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バルセロナには観光で一度だけ行ったことがある。 サッカーは見れなかったが、その時は非常にいい印象を持った。 街はきれいで、人々は明るく、食い物もおいしい。 パリやロンドンやローマと比べると格段に住みやすそうに感じた。それくらい、好印象を持ったのだ。 もちろん、それはあくまでイメージの話だ。 観光旅行で訪れたからそう感じただけで、実際に住んでみたらそうでもないのだろう。 その時バルセロナのユースホステルに泊まっていたのだが、そこに同じく泊まっていたバルセロナに住む学生さんと知り合った。バイクで一人旅をしているとのことだったが、彼はそんな私が思い描いていたバルセロナ人のイメージと違って暗くて淋しそうな人だった。北欧的と言ったら失礼かもしれませんが、そんな感じだった。バルセロナの人でも暗くて淋しい人間がいるのかと、少し驚いたくらいだ。 いま思えば不思議なことでもなんでもないのだが、バルセロナに対して偏ったイメージを持ちすぎていたんだろう。 単純にバルセロナの歴史を知らなかっただけと言えば、その通りなんでしょうが、個人が表面的に感じるイメージと現実では、当然、違うところもあるということだ。 まぁ、ここでいう現実というのも、あくまで個人が感じるイメージの一種ではあるのだけど、表面的な想像の産物と個人的な実体験では雲泥の差があるのは確かだ。 得てして我々は想像の産物で全てを考えがちである。 バルセロナの人は明るくいい人間ばかりだとか、フランス人は高飛車だとか、ロンドンの飯はマズイだとか、表面的なイメージや本で読んだことが全てと思いがちだ。 サッカーにおいてもそうだ。日本においてバルセロナはいいクラブで、チェルシーは悪いクラブというイメージがある。 バルセロナはビッグクラブでチェルシーは成金クラブというイメージのが強いか。どちらも、あながち間違いでないのかもしれない。ただ、私がバルセロナの街をイメージしていたように、あくまで想像で語られているところも多いのではないだろうか。 少なくともバルセロナというクラブに関しては日本でイメージされている姿と実際の姿は違う気がしている。 以前テレビで見たライカールトのカタラン語での演説とか目の当たりにすると、バルセロナというクラブはもっと政治的で歴史的なものを持っているクラブのように思えるからだ。 これはサッカーに限った話でなく、バルセロナという街全てにおいてそう思えるようになった。 もちろん、その考えも同様に私の個人的なイメージであり想像の産物だ。 間違っているのかもしれないが、ただ私のその偏ったイメージで考えると、ライカールトの後任がグラウディオラという話もなんとなく納得出来るのだ。 バルセロナに住んだこともなければファンでもない私がいうのもなんであるが。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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2008-05-08
バルセロナというクラブはもっと政治的で歴史的なものを持っているクラブのように思えるからだ。これはサッカーに限った話でなく、バルセロナという街全てにおいてそう思えるようになった。もちろん、その考えも同様に私の個人的なイメージであり想像の産物だ。間違っている ...続きを見る |
mesqueunclubの日記 2008/05/08 15:44 |
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サッカースポーツナビショップ 2008/05/14 16:05 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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アンガールズ体型じゃね〜 2008/05/11 23:15 |
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