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zoom RSS ジーコ日本代表 バーレーン戦に向けてA 中田FW起用について

<<   作成日時 : 2005/05/31 20:30   >>

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ジーコ自らが「守備の連携確認練習」!? 本気モードみたいです。


バーレーンの「日本崩し」、「カウンター」を想定した守備練習では、自らがキックを連続して蹴るなど危機感を全面に押し出し、DFラインの宮本恒靖(G大阪)、中澤佑二(横浜FM)、田中 誠(磐田)に、ボランチの福西崇史(磐田)、小野伸二(フェイエノールト)、サイドの加地 亮(F東京)、三都主アレサンドロ(浦和)を加え、ラインの確認など、サイドとボランチとの連携を徹底させた。
 30日午後には、イタリアからそれぞれセリエA残留を決めた、中田英寿(フィオレンティーナ)、中村俊輔(レッジーナ)、柳沢 敦(メッシーナ)がアブダビ入りし、31日の練習から合流する。この日、守備連携の確認では、ボランチに小野、福西が入ったために、中田のボランチでの先発の可能性は低く、監督は到着後、本人と話し合いたい、としており、右サイド、FWも含め起用法が注目される。
http://www.masujimastadium.com/document.php?cmd=DispFrame&doc_parent_id=208

イラン戦に続き、バーレーン戦も中田英の起用法が勝敗のカギを握ることは間違いないわけですが、さすがに「4バック」にはしないみたいですね。増島みどりさんの現地レポートから引用させていただきましたが、ジーコ自ら守備練習を行ったみたいです。GK川口のコメントからもわかるように、ジーコはいつもとは違うみたいです。

川口能活(磐田)「(あまり例のないDFの練習に)監督の意向でした。本来は僕らから話しにいかなくてはならないものだと思う。監督はこれまで僕らを静観しているという感じだったけれど、今日見てみなさんもおわかりの通り、この試合が普通の試合と違う、というムードを作っていた。http://www.masujimastadium.com/document.php?cmd=DispFrame&doc_parent_id=208
増島さんが書かれているように、ふつうに考えればこの守備練習時のメンバーで試合に臨むと思われます。ボランチは小野と福西で決まりで、右サイドは加地です。増島さんは「ボランチでの可能性は低く、右サイド、FWの可能性あり」と考えてらっしゃるみたいですが、この守備練習でボランチ小野、福西が連携確認したように、右サイドでも加地が連携確認しているので右サイドでの起用もないと思います。

そもそもジーコ日本代表において3−5−2システムに中村、小野、中田をどのようなポジションで使うかというのは、大きな課題でした。この前のアウェーイラン戦では急遽「4−4−2」に戻して中田、中村、小野を同居させたが敗戦し、何が何でも勝利が必要だったホームのバーレーン戦では小野が出場停止を受け中田ボランチ、中村トップ下の「3−5−2」で臨んで勝ち点3を得たジーコでしたが、今現在まで「中田、中村、小野」を使った「3−5−2」システムを模索しているというわけです。イラン戦のように「4−4−2」にしてバーレーン戦に臨む可能性はゼロではないと思いますが、キリンカップでの戦い方&上で消化している30日の守備練習の内容から想定するに「3−5−2」でバーレーン戦に臨む可能性は非常に高いと思われるわけです。

バーレーン戦は中田はFWでの起用!?

ボランチでも右サイドでもないとするなら、中田の残されたポジションはトップ下かFWとなるわけです。そしてジーコ的には「トップ下は中村」で決まりだと思うので、消去法から「中田FW」となる可能性が今のところ非常に高いと思われます。まぁ、最終的にどうなるかわかりませんが、もしも「中田を何が何でも先発で使う」というならFWというポジションが無難なのでしょう。

そして、この練習ではっきり見えたのは、後ろの8人のレギュラー固定、バーレーン戦の先発当確だ。中田のボランチ起用も、サイドでの起用もなくなった。ある代表選手は「このやり方だと、ヒデさんはFWに入ることになる」と、ニヤリと笑った。http://sports.yahoo.co.jp/soccer/wld/headlines/fuj/20050531/spo/17045000_ykf_00000004.html
夕刊フジでもさっそく「中田FW起用」という記事が展開されてます。この「ニヤリ」と笑った代表選手が本当にいたのか、いたとして誰なのか非常に興味がありますが、それ以上に興味深いのはこの「ニヤリ」に含まれた意味(笑)。この「ニヤリ」は非常に意味深い。その笑いは、たぶん中田がFWとして起用されて、機能するのかどうか?ということに大きく関係してくるわけです。

中田FWで、ニヤリと笑った代表選手の真意は!?

中田がFWで機能するのかどうか? まぁやってみなければわかりませんが、個人的には難しいのではないかと思ってます。で、機能しないとして(笑)、その場合「純粋なFWとして機能しないのはOK」だけれど、「FWの位置からズルズル下がって、中村とダブルトップ下みたいになって機能しないのはマズイかも」と思う次第です。中田はFWでなく中盤の選手です。試合中にできる限りボールに触れるのが好きなわけです。「ボールをもらう、パスを受ける」ことよりも「ボールを触って、パスを出す」ことのほうが好きですし得意なわけです。なのでFWの位置に入っても、ワントップの下に位置する「トップ下」的な動きになる可能性は非常に高い。つまりは中村とのダブルトップ下。つまりは3−6−1システムというわけです。まぁカウンターからの失点は厳禁なアウェーバーレーン戦は、むしろ
中村&中田のダブルトップ下で「守備的な戦い」となるほうがいいのかもしれませんが、中村&中田のダブルトップ下での攻撃は機能しないと思うんですよね。「ボールを触って、パスを出す」のが好きな人ばかりが前線にいても、流れの中からは得点できないですよ。まぁセリエAでよくある電柱的なポストプレイヤーをワントップで置ければ、また違うと思いますが。まぁあまり悲観的になりすぎるのもよくないと思いますし、中田FWが機能する可能性ももちろんあります。やってみなければわからないのは、事実ですから。って、なんでこの重要な大一番において、ぶっつけ本番で中田FWにしなくてはならないのかって思いも当然ながらありますが(笑)。
 ちなみに、先ほどの「ニヤリ」と笑った代表選手についてですが、たぶんその笑いの意味は「純粋なFWとして中田が機能しない」という「ニヤリ」だと思います。まぁともかくバーレーン戦で一番大切なことは守備組織。相手に失点しないことが最重要課題なわけですから、たとえ「新しいFW」が得点取れなくても問題ないわけです。 

PS:ありがたいことに蹴閑ガゼッタさんの登録リンクに、このブログを追加していただきました。私も「マイリンク集」の方に、いくつかお気に入りのHPやブログなどを追加させていただきしました。欧州サッカーはオフシーズンを迎えてますが、この時期に私のブログも少しずつ手を加えていこうと思ってますので、もしご覧になったかたで何か気づいた点やアドバイスなどいただけましたら幸いです。
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