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help リーダーに追加 RSS Jリーグで気になってた大分、名古屋の出来の悪かった試合を見ながら、エリカ・バドゥを聞いてみよう!

<<   作成日時 : 2008/10/08 23:57   >>

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彼らのスタイルは音楽ジャンルの流れとは別に、黒人音楽の一側面として重要視されるべきだけれど、彼らと今スピリチュアルとされている人たちとの間には多分断絶があって、前者が公民権運動やアフリカ回帰運動、またはゲットーの現実などと密に結び付いていたのに対し、後者はそのような同時代的な横のつながりはほぼ無く、むしろあるのは縦のつながりだ(と思う)。
http://blog.livedoor.jp/summerbreeze1/archives/51147917.html

ここで、おっしゃられていること自体には同意というか、わかるんだけど。その「縦のつながり」をオシャレという価値観で何の臆することもなく突っ走っていたのが、いわゆる「渋谷系」的なものだったんでしょう。ただ、それが悪いかといえば、私はそんなことはないと思うわけでして。たとえ偽者であっても、そこに強烈な「勝者のメンタリティー」が存在すれば、それはまた違ったパワーを生み、共感できると人を呼ぶのではないかって。ただ今振り返って改めて思うのは、やっぱその「勝者のメンタリティ−」を形成するためには、しっかりとした技術や素質といった「本物であること」が必要なのかなってことなんですよね。つまり、小沢健二はマービンゲイにはなれなかったってことであり、しいては上の人と同じ意見ってこと。

エリカ・バドゥだってこの種の批判にさらされうる存在であったわけで、彼女がそれを免れたのは、ディアンジェロの流れから現れ、有能なミュージシャンに囲まれていたという立ち位置と高い音楽性、唯一無二のヴォーカル・スタイルを持っていたからだ(と思う)けれど、その新作『ニュー・アメリカ』は、いままでダラダラと書いてきたものをウワーと机の上にあるものを全て払い落とすがごとき傑作なのだ。
Erykah Badu - Honey

先週ちょうどTV付けたらやっていたので、久々にJリーグの試合をTVで見ました。気になっていた大分と名古屋の2試合を。なんとなく。すみません、ちゃんとは見てないです。なんとなくです。なんとなくではありますが、それでも一応、雑感みたいなたわごとを書いときます。自分用のメモみたいな感じ。

■@チームの柱が不在という状況下でのメンタリティ

まず大分。なるほど、FWウェズレイが不在だったので調子が出なかったってことだったんですね。

「前節までの二試合(コンサドーレ戦とマリノス戦)では守備はよく機能していた・・しかし、このフロンターレ戦では、守備をうまく組織的に機能させられず、相手の効果的なカウンターを抑えきれなかった・・その原因は、攻撃に移ったときに確実にボールを動かすことがままならなかったからだ・・だからサポートも徐々に薄くなっていったし、次の守備も不安定になった・・まさにそれは悪循環だった・・やはりウェズレイの不在は痛かった・・彼は、本当に大事な選手だ・・」
http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/midokoro.folder/2008/08_28.html

まぁウェズレイがこの試合で出れないは始めからわかっていたことだと思うんです。で、それを踏まえて大分はどう戦おうとしていたんでしょうかね。

@「ウェズレイがいなくてもなんとかなる」と思って戦ったのか、それともA「ウェズレイがいないので、やり方を変えようと」思って戦ったのか?

つまり、ウェズレイがいなくても大丈夫と思って戦ったけど、その考えが甘かったことが敗因なのか、それともウェズレイ不在を考えてこれまでと違ったスタイルで戦かおうとしたけど、その新しいやり方が機能しなかったことが敗因だったのか? 前者か、後者か、それともその両方か? で西部さんは以下のように分析されていますが、これって両方ってことなんですかね。

