doroguba*footballcolumn*

アクセスカウンタ

zoom RSS イングランド戦とか、新ギャラクティコとか、日本化とか!

<<   作成日時 : 2009/06/13 00:11   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

■イングランド代表

W杯欧州予選「イングランド対アンゴラ」戦について簡単に。90分のうち85分くらいはイングランドがハーフコート状態で攻撃しているという超一方的な試合でしたが、それなりに見どころはありました。イングランドのスタメンはGKグリーン、DF左からグレン“便座盗賊”ジョンソン、テリー、レスコット、アシュリーコール、MF、ウォルコット、ベッカム、ランパード、ジェラード、そしてFWはピーター“ロボット”クラウチとルニーという布陣でしたが、この試合のキーマンは左サイドバックに抜擢された元チェルシーのグレン“便座盗賊”ジョンソンでした。アーリークロスからルーニーの2発をお膳立てし、ペナルティエリアに切り込んではランパードのミドルをお膳立てと、6点中5点に絡む大活躍(あっ、ランパードのミドルのアシストはウォルコットだったっけ?)。 何にせよ、この日のイングランド代表はアシュリーコールの左サイドでなく、グレン“便座盗賊”ジョンソンの右サイドから崩してゴールを奪っていたのが印象的でしたが、どうしてあの便座マンがそんなに活躍できたのでしょう! まぁ単に便座マンのクロスがすばらしかったと言えばその通りなんですが、それにプラスしてルーニーの“オフ・ザ・ボール”の動きがすばらしかったことに便座マンが活躍できた秘密が隠されていた気がしました。相手DFの裏を取る動きや、前に出る動きが絶妙でトレビアンだったんですよね。ピーター“ロボット”クラウチとは比べ物にならないほどすばらしかった。まぁロボットはあくまでゴール前の置物であり、フェイクであって、それがアンゴラのゴール前に置いてあるからこそ、ルーニーの神出鬼没なトレビアンな動きが生きたとも言えるわけでして。要はロボットとルーニーの2トップが「右サイドからの攻撃」に対してはうまく噛み合っていたと言えるんでしょう。で、逆に言うと、アシュリーコールの左サイドからのゴールが生まれなかったのは、ルーニーが置物をうまく利用できてなかったから? ユナイテッドでのルーニーのプレイってよく覚えて無いけど、右からのセンタリングに対する反応のがいい選手だったのかしら。まぁ、いいや。で、後半。「じゃ、左も機能させてみるか?」とカペッロはジェラードを差げてアシュリ−ヤングをルーニーも下げてデフォーを投入。で、その狙い通り今度は左から仕掛けることが多くなるんだけど、残念ながらデフォーはロボットの前後のスペースを使うことはできず「左」からの攻撃はこの試合では機能しませんでした。ここが、この試合のイングランド代表の課題でしたかね。まぁ後半も「右」から便座が活躍してたのでノープロブレムと言えばそうなのかもしれないけどさ。便座の場合、ほら守備がアレだから…。強豪相手では使いにくいわけで…。だから、カペッロ的には「左」からの攻撃パターンも確立させときたいと思っているハズ! 個人的にはロボットの代わりにカールトン・コールを起用すれば「左」も制することができる気がしているんだけど、まぁカペットのことだから審判しなくても、きっと本番までには「左」も計算できるようにはしとくんでしょうけどね。ちなみに、この試合でいなかった主な選手はDFファーディナンド、キング、ウッドゲート、MFはバリー、キャリック、FWジョーコール、アボンクラホ−ル、ヘスキーなど。確実に選手層は厚くなっているなぁ。ランパ−ドとジェラードの共存? 問題ないでしょ。まぁランパードは代表では“黒子”に徹するプレイが多くなるのは気になるけど。ベッカム? もちろん必要だと思うよ。

