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zoom RSS 中村俊輔の「1月に帰るとは言っていない」について

<<   作成日時 : 2008/09/16 21:16   >>

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■「1月に帰るとは言っていない」か…

1次リーグを突破した過去2季はいずれもホームが3戦全勝、アウェーが3戦全敗。ホームで確実に勝つことが突破への近道となる。「体調は良いし、相手のDVDをもらったから選手をチェックしたい」と中村。地元紙で来年1月の日本復帰が報じられたことには「1月に帰るとは言っていない。可能性があると言っただけ。まあ、帰るとしたらマリノス(横浜)第一。他は頭にない」と苦笑いを浮かべた。(グラスゴー・中島大輔通信員)http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/headlines/20080916-00000032-kyodo_sp-spo.html

どうやら、また「失言」してしまったみたいですね。まぁ正直なのはいいことなのかもしれないし、そもそも「失言」ではなかったのかもしれませんし、日本に戻ると表明するのも何も問題ないと思いますよ。もともとセルティックに一生いると忠誠を誓ったわけでもないし、いつかは日本に帰るつもりだったのでしょう。それについては非常にわかります。ただ、前にも似たようなこと書きましたが発言するタイミングが悪すぎだと思うのですよね。もしランパードがこのタイミングで「1月にインテルに行きます」って発言したとしたら、どうですか? チームメイトや監督の信頼は薄れると思うし、ファンもがっかりというかムカツクと思うのです。中村俊輔の発言は、それと同じことだと思うのですよね。もちろん「欧州内の他のチームへ移籍すること」と「祖国へ帰る」ことは違うところはあるのはわかりますが、チームから去ると主張すること自体は変わらないと思うので、もうちょっとというか「かなり」発言には気を使ったほうがいいと思うのですが、そうでもないですか。

■海外でプレイする意味?

この際だから、合わせてかんがえてみたいと思います。そもそも俊輔が「海外移籍」した理由はなんだったのか?って。中田英寿みたいになりたかったのか、または日本代表に選ばれるための「ブランド」が欲しかったからか、それとも個人のサッカー技術のレベルアップをしたかったからか。他にも考えられる理由はあるのでしょうし、たぶん、そのいろいろな要素が絡まって移籍したのでしょうが、どんな理由があったにせよ「最終目的地は日本」であったのは確かなのでしょう。その考え方や生き方は間違ってないと思うし、他人がとやかくいうことではないと思いますが、サッカーファンの1つの無責任な意見としては、中村俊輔ほどのサッカーの成功者なら海外に骨を埋めるぐらいの気持ちを持ってほしかったなぁというのが正直な気持ちなのです。「日本代表のために」で終わってほしくなかったというか、さらにその一歩先のサッカーの世界へ行ってほしかったとでも言いますか。日本代表はあくまで「手段」であって「目的」でない感じになってほしかった。って、そんなアホな考えできる人いないというか、意味ないか。

■すべてはお国のために?

日本人サッカー選手としては「代表至上主義」のが引退後を考えても安泰でしょうし、その印籠さえあれば日本サッカー界でも芸能界でも生きていけると思うし、それこそがズバリかしこい生き方なのでしょう。それは非常にわかるのだけど、その考え方には私が夢見る「日本サッカーの未来」につながってない気がするのです。もちろん、そんな私の夢なんてのはどうでもいいのですがね。

まぁ、そもそも子供の教育を考えての帰国みたいですし、それならこのタイミングで帰国するのが一番なのかなとも思います。俊輔は自分の母校を大切にしているみたいですし、自分の子供もそこで育てたいと考えるのは、それはそれですばらしいい考え方。よきサッカー選手である前によき父親であることに、なんの文句が言えようか?
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