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zoom RSS セルティックス中村のスーパーゴールと、日本代表候補メンバー発表について!

<<   作成日時 : 2005/12/27 22:30   >>

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■PART@:日本代表候補メンバーについて! 新顔よりも常連に期待するのは変でしょうか?

日本サッカー協会は26日、来年宮崎で行なわれるトレーニングキャンプおよび米国遠征に臨む日本代表候補メンバー22人を発表。かねてより招集が期待されていた長谷部誠(浦和)、今季J1で日本人最多となる18ゴールを挙げ、ベスト11にも選出された佐藤寿人(広島)が初招集を受けた。
 新鮮な顔ぶれとなったのがFW陣。佐藤を筆頭に、W杯アジア予選の最終戦となるイラン戦以来の招集となった巻誠一郎(千葉)、故障により長らく代表から遠ざかっている久保竜彦(横浜FM)らが名を連ね、鈴木隆行(鹿島)も東欧遠征以来のメンバー入りとなった。グルノーブル(フランス2部)移籍が決定的な大黒将志(G大阪)は今回は選から漏れている。なお、GKでは常連の楢崎正剛(名古屋)に代わり、曽ヶ端準(鹿島)が選出された。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=japansoccer&a=20051226-00000052-ism-spo

遅ればせながら日本代表候補メンバー発表について。長谷部や佐藤寿人にもがんばってもらいたいですが、今回の注目はやはり久保でしょう。この選手がドイツW杯に行けるかどうかは1つのポイントであると思ってますので、怪我なく合宿に参加して、怪我なく米国戦までのスケジュールをこなしてもらいたいです。あと今回の合宿&米国戦でがんばってほしいのは小笠原、福西、本山あたりの、いわゆる代表常連とも言える国内組の中盤の選手ですね。中村、中田英、稲本、小野に松井と海外組の層が厚い中盤ですが、国内組のこの3人(特に小笠原&福西)は海外組を押しのけてレギュラーとなれる実力はあると思いますし、その可能性は十分にあると思ってます。なので少しでもジーコにアピールしてほしいですし、海外組がいない日本代表を引っ張っていってほしいです。そういえば小笠原は海外移籍の可能性があるのでしたっけ? W杯を控えたこの時期の移籍はいろいろな考え方があるとは思います。個人的には大黒がフランス2部リーグへ移籍したように、成功のチャンスが舞い込んだならどんどん積極的にチャレンジしてもらいたいです。その選手にとって一度きりの「サッカー人生」なのですから、悔いのないようにするのが一番だと思うんで。そういえば、オランダへ行った平山は元気でやっているのでしょうかねぇ(って試合見ればいいじゃん)。彼のオランダへの移籍の仕方はちょっと問題があったと思ってますが、行ったからにはがんばって成功してほしいです。って今更何を言うって感じかもしれませんが、さすがに平山のドイツW杯はないよなぁって確認の意味で。まぁジーコは海外でプレーすることを評価する監督ではありますが…。というわけで海外組のこの選手のプレイについて!!

■PARTA:中村俊輔がスーパーゴール! こういうプレイを期待してました

そんなジリ貧の雰囲気のなかで飛び出した、意を決した中村俊輔のスーパープレーからの決勝ゴールだったというわけです。タテパスを受け、二人に挟まれながらも、最終勝負への意志を陰らせることなくドリブルで突き進み、流れるようなフェイントで相手を翻弄して放ったスーパーシュート。美しさと力強さのコラボレーションといったところ。また、そのゴールを決めた後の態度や表情も良かった。そこには、逞しさがアリアリと表現されていました。その瞬間、思わずガッツポーズをしていた湯浅でした。http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/topics_3.folder/05_foreigner_12.27.html

私も、思わずガッツポーズをしてしましました中村のスーパーゴール!!

期待はずれのリバプール戦のあとチャンネル回したら、ほんとたまたまやっていたセルティック戦。どうやら試合開始時間が遅れたために放送されていたようですが、そのおかげで中村俊輔のゴールを堪能できました。パチパチパチ。いや〜すばらしいゴールでした。

先日のサッカーマガジンのインタビューでは、少しゴールに対する意欲がなくなっている感じでがっかりしていたわけですが、このゴールはまさに私が中村に求めていたものでした。中村のすばらしさは確かにそのパスやゲームメイク力にあると思うのですが、こういうゴールもできるようになれば今まで以上にパスも通るようになると思うんですよね。

いまのセルティックは、右サイドからは中村の魔法、左サイドからはマローニーやマクギーディーのドリブル勝負という大まかな仕掛けイメージが定着していると感じます。まあ逆に、だからこそ相手ディフェンスにうまく対処されてしまうという危険性も増大するのだけれどネ・・。

湯浅氏が指摘するように、パスにせよドリブルにせよ、いかにそれがすばらしくても同じプレイばかり続けて「相手に読まれてしまう」と、うまく対処されてしまう危険性が増大すると思うんです。当たり前のことですが、相手DFが「パスでくるのかドリブルで来るのかシュートでくるのか予想ができない」って思うプレイヤーは押さえにくいわけで、そういうプレイができることが理想であり、そういうプレイを攻撃の選手は目指すべきであると思うんです。たとえドリブルが苦手でもパスが苦手でも、それを最初から放棄してやらないよりも、少しでもできるようにトライすべきだと。まぁあくまで理想論ですが、中村は「そういう素質」があると思うし、実際に「そういうプレイ」ができると思うし、そういうプレイヤーになれるようにがんばってもらいたいんですよね。

というわけで中村の決勝ゴールがすばらしかったセルティックス戦でしたが、もう1つ言及しておきたいのがハートソンという巨漢FWについて。一見、ラグビーのプロップの選手かと思うような体格をしているハートソン。そのセルティックスの「横縞のユニフォーム」の影響もあるのかもしれませんが、何度見てもやはり「あの体格」は異様に映ってしまうんですよね。やっぱどう見てもラグビー選手なわけですが、まぁそのまま「ラグビー選手」のプレイとしてハートソンのプレイを見ると(笑)、実にラグビーらしいプレイをサッカーにおいてしてたりするわけです。何がって、その巨漢を生かしたポストプレイがまさにそう。先日の試合でもやってましたが、相手DFを背にして押さえつけてジリジリとゴール側に押し込んでボールを受けキープして後方の味方に裁く様は、ラグビーで言うところの「ラック」や「モール」のプレイに非常に近いと思えるわけです。まぁそもそもラグビーにおける「ラック」や「モール」は基点作りなわけで、やろうとしていることは同じなんで似ているのは当たり前なんでしょうけどね。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あれはすごかった。
あのプレイが出来るようになったのなら、彼は本当に一握りのプレーヤーに昇華した可能性もある。パーフェクトプレーヤーに近づきつつある。あのゴール映像は対戦国には見せない方が良いな。
冗談抜きに、あんなのが五試合に一回でも出るようになったらレアルとかバルサとかから誘いがくるでしょう。なんか、スコットランドに収まり切らなくなってきた。来年のCLマジで楽しみ。キーンもいるしね。
RR
2005/12/27 23:46
>RRさんへ
ほんとすばらしいゴールでしたね。ジーコ日本代表と同様にセルティックも4−4−2システムですが、この半年で中村的に4−4−2でののプレイの仕方みたいなものを何か掴んだような気がしてます。ゴールという結果を残せば、そのあとにいろいろと付いてくるんでしょう。
doroguba
2005/12/28 17:45
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