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zoom RSS ジーコ日本代表の「ワールドカップをめぐる冒険」(仮) 新春第1弾は、国際Aマッチデーの使い方!

<<   作成日時 : 2006/01/07 00:13   >>

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■ジーコ日本代表の3月1日の国際Aマッチデーの対戦相手はサウジ!!

日本サッカー協会の田嶋幸三技術委員長は6日、アジア・カップ予選第2戦は抽選結果通り、3月1日にサウジアラビアとアウエーで対戦すると明らかにした。この意向を6日、アジア連盟(AFC)とサウジアラビア協会にも伝えた。3月1日は国外クラブ所属選手も代表招集しやすい国際サッカー連盟(FIFA)の国際試合日。AFCはワールドカップ(W杯)出場国の強化日程に配慮し、今月4日のアジア杯予選組み合わせ抽選に合わせて急きょ、当該チームの合意があれば試合日を9月1日に変更できると決めた。しかし日本協会は、既にことしのJリーグ日程が決定済みなどの理由から変更を見送った。田嶋委員長は「仮に2、3カ月前ならば調整もできたが、現段階では受け入れられない」と説明した。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=jleague&a=20060106-00000120-kyodo-spo

要はAFCの対応が遅いんで、3月1日はアジアカップ予選を予定通り戦うってことみたいですね。まぁ今から強豪国とマッチメイクするのは難しいのでしょうが、W杯出場しない国でもいいから欧州のチームとアウェイで戦ったほうがドイツW杯に向けた代表の強化につながると思うのですが、それも難しかったのでしょうかね? ご存知の通り、3月1日はドイツW杯前最後の国際Aマッチデーです。アウェーでのサウジとの対戦も確かにいい強化になるんでしょうけど、すでにW杯本選での対戦相手も決まっているわけですし、それを想定した強化試合を行ったほうがいいと思うんが、どうなのでしょうか? まぁ、そういう対戦相手を想定したシミュレーション的な練習試合は、もしかしたらジーコ的には考えていないのかもしれません。それは、それで1つの方法論であると思いますので支持しますが、もしそうではなくてジーコ的に本当は「シミュレーションしたい」「違う国と対戦したい」のに、諸々の事情(たとえばAFCなり、日本サッカー協会なり、Jリーグなりの事情)で、それができないというならば話は別であるということです。

代表監督というものはいろいろな制約があると思うのですが、それを協会がどれくらいサポートすることができるのかってのが、代表チーム強化のための一番のポイントであると思ってます。

田嶋委員長が言う「仮に2、3カ月前ならば調整もできたが、現段階では受け入れられない」というコメント。本当に今の段階では調整できないものなんでしょうか? アクションを起こしてみたのでしょうか? 努力したのでしょうか? そのトライした結果の末の「調整できなかった」ということならばわかりますが、どうなのでしょうね?

ちなみにドイツW杯で初戦に対戦するオーストラリア代表は、どうやら3月1日はアジアカップを行わないみたいです。

 オーストラリア・サッカー協会の幹部は6日、国際サッカー連盟(FIFA)国際試合日の3月1日に予定されたアジア・カップ予選のレバノン戦を、9月1日に変更すると明らかにした。アジア連盟(AFC)の決定を受けた予選日程の変更で、ワールドカップ(W杯)出場国のオーストラリアは3月1日、欧州で強化試合を組むとみられる。(シドニーAP=共同)http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/06germany/preliminary/headlines/20060106/20060106-00000035-kyodo_sp-spo.html

オーストラリア代表のこの選択について田嶋委員長はどう思っているのでしょう? 今から対戦相手なんて探せるはずはない。アホな奴らだって? まぁ続報を待ちましょう。そのオーストラリア代表ですが、こんなニュースもありました。

■オーストラリア代表コーチにはあの人が就任!? オランダコンビには要注意ナリ!

オーストラリア・サッカー協会は29日、オランダ代表の往年の名選手、ニースケンス氏がオーストラリア代表コーチに就任すると発表した。ニースケンス氏は同じオランダ人のヒディンク監督をサポートする。
 2人のコンビは、1998年のワールドカップ(W杯)フランス大会で母国をベスト4に導いた。選手時代のニースケンス氏は74年、78年と2大会連続でW杯の準優勝に貢献した。 オーストラリアは来年のW杯ドイツ大会の1次リーグでは日本と同じF組。(シドニーAP=共同)http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20051229-00000058-kyodo-spo

ちょっと古いニュースですが、オーストラリア代表コーチにニーケンスが就任しました。この2人はW杯フランス大会のオランダ代表の監督&コーチのコンビです。正直、ジーコ日本代表にとってはニーケンスという存在は不気味です。きっと対戦相手のスカウティング&情報集めなど仕事をニーケンスが行うんでしょうが、思い起せばW杯フランス大会でそのヒディンク&ニーケンスのオランダ代表は韓国代表とグループリーグで対戦し、5−0と完膚なきまでに叩きのめしているわけでして。まぁ両チームに力の差はあったとはいえ、W杯本選でこれほどまでに大差がついたのは、たぶんヒディンクとニーケンスが韓国代表の弱点を分析して臨んだからだと思うわけです。

昨年の12月10日に対戦相手が決まってから、ある意味ドイツW杯グループリーグはスタートしています。前にも書きましたが日本代表にとって初戦のオーストラリア代表戦が一番重要な試合なワケです。そのための準備はきちんと進行しているのでしょうか? どうでしょう川淵キャプテン?

