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zoom RSS 「フェリポン対ドログバ、バラック、チェフ」について リスキービジネスとは?

<<   作成日時 : 2009/07/02 00:08   >>

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■私はビッククラブでは監督できましぇん

今日、サッカーチームの本当のオーナーは選手たちである。彼らこそがすべてを決めるのだ。ヨーロッパのビッグチームの監督は、彼らの要求に抵抗できるほどの権限を持っていないのだ。
 5年契約で1年に400〜900万ユーロも稼いでいるスター選手たちと、監督。チームはどちらをより優先して首にするか。言うまでもなく、真っ先に首になるのは監督である。スター選手たちはすでに権力を得ていて、自分のやりたいようにやっているのだ。
 私がチェルシーにいた間に一番の問題だったのが、この点だった。
http://hinakiuk.sakura.ne.jp/wordpress/?p=3743

この記事はでっち上げかもしれないですが、そうではないとして、フェリポンがここまであからさまに「私はビッククラブでは監督できましぇん」と宣言したことは、ある意味男らしいと思ってしまいました。というか、こんなにあからさまに自分の無能さをひけらかして、この人、これからサッカー監督人生続けるのは大丈夫なんでしょうか? 「サッカーチームの本当のオーナーは選手たち」って言っているけど、確かにそういうところもあると思うよ。チェルシーもそうだけど、もっとわかりやすい例は今のレアルマドリーなんかそうだよね。カカやロナルドへのあの金の使い方を見ればわかるように、簡単に選手は首にできませんよ。ただ、私はそれは絶対ではないと思っています。どんなに稼ぐ選手でも、どんなに移籍金がかかった選手でも、試合で結果を残せなければ、そのときはやっぱ首になると思うんです。身近な例としてはインテルのアドリアーノがそうですかね。自主退団みたいな感じだったけど、ありゃ限りなく「首」に近かったと思うんですよね。まぁ、よくはわからないんですが。つまりいくら「オーナー的で高額なスター選手」であれ、使えないと判断されればポイすることもあるのではないかってこと。プロの世界なんだから、結果出せなければ切られるのはある意味、当たり前の話です。たぶん。

■そのやり方で4冠を達成できればよかったのにね

話を「フェリポン対ドログバ、バラック、チェフの3人」に戻します。フェリポンとその3人がどれくらいいがみ合っていたのかは知りませんが、私は結局、彼ら3人の扱い方も含めてフェリポンが監督の仕事ができてなかったから首になっただけだと思っています。要は戦術を含めて選手の扱い方にも柔軟性がなかったってことなんでしょう。まぁ監督のスタイルというのもあるんでしょうから、フェリポンが自分の好きなようにチームを編成して“この3人を干して”戦うというやり方もあったとは思いますよ。別にそうしてもよかったんです。そのやり方で4冠を達成できるなら。ドログバ、バラック、チェフを干して、FWディサント、MFベレッチ、GKイラーリオとかその他の選手を起用した上で試合で結果を残せてタイトル獲得に近い場所を維持できていたら、フェリポンはチェルシーに残ることができたのではないでしょうか? もちろん、ここで言う「結果」や「タイトル獲得に近い場所」というのは「かなりハードルの高いもの」であるとは思いますけど、結局はそのハードルの高さ&価値観の違いがフェリポンとチェルシーの分かれ道だったのかもしれません。ちなみに、私はあの時アブラモビッチが「ドログバ、バラック、チェフ」のほうを選んだのは間違いではなったと思っています。タイミングも含めてベストだったのではないでしょうか。で、結果もきちんと残せました。後任のヒディンクでFA杯優勝できましたし、CLもベスト4。ドログバ、チェフ、バラックの3人もヒディンクのもとでいいパフォーマンスを見せてくれました。というわけで、さようならフェリポン。ここで何を言っても、結局は後のカーミバルなんですよ。かわいそうだけど負け犬なんだよね。まぁ監督続けるみたいだから、またがんばって結果を残して、這い上がってきてください。敵として遭える日を楽しみにしているよ。じゃね?
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このタイミングで、はたしてジャネット・ジャクソンやラトーヤ・ジャクソンやジャーメイン・ジャクソンやジョー・ジャクソンやジャクソン・ブラウンが再ヒットする可能性はあるのだろうか? もちろん、そこに目をつけてリスキーなビジネスゲームをする人はさすがにいないだろうけど。
Joe Jackson - You Can't Get What You Want (Till You Know What You Want): Live


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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
さすがに負け犬連呼するのは結果論見ても言い過ぎです。フェリポンが優秀なのはわかるし、人間なんだから環境などいくらでも致命的になってしまう要素はある。結果出せなかったのは批判されるのはしょうがないですが、いくらサポーターでも粘着質に言い過ぎるのはよくありません。何年か前のアルビの移籍騒動みたいなことじゃないんですしね。
RR
2009/07/02 00:56
怖いチームですね。
まず選手ありきという考え方なんでしょうか。
オーナー的なスター監督でもポイされちゃうのですから。
ヒッディンクやグラントはよく頑張ったと思うし、モウリーニョも大変だったと思うし、アンチェロッティーも大変だと思います。
このチームの監督人事は日本代表並に一貫性がない気がします。

フェリポンも気の毒ですが、ジーコの後を継いだブニョドゥコルなら大丈夫でしょう。ジェパロフとリヴァウドの二枚看板です。ACLではウズベク勢に注目です。
CSKA352
2009/07/02 14:52
>RRさんへ
どうもです。確かに環境のせいはあると思いますよ。粘着質になったのは元監督が攻撃的なコメントを発していたからです。というか、もともとこのブログは粘着質なんですよ。チェルシーの試合見て同じようなことを何度も書いてますし、それこそまさに粘着質の最たるものでしょう。だから続いているんですがね。
>CSKA352さんへ
怖くはないですよ。単に成金なだけだけす。一貫性はないようであると思いますよ。それなりの「実績」を残している監督をチョイスしたという一貫性です。ある意味レアルに似ているのかもしれません。ブニョドゥコルのことは試合を見てないし、見れないんで知りません。ACLも見る気ないんで。では。
doroguba
2009/07/03 00:00
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