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zoom RSS 「日本協会がW杯敗因を分析 の記者会見」について分析  報告書買う人なんているのかね?

<<   作成日時 : 2006/11/09 00:05   >>

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えっ? なになに、W杯分析リポートの説明会ってのがあったんですって? それは興味深いですね。で、どんな分析だったんでしょう?
リポートではコンディション作りの問題点も指摘。5月上旬のキリン杯から福島・Jヴィレッジ、ドイツ・ボン両合宿にかけて休みがほとんどなく、選手に疲労が蓄積。「ドイツ戦がピークだった」と結論付けている。
 さらに、皮肉なことにドイツ戦を境に現地の気温が上昇。日中行われた1次リーグ初戦のオーストラリア戦で後半動きが落ちる伏線になったとの見方を示している。ジーコ前監督の評価について田嶋専務理事は「100%のパフォーマンスを引き出したとは思わないが、最高の結果を出そうと努力した」と改めて擁護した。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=japansoccer&a=20061108-00000089-mai-spo

確かに中村を始めコンディション悪い選手多かったように見えましたね。で、それはスケジューリングのせいなんですかね? 選手にもっと休み与えれば問題なかったということなんですか? そういえば急遽ハワイから呼ばれた選手がいたように記憶してますが、そんな感じで選手にバカンス取らせていれば違っていたのでしょうかね? ドイツ戦がピーク? ってことは、もっと弱いところとだけ戦っていればよかったということ? そういう意味ではない? じゃ、どういう意味なんだろ。ドイツ戦ではもっと手を抜くべきだったということか? あと気温が上がったせい? まぁこればかり仕方がないですよね。どこのチームの苦労していたみたいですから。まぁ敗戦は監督の責任だとは思うのですが、それを踏まえたうえで協会のスケジューリングはどうだったのか? コンディション面ではフィジカルコーチやドクターの仕事振りはどうだったのか? W杯前の選手の過ごし方はどうだったのか? とか、ちゃんと分析してもらいたいですね。だってオシムのやり方だって選手に疲労がたまりそうじゃないですか。コンデョション作りはジーコのときよりも難しそうじゃないですか。まぁ、ちょっとのことでは疲労しない強靭な肉体を持った選手が選ばれるから問題ないというならそうかもしれないですが。

さらにオーストラリアとの初戦の重要性を強調されるあまり、終盤の衝撃的な逆転負けで「選手のダメージが大きく、3戦を通して戦うというイメージができなかった」と敗因を挙げた。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20061108-00000035-kyodo_sp-spo.html

これについては、私は違うと思いますけどね。オーストラリアに負けたら終了ってのは現実だったと思うし、そこで負けたら3戦のイメージもクソもなかったと思ってます。3戦通してがんばると言うのは極論で言えば「体裁を整える」くらいの意味しかなかったと思ってますが、まぁそういったらブラジル戦を応援しに行ったサポーターに対して失礼ですかね。まぁ私的には「オーストラリア戦で負けたのがすべてだった」でまったくもってOKな戦い方であったと今でも思ってます。もちろんオーストライリアに負けても可能性はゼロではなかったと思いますし、3戦必死に戦うことも大切だとは思いますが。まぁ受験で例えるなら、すべり止めに落ちてしまって、記念受験で受けた大学に受かるってのは神頼みに近いかなぁってことで。で、まぁそんな話はどうでもいいとして、それ以上に気になったのがこちらの案件。

リポートでは日本の課題である「高さ」や「運動量」「1対1の対応力」なども改めて指摘。指導者養成やユース世代育成の場で徹底し、「数的優位での攻守、ボールと人が動く」日本のスタイル確立を目指すとしている。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=japansoccer&a=20061108-00000167-jij-spo