「最も重要なのは第1戦のオーストラリア。メディアの皆さんがオーストラリアは以前とは違うと書いてくれているが、これはすごくいい。日本にファンは楽に勝てると思っているが、そうではないからね。02年日韓大会で韓国をベスト4に導いたヒディンク監督のもとで、プレミアリーグの選手を中心にチームづくりをしている。フィジカル面の強さ、戦う気持ちの強さがある。小型オランダ≠セね」http://www.sponichi.co.jp/wsplus/column_j/01276.html

おっしゃるとおりだとは思いますが、わかってらっしゃるならばもっと「準備」してほしいです。

■クロアチアの若き司令塔は、この冬に本当にリヨンへと移籍するのか!?

【パリ5日】クロアチアリーグのハイデュク・スプリトに所属するクロアチア代表MFニコ・クラニツァール(21)のフランスリーグ・リヨン移籍が5日、急浮上した。今年6月開幕のドイツW杯1次リーグで日本と同じF組に入ったクロアチア。代表監督の息子である不動の指令塔が強豪クラブでもまれることは、ジーコ・ジャパンにとって新たな脅威になりそうだ。 国内選手が大多数を占めるクロアチアリーグから、世界の猛者が集まるフランスリーグに移籍すればレベルアップは確実だ。リヨンは今季の欧州CL1次リーグでRマドリードと同組ながら、1位で決勝トーナメント進出を決め、今後は世界各国の強豪との対戦チャンスもある。国内では98年フランスW杯3位を導いた英雄ボバンの後継者ともたたえられるイケメン指令塔クラニツァール。ライバルの攻撃の要がビッグクラブに移籍することは、ジーコ・ジャパンにとって厄介になりそうだ。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=japansoccer&a=20060106-00000024-sanspo-spo

クラニツァールのプレイは見たことなくW杯で見たい選手の1人なのですが、もしリヨンでそのプレイ姿を一足早く見れるならうれしいですね。ただ今のリヨンでクラニツァールのポジションはあるんでしょうか? 正直、そのプレイスタイルを見てないのでなんとも言えないですが、ジュニ−ニョかチアゴからレギュラーポジションを奪い取って、しかもウリエがクラニツァールのためにトップ下を置くシステムに変更するとは思えないわけでして。移籍するかわかりませんし、移籍したらどうなるかもわかりませんが、今のリヨンでプレイするならウイングなんでしょうかねぇ? たぶん。ということで個人的にはクラニツァールがリヨンに移籍したとして即レギュラーって可能性は低いと思ってますので、サンスポが煽るような「ビッククラブへの移籍が日本代表にとって脅威」とは思わないってことです。
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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
サンスポの煽りは意味不明ですな。リヨンは格はともかく、戦術はまず合わないでしょうね。今はポルトガルの方が良いんじゃないかな?

しかし、田嶋……努力の欠片も感じられないコメントで、今からでも日本とならテストマッチいくらでも組んでくれそうなモノなんですけどね。クリーンだし、技術高いし、ジーコだし、真面目で手を抜かないし、お金あるし……てか、普通無理矢理でも組むでしょ? ジーコの活躍(パスサッカーの台頭)を望んでいないとかいう想像が本当だと思われても仕方ないぞ。マスコミには根回し済みかもしれんが。
豪州のコーチに関しては、まあ当然でしょ。有能な人材登用するのは。手強いのは覚悟している。
だからこそ、いまからでもいいからテストマッチ組め。サウジは悪くないが、今やってもしかたねえだろうが。
RR
2006/01/06 23:50
dorogubaさん、こんにちは。
9月1日に公式戦、しかもアジアカップ予選のサウジ戦をやるとなると正式な新監督が必要ですよね。ポストジーコをじっくりと選びたい、もしくはまだ何も決めていない(ベンゲル等の候補のその時の状況を見てから)状態であるならば、7月にW杯が終わって正味1ヶ月しかないので時間的に厳しいといったところが真相に近いかもしれません。外に漏らさずに完璧に水面下で代表監督選考ができるのであれば「時間的な」余裕はまだあると思いますが・・・それはちょっと無理でしょうね。
では。
Dylan
2006/01/09 09:28
すいません。8/16と9/6にイエメン戦があるのを忘れてました。トルシエJAPANが始動したのは1998年10月上旬、ジーコは2002年7月22日に監督就任していますね。
しかし、多くの人が納得できる監督を連れてきて、海外組を召集して8/16からの3連戦を戦うということが可能だったでしょうか?協会サイドから考えると、代表監督選びはW杯後の最初の重要課題なので、焦らず妥協せず事を運びたいところでしょう。しかしW杯直後の8-9月に公式戦が組まれている。
9/1にサウジ戦がなければ、イエメン戦をやむなく代行で戦うといったオプションが出てくる利点があるんじゃないかな?と協会が考えたと私は邪推しています。そして3/1がインド戦だったら9/1に変更しようとしたと思われます。3/1の相手としてサウジはベストではないけど悪くもないので、監督人事の難しさも考慮して妥協したのではないでしょうか。
Dylan
2006/01/09 13:40
>RRさんへ
「テストマッチいくらでも組んでくれそうなモノ」って私もそう思うのですが、実際は主要な国はほとんど決まってしまっているみたいですね。AFCの対応がやはり遅すぎたのかもしれません。豪州はやっぱ「不気味」ですよね。
doroguba
2006/01/09 20:13
>Dylanさんへ
コメントどうもです。今年もよろしくお願いします。ドイツW杯以降の問題も確かにあるかもしれませんが、今の段階で協会の最優先事項はやっぱ「ドイツW杯」だと思うんですよ。アジア杯の予選も確かに重要ですが、W杯本選とはやはり比較にならないと思うわけです。もちろんサウジ戦については、AFCの対応のまずさに割をくったことは間違いないのでしょうし、サウジ戦を有意義なものにしてもらいたいです。
doroguba
2006/01/09 20:25
ジーコ日本代表の「ワールドカップをめぐる冒険」(仮) 新春第1弾は、国際Aマッチデーの使い方! doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
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