doroguba*footballcolumn*

アクセスカウンタ

zoom RSS プレミアリーグ「アーセナル対トッテナムホットスパーズ」超雑感 ラモスよりファンデラモス!

<<   作成日時 : 2007/12/23 18:03   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

■アーセナルの強さを象徴したような?


ノースロンドンダービーをTV観戦。アーセナルが貫録勝ちという感じでしたが、「若いけど、しぶとい&勝負強い」という今期アーセナルの強さを象徴するような試合だった気がしました。アーセナルのその勝負強さを演出しているがGKアルムニア、CBトゥレ&ギャラスらなのかなと思っていますが、彼らの存在はけして小さくはないかなと思う次第です。まぁセスクとかも年齢は若いけど十分に経験も積んでいるわけで、一言で「若い」というと語弊があるのかもしれませんけど。>

というわけで試合はロビーキーンのPK失敗が明暗を分けた感じでしたが、GKアルムニアのプレイが素晴らしかったのはもちろん、冒頭で述べたようなアーセナルのしぶとさというか勝負強さを改めて感じた試合でもありました。シーズン始まってからここまで好調のアーセナルですが、その強さは偽物ではないと言えるんでしょう。ただまぁ、本当の勝負はこれからかなと思っていますし、チェルシーにもまだチャンスはあると信じているんですけどね。

■ファンデラモス仕事@

と、アーセナルについてはこれくらいにして、スパーズについて。実はアーセナルよりもスパーズが見たかったんでチャンネルを合わせたわけですが、ファンデラモス監督に変わってどうチームが変化したのか注目してみてました。この前に行われた対ポーツマス戦も見たんですが、2試合見た限りでは守備組織がすばらしくなったように感じました。モウリーニョ・チェルシーを彷彿というと語弊があるかもしれませんが、ある程度引いて「コンパクトにゾーンを構築」しスペースをケアするのみならず、人にもしっかり対応している守備という感じの「ゾーンディフェンスとマンマークの併用」がきちんとできているように感じました。まぁアーセナル戦の後半頭の失点シーンはセスクの攻め上がりに混乱してアデバイオールをフリーにしてしまいましたが、主力が怪我でいないわけにはいい守備をしていたんじゃないでしょうかね。あとすばらしいと感じたのは「プレスにいくタイミング&下手に飛び込まないでリトリートする状況判断」で、そのあたりは前任のヨル監督の時から確実によくなったところのように感じました。ってヨル監督の時ははそれほど見てないので、もともとそういうことができていたのかもかもしれませんが。

■ファンデラモス仕事A

あと怪我人が多かったための苦肉の策というところなんでしょうが、本来サイドバックのシンボンダをセンターバックで起用し、本来MFのタイニオをサイドバックで起用したところなどは非常に興味深かったわけですが、そのあたりの戦術眼と選手の起用法が名将ファンデラモスたるゆえんかなんて思ったりして。中盤にはオハラとかいう名前だけ聞くと日系人みたいな若手を起用してましたが、あえて「タイニオでなくオハラ」を起用しているところがすごいと私には見えたんですが、そんなことないですかね? 後半途中に運動量が落ちたボアテングからハドルストーンに変えるわけですが、中盤の守備を考えた采配もヨル監督の時は見られなかったもので、個人的には納得。まぁ結果としてそのハドルストーンのチョンボから決勝点を取られてしまうわけですが、交代自体は間違いでなかったと思ってます。

■横浜FCとの比較とかって意味ない?

ちなみに試合見ていてガッカリだったのは解説の高木さんが、そのあたりのファンデラモスの采配&守備戦術について特に言及してなかったところですかね。横浜FC監督時代のチームん時と比べて、どこが同じで、どのあたりが違うのかとか。そういうことを試合に合わせて話してくれるとおもしろいと思うんですが、そこまでの「薀蓄」がないように感じられたのはちょっとショック。「スパーズのサイドバックの攻撃参加は難しいじゃないでしょうか」ってその通りなんですが、それは見ていれば誰にもわかるんですよ。じゃなく「なんでMFタイニオをSBにしたんだ」ってことについての「薀蓄」を語ってほしいわけですが、たとえ「私はファンデラモスでないんで知りません」って思っていたとしても、私はこう思うとか適当に言えるわけじゃないですか。他にも「引いたプレス」とか「リトリート判断のよさ」のお話とか、横浜FC時やり方と比較して語るとかできると思うし、「シンボンダのCB起用の意図」とか「なんでタイニオがサイドハーフでオハラをMFにしているのか」とか「ハドルストーン投入の意図」とか、高木さんの視点でいろいろ語れると思うんですが、そういう話題はあえて避けているんでしょうかね? まぁイ・ヨンピョの「パワー不足」については語られてましたが、この試合におけるファンデラモスの「対アーセナル戦略」とかを分析して予想するくらいのトークはあってもよかったんじゃないかと思った次第です。もちろん、よく他のブログとかで叩かれているような民放の実況&解説よりはマシだとは思いますがね。ただ、厳しいこと言えば、この試合を含めスカパーの実況&解説も実は民放とそんなに大差ないと思うし、むしろその大差ないところのほうが「サッカーファン的には不幸なのかもしれない」と思ってしまったんですが、そんなことないですかね? もう1つ厳しいこと言わせてもらえば、この日の解説振りを聴く限り横浜FCがダメだった理由が垣間見れた気がしたんですが、まぁ解説と采配では仕事が違うわけで、きっと「話下手」なだけだったんでしょう。来期からのヴェルディでのお仕事はぜひがんばってください。というわけで、本日はこれくらい。みなさん良いクリスマスを!チャオ。
Chris Brown「 This Christmas & Silent Night
Band Aid 「Do they know it's Christmas
Wham!「 Last Christmas
人気blogランキングへ
↑読んでおもしろかった人はクリック願います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。トテナムの愛称は「スパーズ」ですが、チーム名は「ホットスパー」ですよ。
alps
2007/12/26 02:29
>alpsさんへ
ご指摘どうもです。今後気をつけますね。
doroguba
2007/12/27 22:46
プレミアリーグ「アーセナル対トッテナムホットスパーズ」超雑感 ラモスよりファンデラモス! doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる