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zoom RSS プレミア「ストーク対チェルシ」

<<   作成日時 : 2008/09/28 18:31   >>

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クリッシーハインドがレゲエのヨコノリのリズムに乗れないのは、やっぱラテンの血が流れてないからか?
そんな昔から感じていた勝手な仮説と、この試合のバラックのプレイがシンクロしてしまいました。

つまり、ドイツ人にブラジルサッカーはできないのではないかという妄想。具体的に言うとサッカーにはリズムがあって、そのリズム感というのは生まれながらの環境や教育、または人種によって違うのではないかという差別的な考え方がそれです。

まぁドイツ人がみんなジャーマンメタル好きなわけないんでしょうし、レゲエやヒップホップ好きな人もいるのでしょうが、少なくともデコとバラックの体内リズム感は違うのは確かでしょう。パスの出し方、緩急の付け方など、いろんな局面でタイミングが微妙に違うんですよね。
もちろん、タイミングなんて千差万別なんでしょうが、デコのリズムとバラックのリズムとでは、サンバとヘビメタくらいの違いがあるというのは言い過ぎか。というか、バラックのあの「ボール持っていたくないよ的なダイレクトパス戻し」はあまり意味ないというか、見ててチームのリズムが悪くなる気がするんですけど。あとパスミス多過ぎだし、つなぐところと勝負パスの判断が悪いのはコンディション不良のせいですか?
というか、よく勝負パンツっていうけどさ、パンツ見せる状況の時って、すでに勝負ついていませんか?

というわけで前フリはこれくらいにして本題へ。内容的にはイマイチでしたが、勝ち点3取れたのでOKとしましょう。今のチェルシーはデコとカルバーリョがいないとポゼッションサッカーするのが難しいことは以前書きましたけど、この試合ではそれに加えジョーコールもいませんでしたからね。その三人が欠きながら、よく頑張ったというのが正直なところです。って、まぁランパードもテリーもいたし、その他のメンバーだって実力ある選手ばかりなんで頑張ったというのは失礼な表現かもしれませんが。
フォーメーションはカルーとマルダをウイング的に配した4ー3ー3という感じで、ワントップにはドログバが今期初のスタメン起用。それ以外はいつもといっしょという布陣でした。昨年的だったと言えるかもしれません。
対するストークシティは例のロングスローの人が怪我で欠場ということでラッキーでしたが、ファイやディアオといったプチ・アフリカンパワーにはやっぱ要注意という感じでした。

試合は前半からチェルシーがボールポゼッションで上回り主導権を握りますが、冒頭で触れたように、要所でバラックを中心に単純なパスミスや意思の疎通を欠いたリズムが狂ったようなプレイを披露。「デコいないと、やっぱポゼッションは厳しい」と再確認するような出来とでも言う感じでした。ただ、対するストークシティも昇格チームにありがちなチェルシーに敬意を払いすぎという感じの守備的でリスクを冒さない戦い方で応戦してくれたので、事故やアクシデントがなければ、グダグダながらもチェルシーが適当にゴールして勝つんだろうって感じの試合展開となります。

そんな予感通りとでも言いますか、前半のいい時間帯にチェルシーに先制点が入ります。一番ゴールが生まれる可能性大の右サイドからの崩しでした。ボシングワがカルー&ランパードと変則ワンツー突破という感じで中央突破。DFの裏を取って、角度のないところからシュートし、これが見事に決まって待望の先制点がチェルシーに入ります。
ランパードがサイドに開いて基点となったのが効きました。もちろん、一番素晴らしかったのはボシングワのプレイですが、デコの代役を見事にこなしたランパードのセンスを評価したいです。本来なら、それはバラックの仕事だとは思うんですが、この試合の彼にそれをこなす力はない感じでしたし、それを察知してか、率先して自らデコの代役をこなしたランパードのサッカー脳に感謝という感じでね。ありがとうございました。

さてここで問題です。ランパードだってバラック同様にラテン系じゃないのに、なんでデコのようにプレイできたんでしょう?

そんなこと説明できませんが、強いていうならロンドンには昔からブラックミュージックの源泉があるし、嫁さんが確かラテン系だからと答えるのが適当か。

って、そこのキミ信じちゃダメだよ。

というわけで、この先制点がすべてでした。後半も慌てずに試合を進めたチェルシーが、さらに途中交代で入ったアネルカ大先生得意のごっちゃんゴールもあり2ー0で勝利。フェレイラ、ベレッチ、ボシングワの右サイドバック三人の同時起用も試せるなど、チェルシーにとっては理想的な勝利という感じでした。

にしても、バラックのパス回しはマジで不安です。いま調子悪いだけでそのうち良くなると信じたいんですけど、マジで一人だけリズムが違うように見えるのは気のせいかしら。まぁパス回しはダメでも、守備はいいし、高さあるし、フリーキック蹴れるし、何より決定力があるからそれはそれでOKって言えば、その通りなんだけどさ。

ちなみに、ボシングワを獲得したのはまだ監督がグラントのころのチャンピオンズリーグ決勝前の段階だったわけですが、いま思うともしかしてその時点ですでにフェリポン招聘路線は決まっていた?
まさか、アブラモビッチとケニオンがあの段階で勝負パンツはいていたとは、さすがに気が付きませんでした。さすがです。

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チェルシー ストーク・シティ下し首位に浮上
チェルシー ストーク・シティ下し首位に浮上 ...続きを見る
アマデウスの錯乱?
2008/09/28 23:29

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
最近のマンCとの関係で、ケニオン批判を何度かみたのですが、お金の問題なのでしょうがないでしょ。
アウベスとらず、ボシングワ、デコ獲得。ライトフィリプス、マケレレ円満退社。
インテル、ミランから、すべての選手をガード。てゆうか、ランパード、エッシェン契約延長。
グラント、テン・カーテ解任、フェリペ獲得。
完璧すぎるでしょ。ケニオン、油、最強。

タマチック
2008/09/29 16:44
>タマチックさんへ
どうもです。仰せの通りケニオンは素晴らしいとは思いますが、それでもロビーニョの件は失態だったと思ってます。まぁカルーとマルダが覚醒してくれれば問題なしかもしれませんが。
doroguba
2008/10/01 00:32
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