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zoom RSS チャンピオンズリーグ「ユベントス対チェルシー」第2戦 超雑感 アタフタ慌てないのはすばらしい!

<<   作成日時 : 2009/03/11 22:48   >>

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ぼくらは今みつけたよ、ホントの事を知るすべをね

ピケを張っている人たちよ、そんなに責めないでおくれ
話そうぜ!
そうすりゃわかるさ!何がおきているかね

そう何がおきているか
何かがおきているんだ
何かがおきているんだよ
今まさに
今まさにね
http://deemurray.cocolog-nifty.com/disks/2005/04/whats_going_onm.html
Marvin Gaye "What's Going On / What's Happening Brother"




やりました。勝ちました。

厳しい戦いでしたが、見事に勝ち抜けました。

改めてモウリーニョ時代の「勝者のメンタリー」が戻ってきたように感じたわけですが、ユベントスに先制された後にアタフタ慌てないで戦えていた「選手や監督らのメンタル」を何よりも評価したいです。これ簡単なようで実は難しいことだと思うんですが、ベンチとピッチが一体になっていたからこそアタフタしないでプレイできたのかなって思っています。つまり「ピッチ上の個々の選手がやるべきこと」が、そのまま「チームとしてやるべきこと」に結びついていたからこそ、アウェイゴールを上げることができたのではないかと。

試合全体を通しての感想は、そんな感じです。その他、気になった点をいくつか。

■エシエンのスタメンについて

エシエンのスタメンは正直驚きました。たぶん守備を考えての抜擢だったんでしょうが、思い切って抜擢したなぁと。まぁ、変化をつけるとしたらカルーのところしかなかった気もするんで、そう考えると、そこをいじってきたのはある意味おかしくはない気もするんですがね。つまりヒディンクに変わってからほぼ固定メンバーで戦っていたわけですが、「最終ラインの4人と中盤3人+ドログバ」のところはやっぱ「いじれなかった」というか「いじりたくなかった」と思うんです。下手にいじると「噛み合わなくなる」可能性もありますからね。だからチームのセンターラインの部分というか骨格部分は残しておきたかったのではないかと。ただしアウェイでのユベントス戦ということで、守備をもう少しパワーアップしたかった。さてどうしよう? エシエンが復帰したし彼をベンチに眠らせておくのはもったいない。じゃあウイングのポジションで使うか? アネルカとカルーのどちらと変える? そりゃ、もちろん…って考えた結果エシエンをあそこで使った気がしているんですが、実施のところどうだったんでしょう。もしかしたらカルーのコンデョションがイマイチだったから単純にその代わりとしてエシエンを使っただけかもしれませんが、私はそうではなくて上記のような「戦術的」な理由がそこにはあったきがしているんですがね。ちなみに、カルーはどうしてもゴールが必要になった場合に使う「超攻撃的なオプション」として残しておきたかったからベンチスタートだったとするのは考えすぎ?

■審判について

まぁサッカーには誤審はつきものだとはわかってますし、たとえそれが原因で負けても「それもサッカーの一部だ」と考えるのが普通なんでしょうが、前科者ユベントスが相手だったからこそ変な意味でナーバスになっていたところは私はありました。なので、微妙な判定があると、どうしても穿った考えをしてしまうところがあるんですよね。もしかしたら、この線審「自発的に」なんかやっているんじゃないかって。まぁキエッリーニの退場もあったし試合にも勝てたので、チェルシー的に別に審判のジャッジついてどうこういうことはないとは思いますが、前半になったいくつかの微妙な判定については、正直「!!」と感じたとだけは申しておきましょう。もちろん繰り返し言いますが、サッカーというスポーツには、ある意味「誤審」はつきものであるとはわかっています。わかっていますが…ね。

■テリーの失点時の守備

2トップを2人のCBでケアするのは難しいですよね。理想は2人のCBが状況に応じてマンマークとリベロの「1人二役」をこなすことが求められると思うんですが、ゾーンに綻びができやすいのは確かなわけで。失点シーンはそのギャップを突かれた感じでした。あのシーン、ユベントスの2トップのプレイはすばらしかったと思いましたし、あれは守備陣を責めるよりも相手攻撃陣を褒めるべきプレイなのかもしれません。ただ、あえて言えばテリーはもうちょっと「イアクインタとの距離」を詰めれたと思うし、裏のスペースのケアもできた気がするんですよね。アレックスにはあれ以上のプレイを求めるのは無理だと思うんですが、テリーには求めたい。あとミケルがもうちょい2CBの「手助け」ができた気もするんですが、あのシーンは難しかったか? さすがにオシム日本代表のある時期のように、アンカーがセンターバック的にポジション移動し3枚にして1人余らす方法は現実的ではないしね。

■アネルカについて

一見、機能してないように感じるけど、私はアネルカのサイドはそれなりに評価したいなぁ。左サイドから中に切れ込んでのミドルは武器だと思うし、何より右からセンタリングに対しては「2トップ的」にゴール前に詰めれるのはやっぱ魅力だなぁと。まぁ確かに「サイドの選手」として機能しているかと言われれば微妙なところもあるとは思いますが、アネルカの得点力はやっぱ必要かなと。

■ランパードについて

あの先制点に結びついたミドルはさすがでした。やっぱランパードはチェルシーには欠かせない選手だなぁと。もちろんバラックにも決定力や運動量があるし、それもすばらしいんだけどね。

取り急ぎ本日はこんなところで。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
やりましたねー!うれしいかぎりです!
ただ一方でイタリア勢全滅・・・
イタリアの協会も素直にモウリーニョの言うこと聞いて、審判・判定から色々と改善しなきゃいけませんね。邪魔者扱いするんじゃなくて。
あと、UEFA的にはこの結果どうなんでしょう?プレミア4チームをいろんな意味で良くできたクジでどう捌くか見ものです。
困り人
2009/03/12 20:34
>困り人さんへ
いやうれしいです。「イタリア勢全滅」に関してはお気の毒ですが、私はUEFAには「プレミアを悪」と見ないで、あくまで「お手本」としてほしいなと思ってます。
doroguba
2009/03/17 00:01
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