doroguba*footballcolumn*

アクセスカウンタ

zoom RSS サッカー岡田日本代表と早稲田が勝てなかった最大の理由 または北島と未来泥棒の関係

<<   作成日時 : 2008/01/08 22:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 5

■「オシム流の継承→早稲田ラグビー=早稲田閥の形成」

各世代の代表監督の前で語った強化方針。その理念の根底にあるのは、岡田監督の母校・早大の偉大な先輩の言葉だった。「大西鉄之祐さんは接近・展開・連続で世界に勝つと言ったが、(サッカーにも)それは生きているだろう」と力説。「オレたちにしかできないことをしっかりやっていこう」と、各世代の共通理念として訴えた。http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/01/08/01.html

岡田監督は、なんでこんなにラグビーに固執するんだろう。いつの間にか「オシム流の継承→早稲田ラグビー=早稲田閥の形成」となっているみたいですが、これもしかしたら「オレは早稲田派閥で選ばれたんだ」という自己パロディ的な演出か何かなのでしょうか? というのは半分少女じゃなくって、半分冗談なんですが、まぁその「選ばれた経緯を尊重する」気持ちはわからないでもないです。というか、そういうルーツを大切にするのは重要ですし必要。オシム前監督も「千葉での仕事が認められた→日本代表監督になれた」という経緯を尊重し「千葉」を大切にしてましたが、岡田監督が「早稲田」に拘るのもそれと同様ってわけです。なーんて。ほらそこ怒らないで。冗談ですから冗談。もう一度言いますが冗談ですよ。半分冗談。って、なーんだ半分は本気なんじゃんってつっこみいれたあなたは暇人!

■“早稲田の伝統”に固執するあまり、すっかり時代から取り残され、それが10年も続いていた

 にしても、マジな話なんで今更、大西鉄之祐なんだろ? 早稲田ラグビーだったら、まだこの人の理論持ち出すほうが健全な気がするけどさ。嫌いなのかな?
 

前任者の益子俊志さんも私と同じフォワード出身だったので、清宮が監督になると、「“バックスの早稲田”という伝統が崩れる」と選手たちは危機感を抱いていたわけです。つまり、早稲田のスタイルを追求すれば必ず勝てるとまだ考えていた。これは選手に限ったことではなくて、OBもファンも、その多くが「早稲田の展開ラグビーは素晴しい。それを貫き通せばいつかは勝てる」と思っていました。しかし、私にいわせれば、それこそが早稲田が勝てなかった最大の理由なんです。“早稲田の伝統”に固執するあまり、すっかり時代から取り残され、それが10年も続いていた。その間、負け続けていたわけですから。http://www.ntt.com/business/column/leader/vol_49/index2.html

まぁ「接近・展開・連続=早稲田スタイル」ではないかもしれないけど、岡田監督的にはこの清宮氏が言う「“早稲田の伝統”に固執するあまり、すっかり時代から取り残され」という考えに対してはどう思っているんだろ? って言うか「接近・展開・連続」なんていつの理論だよ? 「1968年にオールブラックス・ジュニアを23―19で破る大金星」って、40年前の話ですよ。40年目のその理論でさ、今の日本ラグビーはその後、強くなったのかな? 「これまでは世界を手本に追いかけてきたが、それでは背中が見えても追い抜けない」って言うけど、なら40年前の早稲田ラグビーの理論なら世界を追い抜けるとあなたはお考えなんですか? 同じラグビー持ち出すんなら、まだこの人の理論のがいい気がするわ。

■相手ゴールに最短距離で行くには「横へ」ではなく「前へ」である

勝利よりもラグビーをプレーする人間の成長を愛する精神――それは北島イズムと呼ばれ、彼自身も「北島忠治という哲学」などといわれている。昭和4年から95歳でこの世を去るその日まで、67年もの間ラグビー部の監督を務め続けた北島監督の人生は、明治大学ラグビー部と一緒に語られる。
“重量フォワード”と呼ばれる、豪快でパワフルな突進をもち味とした明治大学ラグビー部を確立した彼の信念は、「前へ」。北島ラグビーを一言に凝縮した言葉である。相手ゴールに最短距離で行くには「横へ」ではなく「前へ」である。最短距離へ進めば当然相手の抵抗力も強くなる。そのために強靭な体力とスピードで、まっすぐ突破する。それがいまでも受け継がれている、北島監督が作った「重戦明治」のラグビーである。
ボールを持ったら躊躇するな。自分の判断に従え。逃げたりためらったりしなければ失敗しても構わない。それらが「前へ」を支える大原則となっている。この大原則は、決してラグビーだけのものではない。
「前へ」というのは後ろを振り向かずに小細工をしないでまっすぐ進みなさい、という北島監督の哲学である。
生涯をラグビー部監督として、北島監督が教えたのは、ラグビーに対する細かい技術ではなく、その根本のベースとなるものだ。社会に出た選手たち、そしてこの言葉に感銘を受けた学生たちの精神の根底にいまでも生きつづけ、継承されている。
http://www.nextone.jp/no051020/va/va13.html

