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zoom RSS 今シーズンのチェルシー展望。もしくは夏休みと年末年始の過ごし方 

<<   作成日時 : 2008/08/12 23:13   >>

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■ドログバ残留?

チェルシーのFWディディエ・ドログバ(30歳)が「契約が満了するまでスタンフォード・ブリッジでプレーする」と主張した。
 ACミラン、バルセロナ、インテルと海外のビッグクラブがドログバ獲得に名乗りを挙げていたが、ドログバは「常に言ってきたけど、俺はチェルシーですごくハッピーだ。素晴らしい選手たちと素晴らしい監督がいる偉大なチームだからね。ここでは全てが順調だ。あと2年契約が残っているし、その期間はチェルシーで過ごすつもりだ」と2010年までチェルシーでプレーすると宣言した。http://news.livedoor.com/article/detail/3771919/

とりあえず今シーズンは残留決定なんですかねドログバ。これはミランが今シーズンの欧州CL出場権を逃したことがかなり影響している気がしているんですが、何はともあれ個人的にこの残留はうれしい限りです。怪我で出遅れているのは気になりますが、まぁきっと新生チェルシーでも活躍してくれることでしょう。

■展望?

というわけで今シーズンのチェルシーの展望について、ちょいと書いてみたいと思います。プレマッチ2試合しか見てないので何とも言えなところがありますが、その2試合を見た限りではモウリーニョのころとそれほど戦い方自体は変わらないように感じました。システムは4−3−3か4−5−1で、守備では4バックの前にフォアリベロを配して穴の開かないゾーンディフェンスを形成し、相手の2列、3列目からの飛び込みはマンマーク的に対応? 攻撃ではボールをしっかりと最終ラインと中盤でポゼッションし、インサイドハーフのランパードとデコがゲームを作ってサイドを中心に崩したり、アネルカやドログバのフィジカルを利用したポストプレイから崩したりって感じ? まぁちょっとSWPやマルダあたりの決定力のなさが気になるところですが、ドログバとジョーコールらがそれなりに得点できれば、変に勝ち点落とすこともない気がしてますがどうでしょう。

■優勝するために

毎シーズン書いていますが、優勝するためには「勝ち点を取りこぼさない」戦い方をしなければならないわけでして。つまり、基本はすべての試合で勝つつもりで戦い、まぁ10試合に満たないくらいは「引き分けでもよし」の試合があって、「あーあアウェイで調子悪くて負けちゃった」って試合が5試合に満たないくらいでシーズン終了って感じなら優勝できるかなってところ。勝ち点で言うと90前後? で、当然すべて勝つつもりで戦うわけですからすべての試合が大事であるんですが、中でも特に大切になってくる試合は「開幕してからの10試合」くらいと、「年末年始の過密スケジュール」であるのはプレミアリーグをいつもご覧のあなたには言うまでもないところです。スタートダッシュできればチームに勢いがつくし、年末年始の過密スケジュールで取りこぼさなければ、ライバルチームたちに「差」をつけることができると、まぁそんな感じです。もちろんシーズンは長いんで、たとえスタートダッシュに失敗しようとも年末年始に取りこぼそうとも負けた分は取り返せる可能性はあるにはあると思いますが、よっぽど混戦にならない限りは優勝するのは厳しいと思うんですよね。たぶん。
田原俊彦 シャワーな気分

