これ昨日途中まで書いていた駄文。話題的に今更な感じがしますが一応UPしときます。■フットボールでは起こり得ること?手術を終え、9カ月の離脱という診断が下ったダ・シウヴァは、英『サン』紙の取材に対し「マルティンを許すよ。彼がねらってやったわけじゃないことは分かってる」とコメント。危険なプレーをしかけた相手に対し怒りはないとした。さらに「最初に自分の足を見たときは恐怖に襲われたよ。すべてが終わったかと思った」と負傷時の絶望的な思いを語りながらも、「でも、必ず戻ってくる」と復帰にかける決意を力強く宣言した。また、『デイリーメール』紙に対しても「こういうことは、フットボールでは起こり得ることだ。プロとしてフットボールをする以上、こういうリスクは認識している。いいこともあれば悪いこともある」と語るなど、前向きな姿勢を見せるダ・シウヴァ。所属するアーセナルによると、数日のうちには退院することができるとのことだ。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20080227-00000015-ism-socc 26日(だったか)のプレミアリーグハイライトで再び見てしまいましたが、アーセナルのエドゥアルドの大怪我は本当に残念です。一刻も早く良くなってもらいたいですが、今回はこの残念なニュースにちなんでサッカーにおける危険なプレイというか接触プレイについて、思うところを書いてみたいと思います。 ベンゲルが「彼(マーティンターラー)は二度とサッカーをするべきではない」(後に発言撤回したけど)と激しく非難していましたが、その気持ちはわかるけどそこまではというのが正直な気持ち。個人的な考えとしては、上でエドゥアルドがコメントしているように「こういうことは、フットボールでは起こり得ること。プロとしてフットボールをする以上、こういうリスクは仕方がない」という考えに近い。タックル自体がヘタクソだったかもしれないけど、タイラーのあのプレイは故意に怪我させようというものではなかったと思うし、いろいろな不運な要素が重なった結果の惨事であったのではないかって考えです。 ■禁止!まぁ、故意のラフプレイと、故意でないヘタクソで危険なプレイや激しいプレイの違いを明確にするのは難しいとは思いますし、どちらにせよ怪我させたことには変わりないし非難すべきプレイだと言えばそうなのかもしれませんが、それでも私は激しいプレイや接触プレイ自体はサッカーに必要であると思うんですよね。 ■ル−ル変更モ踏まえて何を当たり前のことをとお思いの人もいるかもしれませんが、そんなことはないんですよね。たとえばF1とかたまにレギュレーションが変わりますが、それと同じようにサッカーの現行のルールを変えて「接触プレイを禁止する」ことだって不可能ではないわけで。そいうふうにルール自体を変えて「故意のラフプレイと、故意でないヘタクソで危険なプレイ」から選手を守るという選択肢だってサッカー界にはあると思うんですよね。 ■ローカルルール最近、全然やってないけど、たとえば仲間内の遊びでやるフットサルなんかこの「接触プレイ禁止ルール」とか採用していたりしました。素人のフットサルではありますが、激しい接触プレイによっては怪我する場合もあったりして、それだけは避けようということでローカルルールを採用(って、フットサルって本当のルールでも接触禁止だっけ?)。ほんの少しの接触でもすぐにファウルにし、怪我を未然に防ぐようにしていたわけですが、たとえばこれと同じようなルールを本物のサッカーでも採用すれば、今回のエドゥアルドの大怪我みたいな大惨事やラフプレイは少なくなるのかもしれません。 ■変わったほうがおもしろい?それに伴い、当然サッカーというスポーツ自体が変わることが予想されます。ボールの奪い合いや、ディフェンスのやり方が変わることになるんでしょう。ちょっとでも体が接触したらファウルとするなら、フィジカルコンタクトをしないボール奪取が基本? それって、バスケットボールみたいな感じか? って、すみませんバスケットボールあまり詳しくないんで、よくわかりません。数年前NBAは少し見ていましたけど、試合終了間際でわざとファウルしてプレイを止める「ファウルプレイ」みたいな概念が「フィジカルコンタクト禁止サッカー」でも用いられたりして。ただバスケは時間が止まるけど、サッカーは止まらないからねぇ。ファウルプレイはないか。って、どうでもいい&不毛な話ですね。 ■何を支持する?ともかく言いたいことは、サッカーにおける「フィジカルコンタクト」を支持するのかしないのかってことです。私は怪我の恐れはあるものの、サッカーにおいてフィジカルコンタクト自体はあったほうがおもしろいと思うんですよね。これは個人的趣向の問題だとは思うんですが、サッカーにおいて激しいコンタクトプレイやボールの奪い合いも重要なファクターであり、それがないとつまらないスポーツになってしまう気がするんですよね。あくまで想像なんですけど。 ■アンチフットボールも好きさ確か金子達仁だったと思うけど、先日のCLバルセロナとセルティック戦について「レンジャーズはアンチフットボールでバルセロナと戦ったが、セルティックはちゃんとフットボールをして敗れたのは立派(立派とは言ってなかったか?)」みたいなことをCLハイライトかなんかで言っていたのを覚えているんですが、接触禁止にすればいわゆる「アンチフットボール」という戦術の敢行は難しくなる? まぁわかりませんが、激しいボール狩りができないと守備一辺倒の戦い方やリアクションサッカーは難しいと思うんですよね。良い悪いは置いておいて。そう。アンチフットボールができなくなるんなら、それはそれでサッカー界においてすばらしきことじゃん! 攻撃中心になれば、今以上に点が入りエンターテンメント的になるじゃん! 