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zoom RSS FA杯再試合「サウスエンド対チェルシー」雑感 

<<   作成日時 : 2009/01/15 23:48   >>

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青山の骨董通りでさ、山下達朗の曲で踊らされたんだよ。
しかも気持ちよく、ブラジリアンから知らない間に。
ウソです。知っていました。
でも踊りました。
だって、そのつなぎがすばらしいんだもん。
もう、それこそ、ランパード→ダフ→ドログバときて、マケレレがボレーシュートみたいな。
ビューティフル。
山下達郎 - Funky Flushin'
チョッパーがいいんだよね。チェッパーが。


■ポゼッションサッカーが悪い?

今のチェルシーは不調なんだけど、ただフェリポンがやろうとしている「ポゼッションサッカー」自体を非難するのはちょっと違うのかなと私は思っています。相手に合わせて、少しやり方に変化をつけることができる「戦術の幅」が足りないことが問題であって、ボールをちゃんとポゼッションして攻めるという方向性自体は間違ってないのかなって。まぁ「ポゼッション」スタイルを実現できる選手が少し足りないのに、それをやろうとしていることがそもそも問題(もしくはピッチ上の選手の組み合わせが問題)と言われれば、そういう面は確かにあるのかもしれません。けど、今現状いるメンツでも戦術の幅を増やしたり、攻撃に変化をつける意識を各人が持てば、それなりに機能する気がするんです。もちろん対戦相手のレベルや状態にもよるんでしょうけどね。

■戦術の幅?

というわけでFA杯再試合サウスエンド戦。

4ゴール生まれましたが、それらすべてのゴールは「戦術の幅」みたいなものがあったから生まれたように感じました。たとえば、前半終了間際のバラックの同点ゴール。これ相手のミスから生まれたゴールでしたが、そもそも、そういうミスを誘発するようなロングパス攻撃を仕掛けたことがポイントだったと思うんです。ボシングワのアーリークロスボールはどちらかと言えばミスキックといえるようなものでしたが、そんなミスキック攻撃も「戦術の幅の1つとなった」と考えるのは都合が良過ぎ? まぁこじつけといわれればそうかもしれないですし、強引と言われればそうかもしれませんが、言いたいのはキレイにボールをつなぐだけでなく、時に思い切ったロングシュートを打ったり、時に単調なクロスを放り込んだりする「攻撃のバリエーション」が今のチェルシーには大切だと言うこと。もっと言えば、そういう攻撃の変化をつけるんだという「選手の意識」が大切だと思うんです。選手のみならず「指揮官の意識」も含むってのが正確かな(笑)。

■変化をつけるという意識

そして、合わせて「意識」ということで言えば「ドリブルで勝負する積極さ」みたいなものも、大切ですよね。この試合ではカルーが積極的に仕掛けてましたが、その姿勢を何よりも評価したい。逆転ゴールとなったシュートも見事でしたが、そのシュートに持ち込むまでのドリブル勝負を選択した意識のほうが素晴らしかったと思うんですよね。今のチェルシーにはそのような「ドリブル勝負できる選手」があまりいないのが問題と言えばそうなんですが、カルーのプレイを見て改めてドリブラーの必要性を感じました。本来なら、そういう選手を補強したいところなんですが、この冬は動かないのkね? まぁ新たに選手を取らないならそれはそれでOKなので、ここは1つカルーにがんばってもらってチェルシーの攻撃にアクセントをつけてもらいたいところ。まぁカルーだけでなくマルダやジョーコールもドリブル勝負できると思うんで期待したいんですが、怪我の状態がどうなんですかね。ウイングがいないなら、それこそ「4−3−3」から変えないと厳しい気もするんだけど、どうなんだろう。まぁ、どちらにせよ「4−2−2」も機能するように練習すべきだとは思うけどね。遅くともCLユベントス戦の前までには。あと、この試合であまり見られなかったけど、「クサビパス」はもっと意識すべきというか、もっとチーム全体で意識して「狙う」ようにすべきだと思っています。まぁそういうパスを受けれるFWがいないと言えばそうなのかもしれないけど、これは練習すればある程度はできると思うんで、ぜひやってもらいたいね。で、そういうプレイが増えれば、自ずと「攻撃の形」ができてくる気がするんだけど、そうでもないのかしら。

■ゾーンの弊害?

最後にセットプレイの守備について。マンマークから完全ゾーンに変えてましたが、正直、ヤバイです。マンマークとゾーンの併用ってやり方はできないのかね? 失点シーンはお粗末でしたが、あのシーン見て「このチームは選手で意見交換して戦術を煮詰めてないの?」って思ってしまいました。練習風景見てないのであくまで妄想なんですが、所謂オランダ的な「戦術のすり合わせ」ができてないのかもしれないなぁって思えたんです。まぁ短期間での変更だったから、まだキチンとすり合わせができてないだけかもしれませんが、このままの状態でストーク戦を迎えるのはかなり危険なのは間違いないでしょう。あのゾーン守備なら正直マンマークに戻した方がいいのではないかしら。

そういえば元チェルシーにいた若手のグラントがサウスエンドにいたね。ちょっとビックリした。



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