 川崎のようにドリブル突破のうまい選手がそろった相手に対して、カバーリングなしの守り方はどうしてもリスクが高い。もちろん大分もそれは承知の上だったのだろうが、まんまとやられた。ゾーンの3バックなら、もっと中盤からプレッシャーをかけ、3バックをフラットにして押し上げないと苦しい。もっとも、それをやると別のリスクが大きくなるのは間違いないのだが。いずれにしても、大分の守備は中途半端だったという印象だ。対策は立てていたものの、川崎のカウンターアタックの威力が予想以上だったということだろう。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/text/200810060002-spnavi.html

「承知の上」&「対策は立てたものの予想以上」と分析されてますが、これってまんま、その言葉の主語に「ウェズレイ不在」という主語を置くとなんとなく意味が通じるような通じないような。

まぁ、こんな言葉遊びはどうでもいいのかもしれませんが、1失点目のあの守備対応は「ないわー」って思ったのは事実です。戦術云々以前の問題な気がしましたが、まぁああいうミスが生まれた心理的な面にも「ウェズレイ不在」という要因があったのかもしれないわけで。つまり、それこそが大分のコーチが指摘するところの「まさにそれは悪循環」ってことなんでしょうが、本当に強いチームってのはそういう「悪循環」がないチームのことを言うといったらいい過ぎでしょうかね。悪いなら悪いなりに勝てるみたいな。まぁ、もちろん絶対に欠かせない選手が不在の場合は、それは難しいとは思うんですが、その耐久性のレベルってものはやっぱ存在するのかなって思うわけで。ちなみに西部氏のお話を読むと、大分が「フラット3」使いのように読めるんですが、もし本当なら、それはかんり衝撃というか愉快な気持ちになれる気がするのは私だけでしょうか。

■A1位になるのが嫌いなの場合のメンタリティ

次いでグランパス。よく同点に追いついたなというのが正直な感想。これまた、今期、初のグランパス戦の観戦ですし、この試合の出来は悪かったということなんでしょうが、正直、もっとやると思っていたのでちょっとがっかりでしたね。

なんというか、首位を争っているチームに見えなかったのが一番残念でしたね。一点ビハインドなのに淡々とプレイしているのは何故? みたいな。まぁ、よく言えば「最後まで冷静にプレイしていた」ともいえるのかもしれませんが、私的には「絶対に勝ちたい」という姿勢を見せてほしかったんですが、そういう根性論は古いんですかね。

「がっかりしているということは確かですね。首位になるチャンスを逃したわけですから。毎試合、良い戦いを見せていかなくてはいけない。勝つための良いプレーを見せていかなければいけないと思います。タイトルの挑戦者として、候補者として、今日のような戦いをしていては無理。今日のような戦いではなく、もっとしっかりとした戦いをしていけば、もちろん、可能だと思いますが。他のチームが我々のためにプレーしてくれたような感がありますが、これを生かし切れなかったというのが今日の結果じゃないでしょうか」
「そうですね。これまでと全然違うプレーでした。戦術も技術も。これは私への質問ではなく、選手への質問だと思います。もちろん、勝ちたければアグレッシブに集中力を高く持って戦わなければいけない。特に前半ですけれども、たくさんボールを失っている場面があった。やはりパスサッカーという我々のボールキープができなかったと思います。」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00072118.html

ピクシー監督は「がっかり」という表現をされてますが、はたして選手たちのメンタル&モチベーションを上げるための策を何か行なったのでしょうか? もちろん、ここまで結果を残しているピクシーの監督としての手腕は素晴らしいと思いますし、評価すべきだと思うんですが、このインタビューを読む限りでは、ちょっと「選手のモチベートの管理」についてやり方を模索中っていう風に感じたんですが、そんなことはないんですかね。まぁハーフタイムに活を入れて後半生き返らせて負け試合を引き分けたということは、それができているってことなのかもしれませんが、タイトル取るためにはこのような「メンタルのケア」は重要になると思うんです。まぁ当たり前ですが、一応こんな感じで、大分と名古屋の「メンタリティ」について超適当に書いてみました。だって、岡ちゃんのインタビューがつまんないんだもん。

Erykah Badu & Jimmy Cliff - No Woman No Cry (Live)


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