日本のスタイルって「数的優位での攻守、ボールと人が動く」ってことで、もう決まっていたんでしたっけ? ユース世代から「これ」を推し進めて大丈夫なんでしょうかね?? けっこう心配です。私的には。日本に必要なのは「強調」「和」よりも「個」「スペシャル」なんじゃないかなぁと思っているのですが、そういう素質を潰さないようにしてもらいたいですね。
以上、戯言でした。
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協会がW杯敗因を分析について雑感?
■ 調整失敗、初戦のダメージ 日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事(前技術委員長)は8日、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会を総括する技術報告書について記者会見を行い、1次リーグで敗退した日本代表の敗因について「調整の失敗」「初戦を落としたダメージ」などの理由を挙げた。 ...続きを見る
◆ Football Kingdom ◆
2006/11/09 17:18

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
>日本のスタイルって「数的優位での攻守、ボールと人が動く」ってことで、もう決まっていたんでしたっけ? ユース世代から「これ」を推し進めて大丈夫なんでしょうかね?? けっこう心配です。私的には。日本に必要なのは「強調」「和」よりも「個」「スペシャル」なんじゃないかなぁと思っているのですが、そういう素質を潰さないようにしてもらいたいですね。

その通りと思います!!!
ユース年代位までは『個』や『スペシャル』を競わせ育成が良いと思うんですよ。
小・中・高とかの色んな全国大会見てても『みんなうまい』んですけど
『凄い』っていうやつがいないんですよね。
ドリブルばっかしちゃうとか、スルーパスばっかねらうやつとか
すごい早いやつとか・・・
何でも良いんですけどスペシャルな奴が減った気がするんですよ。
最も偏差値というか総合的な部分はレベル上がってるんですけどね。

オリンピック年代位から個人戦術なんて教えれば良いんじゃないんですかね。
オシムのポリパレントが流行ってる今日この頃に胸のすくコメント
気が晴れました。

2006/11/09 14:29
分析すればするほど協会の良くない所が出てくるから中途半端な報告書になっちゃったんじゃないですか(笑)組織に自浄作用を期待するのは難しいと思います。そのためにマスコミがあるんですけどね。
それから海外に選手が行くよりもコーチや指導者が海外に勉強しに行ってJリーグ等に還元しなければならないって誰かが言ってましたけどこれも分析と同様に協会が即座に実行しないといけないと思うんですよね。まず上に立つ人間が世界に通用する人材にならないといつまで経ってもW杯で醜態をさらし、酷いときは出場すら危うくなる気がします。


スペシャリスト育成のために高校生くらいまでは何かに特化させるっていうのは賛成です。日本人は相手に合わせ過ぎるきらいがありますから。昔は我の強い人が多かった印象があるんですけど今はいい子ちゃんが多すぎてなんか頼りない印象をもっちゃうんですよね。
パンチ
2006/11/09 19:55
スペシャリストねえ。2050年にW杯優勝をなんていうどこぞの会長ですか?夢を見るのは自由ですがまずは現実を見て何をすべきかって事でしょう。日本はまずはちゃんとサッカーしましょう、サッカーの味を薄めてスポイルしたものでなく真のサッカーをして初めて同じ土俵に上がれるってもんでしょう。
メッシよりもテベス
2006/11/09 22:31
>Jさんへ
「オリンピック年代位から個人戦術なんて教えれば良い」はけっこう同意なんですが、それでは遅いのですかね? まぁそもそも別に協会主導でなくてよいと思うんで、クラブの育成機関にがんばってもらいたいです。
>パンチさんへ
「相手に合わせ過ぎるきらい」はなんとなくありますよね。たぶん探せば個性あるいいプレイヤーがたくさんいるんでしょうけど、そういう選手にがんばってもらいたいですね。
>メッシよりもテベスさんへ
メッシやテベスみたいな選手が日本から生まれてほしいですよね。そのために必要な環境作りは何なのでしょうかね?
doroguba
2006/11/13 22:29
「日本協会がW杯敗因を分析 の記者会見」について分析  報告書買う人なんているのかね? doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
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