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> ただし、中村、柳沢については、日本協会の田嶋技術委員長がチームがセリエA残留を >決めた場合は最終節を待たずに代表合流を容認する感触を得ており、順位状況を見守って >正式に要請する方針。一方、中田英、中田浩はクラブが代表への早期合流を拒否する意向 >が強く、キリン杯中の合流は困難という。 > メンバー入りした稲本(ウェストブロミッジ)は15日、高原(ハンブルガーSV)は21日、小野 >(フェイエノールト)は22日の今季最終戦後にも帰国、代表に合流する。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20050509-00020639-jij-spo.html 日本代表はキリンカップですか。KETSEEさんが、今後の日本代表の日程についてまとめてますが、日本代表の中でもいわゆる「海外組みの選手たち」は休む暇もない感じで心配です。 そもそもFIFAのカレンダーには無理があります。クラブの主力でありかつ各国代表でもある選手たちが、この日程どおりにすべての試合をこなしていたら、まぁ体がもたないということです。 チェルシーのランパードやテリーが、シーズンオフの韓国遠征やイングランド米国遠征を辞退するとの報道が出てますが、それは懸命な選択だと思います。オフにしっかりと休むことは重要なんです。ここで休まないといつ休むのか? きちんとオフが取れなくして、来シーズンに最高のコンディションで臨むことができるのか? 今シーズン、フィオレンティーナの中田は怪我で苦しみました。フェイエの小野も怪我ガチでした。 もちろん選手の怪我は、過密スケジュールによるものだけではないかもしれませんが、人間休みなく働き続ければどこかでその影響が出てくるというものです。 もちろんシーズンオフが取れるかどうかは、所属クラブの事情や代表チームの事情も関係してくると思います。シーズンオフに出稼ぎツアーに出ないと経営的に厳しいクラブもあるのでしょうし、W杯予選を控えておりオフであっても主力を欠かせないような国もあるのでしょう。 では、代表に選ばれるような選手は、オフも休みなくサッカーをし続けるしか方法がないのでしょうか? 怪我して潰れるまで、ノンストップで働き続けるしか道はないのでしょうか? FIFAのめちゃくちゃなカレンダーは、もはや選手のコンディションや体調を考えたものでありません。クラブはクラブの理論で選手をのスケジュールを決めたいし、代表チームもしかりなわけです。 もちろんすべての試合に最高のコンディションで臨めるなら、それにこしたことはないですが…、それが無理なら、選手がオフを取れるために「クラブ、代表、選手」の3者が協力したり妥協したりする必要があるのではないかと言うわけです。3者の話し合いができないなら、選手はどちらかを裏切って強制的にオフを取る必要があるかもしれません。その場合、もちろん「選手に給料を支払っている」クラブの事情が優先されるケースが多くなるかもしれませんが、代表チームの存在意義はクラブにとっても選手にとってもそして世界のサッカーファンにとっても、けっして小さいものではないわけです。まぁ昔1970年代1980年代に比べれば、代表チームの存在意義自体はかなり小さくなったとは思いますが…。まぁ、それは国の事情もありますし、日本のようにクラブよりも代表チームのほうが人気が高いところだってあるわけですが…。 話がよくわからないほうへ行ってしまいましたが、日本代表の海外組はこのシーズンオフに休めるのかってことです。と言うかそもそも、この海外リーグがシーズンオフの時期に、休むべきなのかそれとも休まずに「日本代表の一員として」フル稼働すべきかってことです。 もちろんW杯予選は重要です。これが代表チームのメインイベントなわけですから、主力抜きで戦って「W杯出場を逃す」なんてことがあってはなりませんし、そんなことを考えるファンや選手、監督なんていないと思いますが…ですがW杯予選以外の試合となると事情は違ってくるのではないでしょうか? 5月22日〜27日のキリンカップは、W杯予選のための重要な練習試合なのかもかもしれませんが、スケジュールを無理してまで強引に参加して試合をするのが最善の方法とは思えません。6月16日から予定されているコンフェデ杯、そして7月31日から予定されている東アジア杯もしかりです。ジーコの日本代表では、ある程度いっしょに練習したり試合をしたりする時間が必要なのはわかりますが「選手がベストなコンディションで戦えること」が最優先されるべきだと思うんです。 たまに「日本代表をレベレアップ」するために、海外のクラブへ移籍するみたいな考えを持つ選手やファンの声を聞くこともありますが、個人的にはもうそういう「考え方」や「時代」はとっくの昔に終わったと思ってます。「手段と目的」が、反対だと思うんですよね。日本代表の強化のために海外へ移籍するのではなく、海外のクラブへ移籍するための手段としての日本代表という考えが普通だと思うわけです。もちろん海外移籍と代表強化が相互に作用して選手のためになるのが一番だとは思うのですが、現状でそうなっている選手がどれくらいいるのかってことです。もちろん海外でプレーすることがベストの選択肢であるかどうかはわかりませんし、Jリーグでプレイし続ける選択肢も当然ありだと思います。Jリーグだって、けっしてレベルは低くありませんから。ですが、海外リーグと比べると、クラブそのものよりも例えば欧州のチャンピオンズリーグ、例えば南米のリベルタドーレス杯といった「エンターテインメント性のある大会」の存在がないことが大きな問題なわけですが。 日本代表がなぜ人気があるか? それはたぶん世界各国と戦う「W杯」があるからであり、そのための予選があるから盛り上がるという考えは安直かもしれませんが、それほど的外れでないとも思っています。 話がずれまくったついでにFIFAが企画している、W杯の「クラブチーム」版とも言える「世界クラブ選手権」について一言。個人的には、この大会は、失敗に終わるのではと予想してます。盛り上がらないでしょう。まぁJリーグのチームが参加できれば、その関連試合は盛り上がると思いますが。欧州からCLチャンピオンとしてミランかリバプールが参加することになるわけですが、正直もしチェルシーが参加することになっていたら最悪って思ってました。12月のリーグでもCLリーグ戦でも大切なこの時期にまるまる1週間もこの大会のためにスケジュール調整するなんて、どう考えても無茶ですよ。特にプレミアリーグはウインターブレイクがないわけですし、それでなくてもこの時期には選手の体調がきついわけです。この「クラブ世界選手権」にもろ主力メンバーで参加したら、シーズン中盤から後半に大変なことになるのは目に見えてますからね。この意見、チェルシーがCLベスト4で敗退した負け惜しみと取られてもしかなないかもしれませんが、正直な考えです。2軍で臨むのは 手なのかもしれませんが…。 まぁ言いたかったことはFIFAの馬鹿げたカレンダーに、むやみに踊らされるなってことです。 &ジーコも選手の体調のこと考えて試合に起用してね。お願いします。 人気blogランキングへ |
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日本代表スケジュール
前回の記事をフル代表だけのものに直して、コンフェデまでの週単位で書いて見ました。 ...続きを見る |
KET SEE BLOG 2005/05/12 23:40 |
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