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help リーダーに追加 RSS シティ戦雑感とCL第二戦にむけて

<<   作成日時 : 2008/04/06 01:58   >>

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ワントップが右に流れる攻撃は別に悪くないと思う。そうすることで他の選手と噛み合い、歯車が回り出すのなら何の問題はない。そして、ワントップが空けたスペースに誰かが入り込んで、シュートを打ってゴールを決めることができるならOKだ。グラント監督のチェルシーは本来そういうチームのはずだ。ドログバのフィジカルやパワーを軸にした鉄壁の守備が信条のチームではないはずだ。シティ戦は後半ライトフィリップスからジョーコールに選手交代してチームが機能しだしたのは、なぜか?それはジョーコールが入ることによって、アネルカの右に流れる動きがチームとして生きるようになったからだ。合わせてジョーコールが入ることにより右サイド後方の縦の関係も機能しだした。エシアンとベレッチが良くなったということだ。特にエシアンが攻撃にうまく絡めるようになり、分厚い攻撃ができるようになったのが大きかった。二点目が決まったところでシティ戦の勝負はついたが、本当の勝負はこれからだ。アネルカ、ジョーコール、カルー、ランパード、エシアン、ミ
ケル、アシュリーコール、テリー、カルバーリョ、ベレッチ、クディチーニ。フェネルバフチェとの第二戦は、このメンバーがいいのではないだろうか?このシティ戦のように、ワントップが右に流れるスタイルで、ポゼッションから揺さぶりを掛けるほうが、フェネルバフチェには効果的なはずだ。アーセナルやリバプールのように厳しい肉弾戦を仕掛けるというよりも、どちらかというと人につく粘り強い守備が巧妙なフェネルバフチェ相手には、フィジカルやパワーで勝負するよりポゼッションからスペースメイクしていくスタイルで臨むべきだろう。まぁドログバがこの日のアネルカのように、左右に流れてフェネルバフチェのサイドバックの裏のスペースを付けるなら、ドログバ先発でも問題はない。だが、少なくともジョーコール、カルー、ランパード、エシアンは継続して使うべきだ。バラック?確かに彼の得点力は魅力的だが、ワントップが右に流れるスタイルならエシアンがベストのはずだ。スタンフォードブリッジでの前半は、それで臨むべきだ。ダメなら後半頭からバラック
に代えればいい。そしてドログバに賭ければいい。フィジカルとパワーに全てを託せばいい。それでダメなら、それまでだ。

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