早稲田と言えば、「明治ラグビー」というのは原始的な考えかもしれませんが、北島忠治の「前へ」理論のが、日本代表のサッカーに必要な気がするな。「ボールを持ったら躊躇するな。自分の判断に従え。逃げたりためらったりしなければ失敗しても構わない」って考えはすばらしいと思いませんか?
ぜひ岡田監督には学閥に捕らわれずに北島忠治先生の言葉にも耳を傾けて欲しいんですが、その前段階としてこちらの映画を見ることをオススメします。きっと北島忠治先生のありがたい言葉も理解できるようになると思うから。

僕には7歳の息子がいます。この映画を作る時に息子をよく観察しながら作っていったのですが、その結果、子どもは早い時期から「前に進む」という前向きな姿勢を持つことにより、成長後も人として何事もよりよい考え方を持つことができるようになるのではないかと実感したのです。
 前向きな人が多くなれば、結果として社会全体もよくなるのではないでしょうか。この作品を観て、子どもたちにそういう想いを感じてほしいですね。
http://www.manabinoba.com/index.cfm/4,9258,81,html

以上、半分冗談ってことで、本日はこちらの曲でお別れです。バイバイ。
人気blogランキングへ
↑読んでおもしろかった人はクリック願います。
ルイスと未来泥棒 (ディズニーアニメ小説版 69)

ルイスと未来泥棒 (ディズニーアニメ小説版)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
ラグビー大学選手権 早稲田が制す
ラグビーの第44回全国大学選手権は早稲田(関東対抗戦1位)が、慶応(同3位)を26−6で降し、2年ぶり14回目の優勝。試合は、雨中の決戦となったが、常に、有利に試合を運んだ、早稲田の順当な勝利。ライバル関東学院がこけていしまったため、大学ラグビー界が... ...続きを見る
スポーツひとりごと日記
2008/01/13 13:38
岡ちゃん日本代表の「1+1=3」サッカーを考察 &チェルシー戦プレビュー
■1+1が3になるようにしたい?日本代表の岡田監督が“脱・個性”を明言した。9日に日本代表スタッフ会議を行った指揮官は「日本ではかなり強い個(の力)でも、世界では通用しない。1+1が3になるようにしたい」と話し、今後は個性よりも組織としての連係を高めていくことに重きを置く方針を示した。  W杯登録メンバーの選考に関しても「いろんなタイプ(の選手)を持ちたいけど、1+1を3にすることを殺すまで、個を生かすのは難しい」として、“一芸選手”の招集は極力減らしていく方針だ。  セルビア戦の惨... ...続きを見る
doroguba*footballcol...
2010/04/13 20:33

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
前へなら前線からプレス、後ろはオフサイドトラップで攻撃はロングボールカウンターが最短距離ですね。
キック&ラッシュ
2008/01/09 01:06
前へなら前線からプレス、後ろはオフサイドトラップで攻撃はロングボールカウンターが最短距離ですね。
キック&ラッシュ
2008/01/09 01:06
ブログネームの由来「Mario Kempes」の雄姿。
’78年サッカーワールドカップの決勝戦
アルゼンチン(縞)の背番号10、2点入れて3点目もからんでいます。
あだ名が「El Matador」(闘牛士)。 「前へ!」ですね。
拙ブログに貼りました。視てやって下さい。
http://mariott.blog21.fc2.com/
Mario
2008/01/11 21:38
ブログネームの由来「Mario Kempes」の雄姿。
’78年サッカーワールドカップの決勝戦
アルゼンチン(縞)の背番号10、2点入れて3点目もからんでいます。
あだ名が「El Matador」(闘牛士)。 「前へ!」ですね。
拙ブログに貼りました。視てやって下さい。
http://mariott.blog21.fc2.com/
Mario
2008/01/11 21:39
>キック&ラッシュさんへ
どうもです。「前へ」の解釈が違います。真面目に答えてすみません。
>Marioさんへ
ケンペスの勇姿はステキですね。82年からの人間なんで、リアルタイムで見れてなかったのは残念ですが。
doroguba
2008/01/12 00:01
サッカー岡田日本代表と早稲田が勝てなかった最大の理由 または北島と未来泥棒の関係 doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる