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zoom RSS 岡ちゃん日本代表対オーストラリア代表プレビュー:というか、ヒディンクは本当に「1トップ」がお嫌い?

<<   作成日時 : 2009/02/11 00:15   >>

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マイシャローナは名曲だ。
ザ・ナックの曲はコレしか知らないんだけど、
きっと他の曲は知らなくてもOKなんだろう。
たぶん、他の曲を聴いても無駄なはずだ。
無駄というのは言い過ぎか?
でも、たぶん、そうなんだ。
だから一発屋という称号が与えられているハズなんだ?
本当にそうなのか? 
誰か確かめてくれ、ザ・ナックの他の曲はクソなのかどうかって。

ボクのかわいい君  かわいい君
いつになったら相手をしてくれるんだろう
君はボクのエンジンをブンブンいわせる
ラインを外してバイクを飛ばせる
http://www.eigo21.com/03/pops/mysh.htm

The Knack - My Sharona live (HQ)






 とはいえ、偵察に訪れたピム監督からすれば、日本は相当にやっかいなチームに映ったことだろう。06年のヒディンク監督がもっとも恐れ、しかしジーコ監督が採用しなかった“機動性に優れた1トップ・システム”を09年の日本代表はモノにしつつあるからである。対オーストラリア戦に限っていうならば、いまの日本代表は間違いなく06年のチームよりも多くの武器を有している。
http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2009/02/post_1288.html

はたしてヒディンクは本当に「1トップが嫌だ」とコメントしたんでしょうか? って、いきなりそれは失礼か。きちんと取材したんでしょうし、それを疑るのは失礼なのかもしれません。けど、ヒディンクともあろう名将が「対戦相手の、とあるフォーメーションの1つ」を怖がっていたという話は、けっこう私は疑問に思っているんです。つまり、その言葉を本当に言ったとして、はたしてそれが本音だったのかなって。もし本当に言ったとしても「恐れる」って表現するのは大げさで、「まぁ、ちょっとだけ嫌だったかもね」くらいの感じだったんじゃないかなって気がするんですが、そんなことはないのでしょうか? そもそもサッカーってのは言うまでもなくフォーメーションがすべてのスポーツじゃないわけです。同じ1トップシステムにしたって「選手の質」と「戦術」によっては、全然違うものになるのは言うまでもないわけですが、百歩譲ってヒディンクがそれを踏まえて「ジーコ日本代表の1トップ・システム」を恐れていたとして、それがどうして、そのまま「岡ちゃん日本代表の1トップ・システム」を恐れると置き換えられるのかはけっこう疑問なんですよね? まぁジーコ日本代表も岡ちゃん日本代表も、どちらも「日本代表」であることは同じですが、そのスタイルや戦術や起用している選手には違いがあるわけで、単純に「ジーコ日本代表=岡ちゃん日本代表」と倒置すること自体に無理があると思うんです。そのあたりの「フォーメーション以外の要素」を上のコラムの筆者はちゃんと理解されているのでしょうか? で、「機動性に優れた1トップ・システム」というものがどんなものだかわからないのですが、今の岡ちゃん日本代表が本当に「それ」だと言えるのかは私は疑問に思っているんです。というか、百歩譲って岡ちゃん日本代表が「機動性に優れた1トップ・システム」だとしても、ヒディンクがもし今オーストラリア代表の監督だったとしたらは本当に恐れるのだろうか? まぁ、それは本人に聞いてみないとわからないかもしれませんが、少なくともジーコ日本代表の時に言った「ヒディンクの感想」を、そのまま岡ちゃん日本代表に対する「ヒディンクの感想」に倒置するのは違うんじゃないかって言いたいわけです。ちなみにドイツW杯での対ヒディンク・オーストラリア代表の試合を思い出してほしいのですが、逆転されたのは「柳沢→小野」の交代したあとの「1トップ・システム」になってからでした。もちろん、ここでいう「1トップ・システム」とは数字上のものですけどね。そして、あのアジア杯でのオシム日本代表のリベンジ試合。あの試合、日本代表は確か2トップで戦って、巻と高原の2トップの活躍で同点ゴールをしたように記憶してます。違っていたらすみません&当時のオーストラリアの監督はヒディンクではありませんでしたが。以上を踏まえて、冒頭のコラムを再読してみてください。それでも皆さんは「1トップ・システム」が勝敗のカギを握ると思いますか? というわけでオーストラリア代表戦。最近のオーストラリア代表の試合を見てないので展望とかいえる身分じゃないんだけど、1年ちょい前のこちらのコメントで指摘していることがまんま当てはまるような気がしてます。少なくとも「1トップ・システム」云々とかよりも、しっくりくる。

誰が変えたというのか? 私が代表監督になったからといって、日本のサッカーが変わったとは思わない。私はそれほどの存在でもない。この質問に正確に答えるなら、長い時間が必要だろう。ステップ・バイ・ステップのプロセスが必要だ。1年しか経っていないので、初歩的な問題ですら、まだ解決していない。デリケートな部分で、試合の結果に直接左右する部分での変更。つまり明日の試合について言えば、ビドゥカをどう止めるか。彼がけがをしないか、ということも考えたりする。さまざまな問題をひとつひとつ解決するのは簡単ではない。ひとつの問題を取り上げてみても、さまざまな、複雑な解決方法があるということだ。現実的には1年前の試合と、明日の試合で、ビドゥカを抑える担当はそれほど変わりはないだろう。同じ選手になるのかもしれない。ただしビドゥカを抑えられても、オーストラリアはビドゥカだけではない、ほかにもいい選手がある。試合の要素は、今お話したのはほんの一部であって、ほかにもたくさんのことを考えなけばならない。オーストラリア全体への対策というのは、ここで語り尽くせるほど簡単なものではない。ビドゥカ以外の選手は、彼とはまた違ったストロングポイントのある、優れた選手がそろっている。集団で来れば手ごわい。個人能力でも、向こうの方が上だ。ただし、サッカーは11人対11人でやるスポーツだ。ビドゥカ1人に何人のマークを付けるかというところで、勝負は決まらないということだけは申し上げておこう。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200707/at00013942.html

特に「優れた選手がそろっている。集団で来れば手ごわい。個人能力でも、向こうの方が上だ。ただし、サッカーは11人対11人でやるスポーツ」ってところは、今読んでもさすがだと思うね。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
「敗因と」 第4章 --- 七色 --- P.124 〜

「オーストラリアを相手にするならば、ブリティッシュ・スタイルの強力な3人シフトのディフェンスに対して2人のストライカーを持ってくるなんてことはしちゃダメなんだ。なぜなら、相手は強いんだから。そうだな・・・・・・、私だったらストライカーを1人にしてサイドから攻めるだろう。右から左から攻めるだろうね。ブリティッシュ・スタイル――――オーストラリアチームのスタイルはブリティッシュだったから、そういうディフェンス相手に力で真っ向から攻めるのは相手の思う壺ってことになる。ところが、そういうチームは左右に振られると、コーナーからコーナーへと走らされると、ダメなんだ。苦手なんだよ。だから相手の強いところ、弱いところを把握して、それに応じて方針を考えないといけなかったんだ。私たちはストライカーが2人で攻めてきたことに喜んでいたんだよ。あの試合、日本は2人のストライカーの布陣だっただろう。それを見たときは、『やったぜ!』って感じだったね」
http://d.hatena.ne.jp/symantdead/20071125
金子の取材は「敗因と」の中で
2009/02/12 16:52
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