■固定メンバーとローテーション

で、監督がフェリポンになって、その「開幕」と「過密スケジュール」をどう戦うかってのは、やはり興味があるところなわけでして。要は「固定メンバー」と「ローテーション」をどうやって使い分けるのか、使い分けないのかってところが、やはり第一のポイントになると思うんです。これについては前任のグラント監督の時にも書きましたが、ビッククラブを指揮するにあたって一番難しいのが、この「固定メンバー&ローテーション」のやり方だと思うんですよね。私はモウリーニョのアンタッチャブルなやり方が好きでしたが、フェリポンがはたしてどういうやり方を選択するのか? まぁ、たぶん、普通に「ローテ−ション」してくるんでしょうが、ベニテスみたいに「ローテーション」のことばかり優先しすぎて勝ち点を取りこぼさないようにしてもらいたいのが正直なところですね。得てして「ローテーション」は敗戦の言い訳になりやすいわけですが、個人的には後先のことは考えずに「その目の前の勝ち点3」に拘って戦ってほしいんです。たとえばメンバー固定しすぎて選手が壊れたら、その時に対処方法を考えればいいくらい勝ちに拘るみたいな(笑)。もちろんメンバー固定が必ずしも「強い」わけではないと思うし、選手のコンデョションを考えてうまく選手を起用するのがいいとは思いますが、普通に考えてスタメンをとっかえひっかえしているようじゃ「強いチーム」は作れないと思うんです。もちろん長いシーズンを考えれば11人だけ戦えないのは明白ですが、それでもある程度の「決まったメンバー」は必要だと思うわけで。監督が変わって新しいチームになったんだから、特に「チームの土台作り」という意味である程度メンバーを固定して戦うのは必要なハズ。

■夏休みの過ごし方

というわけで「開幕10試合」のポイントは「固定メンバーによるチームの土台作り」&「後先を考えないで決勝トーナメントのつもりで10試合勝つこと」だと勝手に思っているのですが、いかがでしょうか? まぁローテーションしてもすべて勝てればそれでOKなんですが、開幕戦はウイングなしの4-5-1、2戦目はウイングありの4−3−3、3戦目は4−4−2とか週変わりでフォーメーション変えて戦うようだと勝ち点取りこぼしそうな気がするんですが、まぁ、そのあたりは要注目というところでしょうか?

■年末年始の過ご方

で次いで、年末年始の過密スケジュールについてですが、ここは「固定メンバー」よりも「ローテーション」がポイントになるのは間違いないでしょう。総力戦になるわけですが、ただここでも「チームの軸」はあまり変えたくないのは正直なところですね。つまりはセンターバックの2人と、ランパード、デコ、ドログバ、アネルカあたりは、調子を見てある程度は固定して戦いところではある。って、いうか普通はそういうメンバー構成で戦いますよね。まったく「別の2チーム」を構成して、交互に戦うなんてことはありゃしないわけで、そのあたりの選手のパフォーマンスとチームの機能性を考えたローテーションの仕方がポイントになるんでしょう。&たぶん、このころになるとベンチにいることが多い選手たちの不平不満が出始めるころなわけで(って10月くらいから、これは始まるか?)、そこをどうガス抜きしたり腐ったみかんのごとく捨てたりして対処するかもポイントになることでしょう。で、理想の展開は、この年末年始を首位で乗り切って、さぁシーズン後半戦&CL決勝トーナメントへって感じなわけですが、そうなることを祈りつつ、今週末からのシーズン開幕に備えたいと思います。
Paul Weller Movement-Into Tomorrow

■ライバルチームについて

他のチームについて。ライバルチームはマンチェスターユナイテッド、リバプール、アーセナルであるのはこれまでと同様でしょう。戦力的にはリバプープが怖い敵な気がしますが、ベニテスがこれまで通りの「CL狙い」でくるのなら、一安心ってところか。ユナイテッドは自力に勝っているとは思いますが、ケイロスがいなくなったことと、このオフのロナウド騒動がどうチームへ影響するかは注目ですかね。あとスパーズは要注意ですが、いろいろな意味で「フィジカル的」にタイトル争いは厳しい気がしていますがどうなんでしょう。まぁ「縄で縛る」戦い方はそんなに大崩はしないんでしょうし、テクニックある中盤は脅威ですが、ぜひともチェルシー以外のビッククラブから勝ち点を奪い取っていただきたいところです。あと中堅チームではアストンヴィラは要注意ですね。昨シーズンも苦戦したし、バリーの去就が気になりますが、どちらにせよ強敵であるのは間違いないでしょう。ちなみに補強が進んでなさそうなエバートン、監督挿げ替えたシティあたりの出来は逆の意味で気になるところですが、このあたりはシーズン始まってから注意したいところですね。いやー、開幕が待ちどうしいです。楽しみ。
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