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zoom RSS 欧州チャンピオンズリーグ「バルセロナ対チェルシー」第一戦雑感

<<   作成日時 : 2009/04/30 13:42   >>

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時間がないので簡単に。

まさに、04-05シーズンのCLバルセロナ戦(カンプノウ)の再現というような戦い方でしたが、ヒディンクの計算通り見事にスコアレスドローでしのげました。

まずは、その作戦成功と選手たちの頑張りに対して拍手したいと思います。

おめでとう。パチパチパチパチ。

さて、ここではその成功の要因について考えてみたいと思います。

まず第一に考えられるのは、退場者が出なかったことですかね。モウリーニョの時はドログバが退場させられ数的不利な状況で破綻してしまったわけですが、今回は審判が素晴らしくそういう厳しい展開にならなかったことは幸いでした。
ここでその素晴らしいジャッジに対して拍手を贈りたいと思います。拍手。
パチパチパチパチ。

さて、本当に時間がなくなってきたので簡単にまとめさせていただきますが、そもそも今回の戦いでは、モウリーニョの時と比べ、バルセロナのポゼッションからの攻撃があまり恐くなかったというのも成功の要因だったんでしょう。

サイドで基点になられるファンタジスタのロナウジーニョはいませんでしたし、そして何よりやり易かったのは、バイタルエリアで基点を作れるラーションとかファンクラブ的な選手がいませんでした。

もちろんメッシとアンリには警戒していたとは思いますが、たぶんヒディンクは「引いたプレス」ならバルセロナのポゼッションからの攻撃なら十分に対処できると考えていたので作戦を敢行したんでしょう。

「ポゼッションからの攻撃」とわざわざ書いたのには、それなりの理由があります。

これはあくまで私の考えですが、今回の戦いでヒディンクが最も警戒していたのは、メッシでもアンリでもシャビでもイニエスタでもエトーでもダニエルでも誰でもなかったのではないかと。

たぶんヒディンクが最も警戒していたのは、バルセロナのハーフカウンター。

チェルシーがボールを回しているところをインターセプトされて、手数を掛けずにカウンターされること。
これを何よりも警戒していたのではないかと。

それは何よりも絶対に避けなければならない。

なので、それをしないような戦術を選手たちに徹底したのではないでしょうか。
その戦術とは、ズバリ、ゴールキーパーのチェフへのバックパス。

ボールを繋がないでゴールキーパーへ戻すこと。バルセロナに高い位置でインターセプトされ、ハーフカウンターされないこと。

これが、この試合のヒディンクの一番の命題だったのではないでしょうか。たぶん。

だとするなら、本当にチェルシーが警戒すべきはスタンフォードブリッジでのセカンドレグでの闘いなのかもしれません。

まぁ、ヒディンク的には、それは承知の上なんでしょうし、それを踏まえた戦い方も考えているのでしょうけど。

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