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広がる世界は不思議な輝きを 放ちながら心へと忍び込む Accept-Princess Of The Dawn (Japan 1985) ■ドイツ対トルコ:プレビュー「ドイツのプレーはあまり動きがないように見えることもあるが、動き出すと止められない。大事な試合になるとしっかりと団結し、本当に強いチームになる」とベンゲルはドイツのメディアのインタビューに対して語った。 さすがベンゲル監督、バラックのことをちゃんと評価してますね。真のリーダーは言い過ぎとしても、「新境地を切り開いた」のはその通りだと思うし、それがチェルシーというか「プレミアリーグの御蔭」であることを暗に仄めかしているところがさすがと思ってしまいました。今シーズンのバラックは運動量が増えて状況判断のスピードが速くなったように感じるわけですが、どうなんでしょう? ボール技術自体はそれほど変わってないと思うんですが、ボールのないところでの動きが進化したのではないかと個人的には思ってます。というか、ボールを扱う技術って大人になればもうそれほど向上しない気がするんですよね。だって16歳くらいでガットゥ−ゾみたいな選手が、24歳で急にマラドーナみたいなプレイができるようになるわけないでしょ? 普通に考えてみて。つまり、よく代表チームとかで若手の成長に期待とか言うけど、正直、技術的な成長はそんなに見込めないと思っています。ロナウジーニョは若い頃からロナウジーニョだったわけですし、ロナウドも小さい頃からロナウドであったわけで。20歳くらいで突然・変革してうまくなったわけではないんですよね。当たり前ですが。なので中村俊輔が半年後に急にカカみたいなプレイができるようになることはないし、鈴木啓太が数年後にグラウディオラみたいなプレイヤーに変身することもないわけです。って話がずれましたね。 というわけで、今宵の準決勝ファーストエディションはドイツが限りなく有利であると思ってます。ベンゲルが言うように「シンプルにプレーしながらも選手たちが調和の取れた動きをする」のももちらおんですが、何よりも彼らには「高さ」という武器がある。そこで嫌というほど攻め込めばトルコもお手上げだと思うのですが、ただまぁサッカーは何が起こるかわからないスポーツでもあるわけでして、もしかしたらトルコの奇跡が続くかもしれません。ただ、そのためにはアウレリオ、カズム、セミヒとったジーコの教え子たちが100%ファイトし、そのうえ運が味方し、ドイツの選手が運に見放され、さらにドイツの選手が致命的なミスを冒すことが必要となると思うんですが、その確率は限りなくゼロに近い0、1%くらい。うーん。やっぱニハトの離脱にトゥンジャイ、ボルカンの出場停止は痛いなぁ。 ■スペイン対ロシア:プレビューヴェンゲル監督はレキップ紙に、「スペインのボール回しに、ロシアはすごく苦労すると思うね。スペインの2トップの動きを見ると、相手のセンターバックは手こずるだろう。あそこが彼らの弱点だしね」と語り、スペインのファイナル進出に太鼓判を押した。 さすがヴェンゲル監督、スペインの2トップ&ロシアのセンターバックのことを言及していますね。まぁ「あそこが彼らの弱点」っていうのは見ていれば誰でも感じると思うのでサスガもクソもないのかもしれませんけど、それをキチンとこの準決勝前の前という大事なシチュエーションでメディアにあからさまに語るヴェンゲル監督はさすがであると思ってしまいました。もしこれをヒディンクが読んだら「なにくそ!」と思うのか、それとも「シメシメ」と思うのか? まぁ、どちらでもいいんですが、要は準決勝のスペイン対ロシアの最大のポイントが「ヒディンクがその弱点をどう修正してくるか」ということになると言いたいわけです。どうやってヒディンクは弱点を修正してくるんでしょう? というわけで、以下に考えられる修正の仕方を書いてみます。 詳しい説明を省きますが、私は上のうち「3」か「4」を採用するのが現実的であると思う次第です。特に「3」が現実的だと思っていますが、いわば背後霊に近いような形で「シャビ、シルバ、イニエスタ」の3人に纏わりついてボール供給源を絶つのが現実的な戦い方なのかなって気がしています。たぶん「カテナチオ」的にドン引きして「低い位置でゾーン形成」するようなことはしてこないと思うんですよね。まぁ、もちろん状況次第で「ドン引き」になることはあるんでしょうけど、「某・長靴みたいな形をした地形で、メディア王が政治を司る国」みたいに、「最初から引き分け狙いで何が悪い」みたいな戦い方はしてこないのではないかと思っています。そういう文化はないと思うし、それができるほどの最終ラインの守備力も持ち合わせていないと思うからです。たぶんスペインもロシア相手なら、「チキンで硬直した状態」になることなくアグレッシブに攻めてくると思うので、変にカテナチオの真似事をすると危険であると思いますしね。にしても、準々決勝の「スペイン対某・長靴みたいな形をした地形で、メディア王が政治を司る国」の戦いはクソつまんなかったですね。カテナチオ復活はいいとして、それするならそれを機能させることができるチームにしてほしかったというのが正直なところ。ロッシ、バッジオ、デルピエロ、トッティ、スキラッチ、マッサーロ、ゾラ、カシラギ、シニョーリ、インザーギ、ビエリ、アントニョーニらを輩出した輝かしきイタリア代表はどこへ行ってしまったんでしょうって感じで見ていたんですが、そういう厳しい目で見ること自体がアホらしいと思うくらいに今回のイタリア代表は、味もなければ魅力もないし、現実的でもないし夢もないチームだったと個人的に思えました。あっ、イタリアって言っちゃったね。ってわけで、味があり魅力があり、現実的で夢がある今大会のロシアがきっと勝つと思うわけですが、正直、かなり希望的観測が入ってます。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ロシアがスペインに勝てる気はしませんでした。 |
CSKA352 2008/06/27 18:46 |
>CSKA352さんへ |
doroguba 2008/06/27 23:42 |
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