された小野伸二の所属するフェイエノールト(オランダ)から、同選手が故
>障のため招集を拒否する旨の文書を受け取ったことを明らかにした。
> 日本協会は小野が13日のオランダ1部リーグ、ローダ戦で後半40分まで出場していることを
>考慮し、W杯予選など公式戦への選手招集に関する国際サッカー連盟(FIFA)規定の通り、招
>集に応じるようフェイエノールト側に要請した。不当に拒否すると罰則が科される。
> 小野は昨年末に左足首を手術。その後の数試合を欠場したが、2月上旬に復帰し、13日のロ
>ーダ戦も含めて2得点を挙げている。
> フェイエノールト側は故障の再発を恐れて、今回の措置をとったとみられ、日本サッカー協会
>の川淵三郎会長は「もし故障していても、悪化させるようなことはしないし、これまでもしていな
>いので、規則通りに出してほしい」と語り、小野を予定通り、日本代表合宿に参加させる意向を
>示した。 
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20050317-00020360-jij-spo.html

 クラブ側、代表チーム側とそれぞれ言い分はあると思います。
特にこの小野の場合のように「怪我明け」時に問題が発生することが多いように感じます。代表チームのほうはなるべく早く召集し「万全のコンディション」で試合に臨んでもらいたいわけですし、クラブのほうとしては逆になるべくこちらに引き止めて、代表戦空けすぐに再開されるリーグ戦の準備を少しでもしておきたいわけです。選手のコンディションに対する考え方の相違というのもあるかもしれません。例えば、この久保召集問題なんかもその一例です。
 サッカーファンからすると、クラブチーム&代表チームの両方の試合が毎週楽しめることは非常にうれしいのですが、その一方で選手のコンディションの問題、過密日程の問題が指摘されています。日本代表監督ジーコは、先日の会見でこう言ってます。

>前回のワールドカップの予選でもそうだったのですが、FIFA(国際サッカー連盟)の方に「予選
>の2日前の招集」というようなルールがあって、それはサッカー自体のレベルを落とすことになり
>ますし、選手にも移動の面も含めて大変な(日程の)中でやるわけですから、けがの問題なども
>あり、各チームの監督にとっては、頭痛の種となっています。
> やはり、世界一を決める、国の威信を懸けて戦う大会ですから、特にその予選に対しては、さ
>らに1週間ほど余裕を持って選手を招集できるような状況を、協会が先頭に立ってFIFA、ある
>いは各クラブに働きかけるのがいいと思っています。

>世界のサッカーが本当に商業主義に走っていて、試合を数多くこなせば、それだけ集客があり、
>金銭的にも多くの収入が見込めるという状況になっています。確かに時代の流れからは、ある
>程度は理解できることではありますが、やはりサッカー全体のことを考えると、お客さんに質の
>高いサッカーを提供することが大切だと思っています。それができて初めて、お客さんがまた
>サッカーを見たいと思い、さらにサッカーの価値が高まるのだと思います。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200503/at00004192.html

 「国際Aマッチデーの設定」「予選の2日前召集」などなど、FIFAが考えるサッカーカレンダーの問題は前々から指摘されています。ジーコが言うようにサッカーというスポーツが「商業主義」に走りすぎているのかもしれません。今週末はリーグ戦、その次の週はW杯予選、そしてさらに次の週には
チャンピオンズリーグ。サッカーファンにとってはほんとありがたく贅沢なご時世なのですが、どこかでこの試合数過多の状況に歯止めをかけないといけないのかもしれません。
 
 えっ、減るどころか「世界クラブ選手権」開催で、試合数がもっと増えるって?
 
 まぁこの大会がどういう規模のものになるのかわかりませんが、もしかしたらチームの首脳陣や監督が選手に対してこう言ってピッチに送り出す大会になる可能性はあるかもしれません。
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