10−20みたいなスコアだと楽しそうじゃん! みたいな意見の方もいらっしゃるかもしれませんが、もしかしたらそういうサッカーのほうが人気出るのかもしれません。「イッツ!ショータイム」って感じで得点がバンバン決まり、0−0エンプティな試合もなくなると思います。そういう風に変わるのもありなのかもしれない。ただ、私は今のサッカーのがいいと思うし、そちらを支持したいんですよね。危険なプレイによって大きな事故が起こるわ、「アンチフットボール」と呼ばれる卑怯な戦術が生まれようが、O−Oエンプティな試合が生まれようが。そういうのも全部ひっくるめて、サッカーが好きなんですよね。たぶん。 ■オチへ向かって強引に方向転換って、まずい、まずい。こういう展開のオチにもっていくつもりじゃなかったんだ。最後は我らが岡ちゃんの登場なんですよ。岡ちゃんは今回のエドゥアルドの怪我に対してどう思っているのか。そしてアーセンベンゲルが言うところの「起こるべくして起こったことだ。容認などできない。これがフットボールだというのなら、そんなもの止めてしまった方がいい」という考えに対して、どう思っているのか。先の韓国戦後には以下のようなコメントをしてましたが、それから考えると当然ベンゲルとは181度違うって感じなんですかね。個人的にそれでもいいと思うけど、それって例の「サッカーの日本化」の延長線にある考えなのかな。 簡単なことで、ボール際の強さ。足先で行くか、体ごと行くかという、ボール際の強さ。それから、自分のマークが走っていっても簡単に離してしまう。または、相手がロングボール主体で、自分の頭を越えたボールやこぼれ球を全力で拾いにいくというような、単純なこと(ができていないということ)です。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200802/at00016430.html ■チェルシ―戦プレビューここからは本日分。明日、チェルシーはウエストハム戦です。ロンドンダービーです。当然、勝利しないといけない試合ですが、今期のウエストハムは侮れないチームですので、楽な試合にはならないでしょう。たぶん中盤で激しくコンタクトしてくると思うんですが、それに負けないように工夫してもらいたいですね。中盤で無理してつなぐ必要なしってこと。もちろんつなげるなら、それにこしたことないけど。ドログバ&ランパードに期待ですが、果たして彼らがスタメンで起用されるのかは神のみ知るという感じです。ウエストハムで要注意はやっぱリュングベリですかね。彼の力強いサイド突破はやっぱ怖いわけで。あと元チェルシーのカールトンコールも気をつけたいですな。いい選手だ。彼は。でも本当に気をつけたいのは中盤のマリンズとか、ノーブルとか。あとアントンとかニール伯父さんも嫌な存在だ。カービッシュリーの存在も不気味だね。でも負けちゃいけない。がんばれ。 ■「俺に用か?」トラビスは銃の売人から、マグナム44、38口径、コルト25口径、ワルサーPPKを買い、体を鍛え始めるんです♪そして銃を早く抜く練習をし、ついには銃が裾から飛び出す仕組みの装置を作ってしまうんです♪トラビス(デ・ニーロ)が鏡の前で銃を構えたりいろいろなかっこいいセリフを言うところはほんとにかっこよかったです♪「 俺に用か? 」、このセリフはかっこいいですよねっ♪ほんとにかっこいいですし、好きなシーンです♪何度でも観たいシーンですねっ♪ みなさんデニーロ好きですか? 私は大ファンなんですが、上で引用しているタクシードライバーのシーンも当然大好き。鏡に向かって「俺に用か?」ですよ。あなた。ステキすぎです。ただね。ちょっと冷静な人ならわかると思うけど、これ普通の人がやるとヤバイです。だって鏡の前で銃構えて、独りごと言ってるんですよ。って、おかしくない? もしかして、これはみんな、やっていることなんですか? この映画の見所の1つとして、やはりモヒカン姿のトラビスは外せないです♪いきなりイメージがゴロリと変わりましたが、そこはやはりデ・ニーロ、すばらしくかっこよく魅せてくれました♪この映画を機にモヒカン姿になった人もいたかもしれませんねっ♪男がマネをしたくなるぐらいのかっこいい男トラビスですねっ♪ 確かにモヒカンのデニーロもステキですが、「この映画を機にモヒカン姿になった人もいたかもしれませんねっ」って、マジにいるんでしょうか。あと「映画館に行くのですがポルノ映画に連れていってしまうんです♪普通女性とのデートでそのような場所には連れていかないですよねっ♪」って、どうしてそんなに優しい口調なんだ。そんなことじゃこの映画の本質はけっして理解できないぞ。デニーロとスコセッシがこの映画で言いたかったことわかっているのか? もしわかっているというなら、映画「タクシードライバ-」をアーセナルのエドゥアルドが言う「こういうことは、フットボールでは起こり得ることだ」と、ベンゲルの言う「これがフットボールだというのなら、そんなもの止めてしまった方がいい」という2つの考えと絡めて、10000字以上で述べてみてください。これが週末の出題です。ということで最後にこの曲でお別れです。では。
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個人的に、今回の場合激しすぎるプレーだった気がします。やっぱプロとして観客の臨まないプレーをしたという意味では非難されるべきでしょう。個人的にバイオレンスサッカー嫌いというのもありますが。 |
RR 2008/03/01 00:47 |
>RRさんへ |
doroguba 2008/03/04 22:57 |
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