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zoom RSS FA杯準決勝「チェルシー対アーセナル」雑感! チェフが不調なのはなぜか?

<<   作成日時 : 2009/04/20 23:45   >>

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思い出せない。
なんで、あいつにトンプソンツインズのCDを貸したのか?

あいつとは全然親しくなかったんだけど、
なんでだろう。

というか、なんで私がトンプソンツインズのレコードを持って
いることを知っていたんだろうか?

ヤツか?
ヤツが俺が持っていたことを話したのか。

貸したまま返ってこなかったCDは、これ一枚だ。

Thompson Twins - Doctor doctor TOTP

■7年前

アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、18日のFAカップ準決勝のチェルシー戦(チェルシーが2−1で勝利)前の記者会見で、チェルシーのエース、ディディエ・ドログバをかつて獲得する可能性があったことを明らかにした。
「7年前、彼が当時フランス2部のル・マンでプレーしていたとき、獲得する可能性があった。しかし、最終的にプレミアリーグでプレーする準備はまだできていないと判断した」http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20090419-00000006-spnavi-socc

ベンゲル監督がこのタイミングで、なんでこの発言をしたのかはわかりませんが、「最終的にプレミアリーグでプレーする準備はまだできていないと判断」と言っているところが非常に興味深い。だって、ほら7年前の2002年当時のアーセナルと言えばさ、我らが稲本潤一選手が移籍した時期と被っているじゃありませんか! って、ことはもしかして、当時の稲本は「プレミアリーグでプレーする準備はできている」という判断したから獲得したんですか????

■レギュラーと控えの差?

というわけでFA杯について簡単に。昨日のユナイテッドに比べればマシでしたが、「一部主力を休養」させたアーセナル。リーグ4位の座はまだ安泰ではないって判断だったのかわかりませんが、チェルシー的にはラッキーでした。というかナスリ、アルシャーフィンなどの主力温存よりも、アーセナルDF陣が怪我で不在だったのが大きかったといえばそうかもしれません。特にGKアルミニアとDFギャラスやサーニャがいなかったことは、アーセナル的には痛かったのは間違いないでしょう。コロトゥレは健在でしたし、シルベストルもいい選手だとは思いますが、いつものアーセナル守備陣と比べるとやっぱ力が劣っていたと思うわけで。結果的には「そのDF陣のレギュラーと控えのレベルの差」が試合の結果として現われたように感じました。って、実はチェルシーもそんなに調子はよくなかったんですがね。特に立ち上がりは。

■チェフの不調のわけ?

先制点はアーセナル。アーセナルの人数を掛けた攻撃に、アネルカ&マルダの守備力の「ミスマッチ」を突かれた感じでしたが、チェルシーの守備の弱点をさらけ出されたようにも感じました。チェルシーの守備と言えば「4−3−3」のウイングが守備時には「サイドハーフ」として形成し「相手SBやSHの選手」を時にはマンマーク的に対処するってのがモウリーニョ時代からの慣習なわけですが、「天才肌的FWのアネルカ」の守備力はそれほど高くはないわけで。もちろん監督がヒディンクに変わってからは「守備する意識改革」はばっちりではあるのですが、マケレレ的な絶妙なポジショニングや「危険察知能力」はほとんどないわけで、相手選手に絶妙なオフザボールの動きをされてしまうと見失ってフリーにしまうこともしばしば。この失点シーンもそんな感じで、アーセナルの「連携したサイド崩し」に反応できなかったことがまず大きなミスでした。で、もってセンタリングされるわけですが、逆サイドのウォルコットにフリーでシュートを打たれてしまったのは、もう誰のせいでもなく仕方がないって感じ? アシュリーは「ゾーンでケア」が正解だと思うので、やっぱ中盤の誰かがウォルコットに注意を払っておくべきだった気がするんですがね。まぁ、そこら辺の「対応」は難しいと思うし、アシュリーがもっと早くウォルコットに詰めればよかったのかもしれないけどさぁ。スカパー解説の誰かが「チェフの不調はクディチーニ不在の影響」と指摘していましたが、私はそんな単純なメンタル的なものではないと思うんですけどね。クディチーニよりも、ずばりマケレレの不在とウイングの守備力の低下のほうが原因の気がしてます。何度かこのブログで書いてますが、エシエンやバラックはアンカーとしての経験が不足していると思うし、アネルカのサイドでの起用も合わせて、根本的にチェルシーの守備力はモウリーニョ時代と比べて低下していると思うわけで。単純にそこが「チェフの不調」につながっている気がしています。確かにリバプール戦の失態は「チェフ自身のミス」もあったけど、それだって「チェルシー守備力の低下」からのミスだって思うんですよね。って「守備力低下」って書いているけど、実際はそんなに「ヒディンク・チェルシーは守備力がない」とは思ってなかったりしております。選手全員の守備意識は高いし、組織的な守備もできていると思うわけで。モウリーニョ時代に匹敵する「守備力」は今のチェルシーにもあるんじゃないですかね。ただ、何度も言いますが「マケレレのところ」と「ウイングの守備」部分では、今のヒディンク・チェルシーの守備力はクオリティ的に「下」なんじゃないでしょうか。まぁ、あくまで「このクオリティ」の問題ですし「経験」の問題なので、試合を重ねるうちに改善される可能性は高い気はしているんですがね。

