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zoom RSS プレミアリーグ「チェルシー対ボロ」超雑感 または試合を見ないで語る岡ちゃん日本代表

<<   作成日時 : 2009/01/30 00:06   >>

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■試合を見ないで語る岡ちゃん日本代表雑感、または「サッカー監督と理系と文系の思考」

ところで、飛行機の機内誌に養老孟司氏が『理系と文系の思考の違いとは?』と題して寄稿している。理系は「モノ」「現場」を中心にものを言うが、文系は理屈がものを言う。
直交座標系において、理系をX軸にとり、文系をY軸にとって両方の考え方を取り入れることが我々が抱えている問題を解決するためには大事になってくる、と述べている。『お互い関係ないと思っていれば何も起きないが、無理やりにでも協力しあえば合力が生まれる。』http://blog.livedoor.jp/mineot/archives/51482713.html

私もこの機内誌のコラムを読んで、なるほどって思ったんですが、この「理系と文系の思考の両方を取り入れる」解決法はサッカーの監督をするうえでの思考法にも当てはまる気がしているんです。つまり「理屈」と「現場」の両方の見地から考えて戦うべきだと。つまりサッカーの日本化を机の上で考えるのは、それはそれでいいけど、その「理屈」だけで戦うのは片手落ちなんじゃないかって言いたいわけです。もちろん岡ちゃんは「現場」の観点からもサッカーを考えているとは思うんですが、どちらかというと文系脳の思考に偏ってしまっているところがあり、それこそが「第2次岡ちゃん日本代表の問題点の本質」なんじゃないかなっていうのが私の今の岡ちゃん日本代表に対する率直な感想なんですよね。って、昨日のバーレーン戦は見てないので何とも言えないところはあるんですが、例えば第2次岡ちゃん日本代表でも中村俊輔とか遠藤とか頭のいい選手がいて理系脳戦術(=「現場の理屈」)を注入できればそれなりの形になるけど、そういう選手がいないと文系脳サッカーオンリーになってヤバイみたいな(笑)。まぁ、それが本当かどうかはわかりませんが、少なくとも私は文系戦術(「理屈」)のみならず、現場的というか理系戦術も合わせて持ち合わせている監督が“名将と呼ばれるような素晴らしい監督”なんじゃないかなって思うんですよね。例えば顕著なのがモウリーニョなんだけど、「ボールの休息」とか「FWローテーションプレス」などの戦術ってかなり理系戦術(現場的)だと思いません? って、つまり基本は「オランダ式・回答誘導型」ってことになるわけど、やっぱ「事件は現場で起っている感」はサッカー監督には必要だなと。って、フェリポンにもそういう感覚は当然あると思うんだけどさ…。

■チェルシー戦雑感

「今シーズンはセットプレーから多くの失点を許してきたが、この試合ではセットプレーからゴールを奪えたのでうれしい。(2ゴールを決めた)カルーは両得点を冷静に決めてくれた。1点目のチャンスは、(ハームタイム後に途中出場した)ドログバが相手DFにプレッシャーをかけていたから生まれたもの。また、ドログバはアネルカと同じ前線で共存できることも証明したと思う。彼らの波長は合うようだ。フォーメーションに関して言えば、アネルカを右サイドで起用する必要があるが、頭のいい選手だから彼にとっては問題ない。
 次はリバプールと対戦する。まさに大一番と言えるだろう。しかしリバプールがどういう戦術で試合に臨むかを気にせず、自分たちのことだけに集中するつもりだ。優れた選手はたくさんいるので、最初から主導権を握って、勝ち点3を狙いにいく」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/0809/england/text/200901290007-spnavi.html

まだ後半途中からしか見れていないのですが、とりあえず勝ててよかったです。カルーが2ゴール決めましたが、この調子でぜひゴールを量産してもらいたいです。

で、話は変わって「ドログバとアネルカの共存」についてですが、純粋な「4−4−2」システムでのツートップでの起用は今のところ考えてないって感じなんですかね。この試合ではウィルキンズコーチが上で言っているように「アネルカ右サイドの4−3−3にしてドログバと共存」させていたわけですが、それだと本当の意味での共存とは言えない気がするんです。純粋なツートップとしてコンビネーションを駆使したオフザボールの動きができてこそ、本当の意味での「共存」と言える気がするんですが、ドログバとアネルカの2人だとそういう共存をさせることは難しいんでしょうか? まぁ守備の面から考えると「4−3−3」のがいいんでしょうが、攻撃で考えれば「4−4−2」のメリットというのも絶対あると思うわけでして。バイタルエリアの崩しとか、左右のスペース活用とかもろもろ。なので個人的には、ぜひドログバ&アネルカの2トップの「4−4−2」フォーメーションを試してもらいたいんですが、フェリポン的にはそのあたりどう考えているのか気になるところ。

あと、リバプール戦について。「リバプールがどういう戦術で試合に臨むかを気にせず」とか、「最初から主導権を握って」とか話していますが、本当にそう思っているならちょっとヤバイ気も。もっと自分たちよりも強いチームに対しては、敬意を払って戦うべきだと思うんですよね。自分たちのスタイルはもちろん大切だけど、相手の良さを消す戦術とかも準備しておくべきだと思うんです。戦術は1つだけでなく複数用意できるならそのほうがいいなぁと。もちろん「策に溺れる」のはよくないとは思いますが、「無策」ってのは個人的にはそれ以上によくないと思うんでね。

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やっぱ小室哲也がニックローズに似ているんだよね。
まぁ真似したわけではないんだろうけど。
少なくともジョンテイラーを真似しているわけではないのは確かだ。
真似していないというか、単に「似てない?」だけか。
つまり、その理論からするとジョンテイラーとニックローズは
似ていないってことになるんだけど、ここが区別できなかった人も
世の中にはいたというわけだ。
まぁジョンテイラーとアンディテイラーとロジャーテイラーが
兄弟と勘違いするのはいたし方がないとしても、
ジョンテイラーとニックローズをひと括りで考えるのは間違いであると思う。
ちなみに、もちろん私はジョン派。当時の髪型は花形満のそれ以上に憧れたものだ。
duran duran - planet earth


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