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zoom RSS FA杯「ワトフォード対チェルシー」雑感 少しばかりの変更

<<   作成日時 : 2009/02/17 00:07   >>

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■少しばかりの変更

アネルカは自分で満足のいくプレーについて、「僕はもっとゲームに参加したい。前線にひとりでいるのは好きじゃない」と語っている。14日の試合では、ウィルキンス監督代行がアネルカとドログバを揃えて先発で起用した。スコラーリ監督のときには、ほとんど実現しなかったコンビだ。
 アネルカはこの試合で「ディディエ(・ドログバ)が横にいることで、試合を変えることができた。この3得点は、僕らがいっしょに出てゴールをあげられるという証拠。自分はより自由にプレーできた」と手応えを感じているようす。チェルシーの再浮上は、この男がヒディンク新監督の下で「満足のいくプレー」をできるか否かが大きく影響しそうだ。http://news.livedoor.com/article/detail/4018910/

本日は時間がないので簡単に。FA杯ワトフォード戦、アネルカのハットトリックで勝ちましたが、1点先制された後のウィルキンス代行監督の交代策がポイントだったように感じました。ミケルに変えてストッフを投入しシステムを「4−3−3」から「4−4−2」に近い形に変更。アネルカとドログバを「2トップ」的にするわけですが、結果的にはこの「少しばかりの変更」がワトフォード守備陣に「少しばかりの混乱」を与え、その「少しばかりの混乱」が3つのゴ−ルを生んだ気がしました。決めたアネルカの個の力は賞賛に値すると思うんですが、アネルカの持っている力を解放したのは、そのウィルキンス監督代行が施した「少しばかりのシステム変更」だった気がしたんですよね。まぁウィルキンスがそれを敢行したのは、「まさかの失点」をしてしまって、なかば強引に攻撃的4−4−2に変更せざるをえなかっただけで不可抗力の力が大きく働いただけなのかもしれないけど、今シーズンのチェルシーにはその「不可抗力の力が働いた」時の変更が、なぜか反作用的に働いてギクシャクしていた試合が多かったのが空しかったわけで。なんなんですかね、その「交代策」のチョイスの違いは。哲学的な問題なのか、それともメンタル的な問題なのか、それとも経験的な問題なのか? まぁわかりませんが、ともかく「相手と自分たちのチームとの力量」や「戦術」や「システム」や「選手のメンタル」や「試合時間」を考えて、勝利のためのシナリオもしくはチームに利益をもたらすシナリオを分刻み(秒刻み?)で描けるような監督が私は好きということです。

ちなみに、この試合ではドログバとアネルカの同時起用が一応は成功した感じですが、それが絶対にベストな布陣かどうかはわからないってのは本音です。結局は対戦相手次第な気もするし、それに伴うチーム全体での攻守のバランス次第と思っています。当たり前ですが。なのでアストンビラとユベントス相手にヒディンクが2人をどう使うか、そしてチーム全体をどうバランス取るかは非常に興味があるんですが、別にスコラーリ同様に「4−3−3」で2人を同時に起用しなくても何も驚くべきことではないと思うんです。すばらしい個を同時に起用することももちろん大切ですが、それと合わせて「チームのバランス」や「選手たちの連携やコンビネーション」を考慮することも大切なわけですから。

■マンシエン

最後にこの試合SBで起用された噂の若手マンシエンくんについて。すみません、ずっとCBの選手かとばかり思っていました。何で勘違いしていたんだろ。で、この試合見た率直な感想はSBの選手としては現状ではちょっと厳しいかなと。パウロフェレイラのが、やっぱいいかなと。何となくメルヒオットみたいな選手だなと。センスはあるように感じたけど、攻撃時のスピードがあるのかどうかはわからんみたいな感じ? もちろん、この試合で守備がまずかったのは経験不足ってことなんでしょうが、はたしてマイカーリチャーズ的な個の強いSBに育つとは、この試合を見た限りでは思えませんでした。まぁ、化けることに期待したいけど…。
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