■マケダでなくってマルダ

話が長くなりましたが、試合に戻ります。先制されて嫌なムードでしたが、全アhhのうちにマルダのゴールで追いつけたのが大きかった。このゴールですが、私はマルダの「個の力」として褒めたい。何よりシュートが枠に飛んだことがすばらしかったですが、積極性が出てきたのはいいことだね。マルダ゙に必要なのは「積極性」と「俺が主力だという自覚」なんですが、そういう意識が出てきているとしたらこれからも期待できそう。まぁがんばってほしい。

■サボること!

で、最後にドログバの決勝ゴールで勝つわけですが、彼の「勝負どころを感じる嗅覚というか、適当にサボっててもやるときは抜け目なくやる」ってプレイはさすがだと感じました。月に8試合というキチガイみたいなスケジュールで戦っているわけですから、そういう「適当さ」というか「メリハリ」は大切だと思うんですよね。まぁローテーションさせて適度に休養与えるのが一番だとは思いますが、試合をこなしながらコンデョションを維持するってできるのならそれにこしたことはない気がするんです。もちろん、サボってばかりいちゃいかんですが。

■ローテ?

ってわけで、見事にチェルシーが勝利し決勝進出。フェリポン解雇時からこのタイトルが一番現実的な気がしていたんで、とりあえずファイナルまで進めてよかったです。ぜひタイトル獲得してほしいですね。って、もちろんCLもあきらめてませんけどね。さて、とりあえず今後の焦点はいつヒディンクが「ローテ」するかなんだよな。やっぱエバートン戦か、ウェストハム戦あたりで「変える」んでしょうか。
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
「最近、チェフでヒヤヒヤするなぁ」と思っていたので、dorogubaさんの分析は勉強になります。
「チェフの不調は頭を怪我したからだ」とか言う人もいますが、そうだったら今の問題じゃないだろ!と思っていたのでスッキリしました。
困り人
2009/04/21 21:14
>困り人さんへ
どうもです。あくまで素人な私の戯言ですが、こういう考え方も
あるという感じで楽しんでもらえれば幸いです。
これからもよろしくです。
doroguba
2009/04/22 00:07
バルサにも今なら勝ちそうな気がします。今のドログバはバルサDFでは抑えられない感じです。
えびくた7
2009/04/22 17:57
>えびくた7さんへ
遅くなってスミマセン。チェルシーが勝てれば最高ですが、第一戦は何よりしぶとく戦って欲しいところです。で、ドログバには何より退場にならないよう頑張って欲しい。
doroguba
2009/04/28 00:44
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