■新ギャラクティコ

レアル・マドリーは、フロレンティーノ・ペレス新会長のもとで大型補強を進めている。ミランからMFカカーを獲得しただけにとどまらず、マンチェスター・ユナイテッドからMFクリスティアーノ・ロナウドの獲得も間近に迫っているところだ。
UEFAのミシェル・プラティニ会長は、こういった過度の投資がフェアプレーの精神に反するものだと考えているようで、レアル・マドリーの動きを非難している。
『AFP』が、プラティニ会長の言葉を以下のように伝えた。
「こういった過度の移籍が毎日のように起こっている。これらの移籍は、フェアプレーの概念から危険なチャレンジで、財政的なバランスへの問題となりうるだろう」
http://news.livedoor.com/article/detail/4198468/

個人的には金がちゃんとあるならいくら使おうがOKだと思う。金があるならね。確かにクリスチャーノ・ロナウドの移籍金にはビックリしたけど、お金払えてチーム間でもきちんと合意できたんなら問題ないでしょ。まぁ、お手並み拝見といきましょうとレアル・マドリーの“新ギャラクティコ“とかいうプロジェクトを。プレミアリーグ好きにはクリスチャーノ・ロナウドのプレイが見れなくなるのは残念だけど、本人が出て行きたいんなら仕方が無い。新天地でもがんばってね。今までありがとさん。って、本音で言えば、クリスチャーノ・ロナウドがいなくなって、チェルシー的にはプレミアリーグ奪還しやすくなったのは確か。彼の得点能力はやっぱバカにならなかったわけで、それが無くなれば年間でユナイテッドが勝ち点5〜10くらいロス可能性は高いからね。まぁクリスチャーノ・ロナウドに代わるバケモノが入ってくれば話は別だけど、いくらバケモノでも即プレミアリーグにフィットするのは難しいと思うし。

■日本化!

チームプレーで必要なのは前者の役割理解だけど、
日本人は民主主義で和を重んじるから仲良くコンセプトを実行しながら好き勝手にやってる岡田ジャパンの方が日本らしいとは思います。
http://doroguba.at.webry.info/200906/article_9.html#comment
と前エントリーでCSKA352さんがコメントしてくれてますが、このコメントは非常に興味深いなぁ。確か何かの本で、ベンゲルやジーコが「ジャパニーズは、言われたことしかやらないエコノミックアニマルだ!」「もっと横断歩道がたとえ赤であっても、車が来てないなら無視してわたっちゃうくらいの野蛮さが必要だ」って言っていと記憶しているんですが、その指摘を謙虚に受け止めて欧州化するってのがこれまでの日本サッカー界の流れだったわけで、その考えをこの岡ちゃんの「日本化」の段階で止めるってのは、まぁありな気もします。

人気blogランキングへ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
便座泥棒……はおいとくとして、イングランド良くなってるみたいですね。まあ、キックアンドラッシュなのはどこまでいっても変わらないと思いますが、選手層の厚さと、両サイドにユーティリティープレイヤーとスペシャリストが一人ずついるってのはかなり大きい。カペッロもかなり好みのチームになってるんじゃないかな?

ギャラクティコは迷惑かけないならある金はいくら使おうと自由だとおもいますが、カカとクリロナをどうすんのかなというほうに興味が。まあ、併用出来ると思いますけどね。意外とストロングスタイルなサッカーの方が二人とも向いてると思いますから、華やかなチームにはならない気がしますけど。ビジャがどこに行くのかは超重要でしょうね。獲得したチームが成功するでしょう。
RR
2009/06/13 10:57
>RRさんへ
どうもです。今のイングランドは個人的にかなり評価してますが、南アフリカというアウェイの地でどれくらいのパフォーマンスができるかは正直、想像できません。南米のが実力発揮できそうな気もしますが、マラドーナとドゥンガもよくわからない感じですし、来年のことはさっぱり予想がつきません。
doroguba
2009/06/15 12:20
イングランド戦とか、新ギャラクティコとか、日本化とか! doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる