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zoom RSS 千葉のマンマークについて

<<   作成日時 : 2009/03/26 00:17   >>

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タカクさんやガセッタさんのところなどで触れられている、文字通りのマンマークについてちょいと。
「(自分に対して、千葉のアレックス選手は)文字通りマンマークでした。普通はもう少しマークを受け渡したりするのに、今日は状況に関係なく、うちが攻めていようと守っていようと、(アレックス選手は)僕の横にいました。試合中に彼に聞いたら、『(アレックスミラー)監督が言うから』と言っていて、指示だったみたいでしたけど。果たして、彼は楽しかったんでしょうか? でも、それもサッカーだと言われればサッカーだけど。あの状態で自分がボールをさばくのはちょっと難しい。今日は最初の失点が不用意すぎた。後半はポジティブな面があったけど。後半は田坂が入ってサイドバックが攻められるようになった。前半は(攻撃が)中央だけだったけど、後半はサイドに(相手を)開かせて中央ということができた。最初から後半ぐらい広くサッカーができればよかった」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00079581.html

試合を見てないんですが冗談かと思ってたいんですが、試合後の上記のコメント読むとマジだったみたいですね。いや、すごい。というか機会があれば、今からでもぜひ見てみたい。で、試合見てないので妄想で語るしかないんですが、気になるのは「文字通りマンマーク」って、いったいどれくらい密着マンマークだったんだろうかってこと。上のコメントと読むと「状況に関係なく、うちが攻めていようと守っていようと、(アレックス選手は)僕の横にいました」ってことみたいだから、ほんと金魚の糞的にまとわりついていたみたいなんですが、すごいなぁ。

で、個人的にはそういう金魚の糞的マンマーク状況下で、ぜひ中村選手にやってほしかったプレイがあったんですが、どうやらそれをやってくれたみたいでして。そのプレイとは、ズバリ自らがオトリになることに専念して「相手のオフサイドラインをはちゃめちゃにする」ようなポジショニングをとる動き! ボールポゼッションした攻撃時に、オフザボールの動きで見方のFWや相手の最終ラインを追い抜いて、GK近くの自らはオフサイドのポジションまで移動するんですよ。もちろん金魚の糞を引き連れてね。なるべくボールに関与しないようなポジションに。で、中村選手の動きに合わせて、FWの選手が逆になるべく自陣近くに引いて、最終ラインの後ろにスペースを作るようにすればOKです。図にするとこんな感じ。



                   相手GK
       


○中村
  ●アレックス

                        オンサイド            



SB          CB         CB              SB
       
                  FW         FW

こうなると、攻撃するほうはオフサイドを心配せずに攻撃できるんで、かなり攻めやすくなると思うんです。だって最終ラインの選手がいくらラインを統率してオフサイドトラップを仕掛けようとしても「アレックス選手」が残っちゃっているから、オフサイドにはならないでしょ?ほら中村選手はボールに関与しないようにすれば、たとえオフサイド的なポジションにいようとも関係ないもん。 つまり「ゾーンディフェンス」が縦方向で機能しなくなるみたいな。変態的なマンマークに付かれたら、ぜひこのようなプレイをしてほしいと思っていたんですが、ミラー監督のコメント読むと、どうやらこれに近いプレイを中村選手はやってくれたみたいですね。

しかしながら、後半に入って相手が戦術を変えてきたことによって、いつもは4-2-1-3でやってると思うんですが、今日は4-1-3-1(1人足りないが、通訳の言葉のまま)にして、選手を代えてきたりしたことによって、少しゲームが動いてきました。アレックスについては中村を見ろということだったので10対10、その2人を外してプレーしようと言いましたし、それについては良い仕事ができていたと思います。
相手がボールを持ったとき、中村が前に飛び出す動きを入れ出したことにより、うちのDFがずるずる後ろに下がってしまうという状況が起こってしまいました。前に出てくる選手に対してオフサイドトラップをかけるのではなく、後ろに下がってしまうということが起こりました。それにより、スペースが生まれ、下村や中後が相手に寄せることができず、主導権を握られてしまいました。しかしながら、うちの最初の守備の面ですけども、そこで下がってしまったことは良くなかったと思います。
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00079580.html

ここでミラー監督が言っている「中村が前に飛び出す動きを入れ出したことにより、うちのDFがずるずる後ろに下がってしまうという状況が起こってしまいました。」というのは、たぶん上の図のような感じだと妄想しているんですが、そうではないですか? まぁ「中村の飛び出し」に対してアレックスが金魚の糞的にどこまでも付いてきたのかは知りませんけど、もし付いてきていたなら「。前に出てくる選手に対してオフサイドトラップをかける」のは難しいと思うけどなぁ。どうなんだろ。

ただし、これを1試合続けることができないのが、今の千葉。後半はガス欠で単なるサンドバッグだった。前半はPA前くらいにDFラインを保つことができていたが、ずるずると下がってしまい、それに引きずられるように中盤もずるずると下がる悪循環。見てるほうとしては「うぉい!さっさと上げろよ!」と思うのだが、DFラインを上げることは簡単ではない。まず、相手のボールホルダーにプレッシャーがかからないと話にならない。簡単に裏にパス通されちゃうからね。運動量がメキメキなくなっていた後半の千葉は中々それができなかった。また、攻撃時に預け所がないのもきつい。アレックス、中後が個人技でなんとかするが、やはりチームとしてパスのメカニズムができていないと、難しいんじゃないだろうか。預けどころが信頼できないと、ラインを上げるのも躊躇してしまうだろう。http://ameblo.jp/redond/entry-10230113444.html

試合をちゃんと見られたタカクさんは、このように「ラインが下がってしまった」原因を分析されているんでそれ正しいんでしょうが、個人的には「中村の飛び出しに対してアレックスがどこまで金魚の糞だったのか」が気になるところです。では。

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