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help リーダーに追加 RSS プレミアリーグ「エバートン対チェルシー」超雑感 無秩序から構造を生ずるために

<<   作成日時 : 2008/04/18 22:51   >>

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「有名なエントロピー増大の法則は、世界は秩序から無秩序へ進化していると述べているが、一方、生物進化や社会の進化は単純なものから複雑なものが生ずることを示している。これはどうして可能なのか?どうしたら無秩序から構造が生ずるのか?」

■私的にはそれなりに評価している

 これにより、チェルシーはリーグ戦無敗記録を18に伸ばすとともに、勝ち点も78とし、この日試合のなかった首位マンU(同80)を追走している。一方のエヴァートンは来季チャンピオンズリーグ出場権のためにも、ここで勝利して4位リヴァプールに迫りたいところだったが、5ポイントという差を縮めることができなかった。
 なお、今季のプレミアリーグは残り3試合。逆転優勝に望みをかけるチェルシーは、次戦(26日)、ホームにマンUを迎える。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20080418-00000010-ism-socc

。めちゃめちゃ眠くて後半途中で見るのを断念してしまいましたが、エシエンの見事なゴールを守りきって勝ち点3ゲット。正直、内容はイマイチでしたがそれでも結果を残せたことは評価すべきでしょう。ランパードがいないとやっぱ辛いと感じましたが、改めてアネルカ、エシエン、ジョーコール、SWPの4人のコンビネーションはそれなりに計算できると思った次第です。アネルカのワントップに関しては賛否両論あると思いますが、私的にはそれなりに評価しているんですけどね。

■アネルカの動きを生かすには?

前にも書いたけど、チェルシーの4−3−3で、アネルカはサイドに流れてボールを受けることが多いわけですが、そのアネルカの動きを生かすには2列目、3列目の選手のゴール前への飛び込みがポイントになるんですよね。

アネルカがサイドに流れて基点となる→同サイドのウイングやセンターハーフ、またはサイドバックがそこに絡んでサイドを崩してセンタリングを上げる→空いた中央のスペースに逆サイドのウイングや逆サイドのセンターハーフが走りこんでゴールを決める。

簡単に書くと、こんな感じで崩すのが理想形となるわけですが、これを機能させるためには「頭がよくて、運動量豊富で、ポジショニングがよく、サッカーを知っていて、技術があって、シュートもうまくて決定力があるウイングとセンターハーフ」が不可欠ななんですよね。特に「決定力」は最重要ポイントだと思うんですが、そういう意味では2試合連続ゴールを決めたエシエンは今のチェルシーに置いて欠かせない存在であるのは言うまでもないと思うんですが、そのエシエンとランパ−ド、バラックの3人をどう起用していくのかが今後の1つのポイントになるんですかね。やっぱ。

■エシエンはやっぱサイドバックでなく中盤で!

このところよくグラントがエシエンをサイドバックで使って「3人共存」させようとしていますが、その起用法はあくまで「緊急オプション」であってビックゲームの頭からそれを駆使するのはけして良策ではにないと思うんですけどね。まぁエシエンはポリバレントなんでサイドバックも十分こなせるとは思いますが、「できるできない」の問題でなく「サイドバックと中盤どちらで使ったほうが、チームとして機能するか」という視点で考えれば、私はやっぱ中盤で使うべきだと思うんですが、どうでしょう。まぁバラックもいい選手ですし、エシエンの代わりに彼を使うのが間違いだとは思いませんよ。ただ「ポジションチェンジ」を主体とするサッカーを嗜好するなら、ポリバレントで似非トータルフット向きのエシエンのがいいんじゃないかなと思う次第です。

■2位確定?

まぁ、何はともあれ残り3試合。優勝は厳しいと思ってますが、それに関係なく26日のユナイテッド戦は「必勝」でお願いしたいところですね。ちおなみに、これで暫定ながら3位アーセナルとの勝ち点差は7ポイント。残り試合を考えると2位確保は現実的になったという感じですかね。

■最後にこの曲をエシエンに捧げます

1992年グラミー賞ワールド・ミュージック部門賞受賞 快挙かつてブラジル’66の時代、ノミネートはされるが受賞までいかなかったグラミー賞をここにきて、ワールドミュージック部門で受賞したアルバムです。時流に乗った、或いは時流を作り上げた名盤という評価がふさわしい作品です。カルリーニョス・ブラウン、ギンガ、イヴァン・リンス、ジョアン・ボスコ・・・「いいとこ取り」にもほどがある・・・・・アレンジとプロデュースに徹した御大のアイデアには脱帽です。確かに出来が違うアルバムです。このアルバムからセルジオ・メンデスを知った方も多いのではないでしょうか?この「ブラジレイロ」は近年の代表作となった作品でした。http://homepage1.nifty.com/1966/bra77p8.htm

セルジオメンデスのこの「Brasileiro」というアルベムはよく聞いたな。当時は、あえてニューアルバムを買って聞くほど好きだったわけじゃなかったんだけど、確かコーネリアスの小山田君とか荏開津さんとかが絶賛していて…。それがキッカケで聴いたら見事にハマっちゃったんですよね。ポールウェラー&アシッドジャズの薫陶を受けてはいたけど、さらにそこから一歩、深い入り口に踏み込ませてくれた作品と言えるのかな。上で引用したコラムに「いいとこ取り」って書かれているけど、それがわからなくても聴けるし、それがわかればさらにハマルって感じ? 「出来が違う」とはいい表現だと思うけど、その「出来の違い」がどれくらいの人にわかるんだろうか? ちなみにその後ブルーノート東京で見たLIVEもすばらしかったけど、また見に行きたいな。
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