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zoom RSS プレミアリーグ最終節「サンダーランド対チェルシー」超雑感 大事をとって…&悪いのはシアラー

<<   作成日時 : 2009/05/26 00:06   >>

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■一番デキが悪い試合

正直、監督がヒディンクになってからは一番デキが悪い試合だったんじゃないかしら?モチベーションの問題なんでしょうけど、怪我したくないというか、無理したくないというか、ピッチ上の選手たちが、そんなことを第一に考えて戦っているように見えました。情け無い…。それでもプロか? まぁ気温が高そうでしたし、コンディションの問題もあったのかもしれませんが、中途半端なプレイして中盤で当たり負けするチェルシーの選手たちの姿を最終節に見せられて、かなりガッカリ。まぁ、怪我したくないのはわかるけどさ、最後くらいきちっと締めて戦おうよ! って、まだFA杯が残っているから、最後じゃない? そうなんだよ、その「最後の用で最期でなく、本気の試合の用で、本気じゃない」って状況が問題を誘発させたんだよね。たぶん。

■大事をとってということ

この試合でランパードが休んだのは、大事をとってということからみたいだったけど、要は試合に出ているピッチ上の選手たちも気持ち的には「大事をとって戦っていた」ってことだと思うんだ。この試合の序盤でベレッチが怪我したみたいだけど、あれ見ればみんな「大事なFA杯決勝の前に怪我でもしちゃタマラン」って思うよね。わかる。だから、大事をとって戦っていたことは理解できるんだけど、なんかそんな姿勢で戦うくらいなら、いっそアネルカ以外の主なレギュラー休ませて、FA杯どころの騒ぎじゃない「試合に出てアピールしたい若手」をチョイスしたほうがよかったんじゃないかな。ドログバとか、エシエンとか、ミケルとか、ボシングワとか、チェフはこの試合で使わないでさ。特にチェフはひどかったねぇ。2失点は彼の怠慢から生まれたんじゃないかな。イバノビッチがCBでコンビネーションに問題があったのかもしれないけど、2失点とも単なる「空中戦の判断ミス」だったように見えたし。あのプレイするくらいだったら、イラーリオ使ってあげてもよかったと思いました。

■ランパード

というわけで、シーズン最後の試合にグチばかりになってしまいましたが、実はデキが悪かったのは単純に“ミスター・チェルシー”こと、生き神様ランパードがこの試合でいなかったことが影響しただけなのかもしれません。ランパードがいれば、もっと攻撃にアクセントをつけられたと思うし、中盤のボール回しもうまくいった気がするんですよね。エシエンは確かにいい選手なんだけど、攻撃のタクトを振ること(ゲームメイク)はイマイチなのかなぁ。特に「FWやウイングと絡むプレイ」は、やっぱランパードはすごいセンスがあるんだよね。もちろんエシエンもいい動きするけど、攻撃の深みみたいなものはやっぱランパードのが演出できるような気がしました。チェルシーは早く、彼の後継者を探さないとね。そして3年くらいかけて、徐々に世代交代していこう。じっくりとゆっくりと。って、ランパードの後継者なんて、そう簡単には見つからないよなぁ。ネドベドやジダンの後継者がいないのと同じさ。でも、なんとかしないと。

■アネルカ

さて、アネルカの得点王についても言及しておこう。すばらしいシュートでした。シーズン途中でヒディンクに監督が代わってサイドで使われることが多くなり、結果としてゴールが減ってしまったけど、終盤になって何かふっきれて再びゴールできるようになったって感じなんですかね。まぁ、得点王というモチベーションが「変えた」のかもしれないけど、その「変化」も踏まえてすばらしいシーズンだったのではないでしょうか? 前半戦のチェルシーを牽引してくれたのは間違いなくアネルカだし、彼なしでは今期のチェルシーは成り立ちませんでした。唯一、今期のアネルカで残念だったのは、あのCLバルサとのセカンドレグでゴールできなかったことくらいか? あのピケのハンドのプレイがなぁ。もしあそこでボールが手にあたってなければ、ゴールが生まれていた可能性が大だった気がするんだけど、そのプレイが見れなかったことが残念でなりません。

■アシュリ−・コール

あとアシュリーコール。最後にゴールできておめでとさん。今期はすばらしかったけど、特にヒディンク以降はすばらしかった。来期も期待しています。

■シアラー

最後に例の降格したチームについて。フロントが悪いとか、選手が悪いとかって意見もわかるけど、結果を出せなかった一番の責任はやっぱ「監督」だと思うんだよね。それをここできちんと指摘しておきたい。悪いのはシアラーだ。ニューカッスルを降格させた張本人はシアラーだ。もしニューカッスルがシアラーでなくヒディンクを向かいいれていたら、きっと降格はしなかったでしょう。オシムが監督だったら、残留できたと思う。もちろん、そんなものは結果論だし、実際にどうなったかはわからない。でもこれだけは言っておこう。監督って「チームのお飾り」じゃないんだよ。単なるモチベーターでもない。まぁ、そんなことはわかっているんだろうけど、わかっているなら認めようよ、シアラーの責任だったって。そこから再出発のスタートを始めるべきだ。そこから始めないと駄目だよ。1年で戻れないよ。


というわけで、シアラーにこの曲を捧げます。

十人十色で生き方いろいろ
人生にはなんでも起こり得る、楽しく行こうぜ
結局、俺達は一緒に生きていかなければならないんだから
俺が立派になってりゃお前だって立派になっているんだ
俺達が何をしようとも結局は同じ人間なんだよ


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