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zoom RSS 「ロック」について

<<   作成日時 : 2009/07/08 23:40   >>

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本日は特にサッカーについて書くことがない感じなので、ロックについて書いてみる。
音楽のロックというジャンルについてである。

まず、ロックを語る上でぶち当たるのが「ロックの定義」になる。
さっそく「困ったらwikiで調べる」ってことで、「ロックンロール」とPCに打ち込んでググってみた。

Wikiいろいろ書かれているが、個人的に「ロック」を語る上で大事だと思うのは以下の部分。引用する。
「これは、音楽出版社の抱える楽曲ストックの中から優れた楽曲を見出すA&Rマン(プロデューサー)の重要性が増すことによってもたらされた変化である。このようにマクロな経済構造に組み込まれ、商業的にならざるを得なかったロックンロールだが、そのような商業支配の構図に対してときにその経済構造に組み込まれたアーティスト自らが異議を唱える、といった自己矛盾を底流に持ち続けてきたのもまた、ロックンロールの類稀な特性といえる。」

ここにかかれているのが、ロックを考える上で重要なんだろう。

つまり、結局のところ、我々がロックと呼んでいるのはこの「産業ロック」のことだということだ。

そう、いくら反社会的でインパクトがある音楽であっても、「売りもの」として成立しなければ、それはガラクタと同様である(それは言い過ぎか)。いくらワルで不良的であるとしても、本当の犯罪人が奏でる音楽だとしたら、それは売り物にはならない(はず)。たとえばステージで「僕これから自殺しまーす」と言って本当に自殺するミュージシャンがもししたとしたら、それはすごいロック的だと思うけど、そういうのは「いわゆるロック」とはやっぱ違うと思うんだ。つまり、ロックというのはある程度の「予定調和」の元に創られたショッキングな音楽の総称であると言えると思うわけで、結局のところそれがすべてであると思うのである。で、すごいロックというのは、その「産業ロック」を、あたかも「産業ロックでない」かのようにイメージを作ることができる音楽のことを言うのである。例えばマルコムマクラーレンが仕掛けたタトゥーとかが、その例になるのだろうか? ご存知のように、結局、彼女らだって予定調和のショッキングさだったわけで、つまりそれこそが「ロック」だと私は思っている。ごめん、今回のお話は当たり前すぎて、つまらない話でしたね。で、最後に言っておきたいことは、ロッキンオンと渋谷陽一は「産業ロック」というものをきちんと理解して、その上で商売しているだけなので、何の非難もすべきでないということ。渋谷陽一先生のブログを読めば、いかに先生が「マーケティング」を考えてがんばっておられるかがわかると思うが、それは「産業ロック」を語る上では不可欠なことなのである。以上。

今朝、私はいつものように快適に自転車を運転していたら、
いきなりビニール袋をたくさん持った、変な気色悪いおばあさんに呼び止められた。
「オマエ! 自転車法が変わったの知らないのか! 歩道を運転しちゃダメだ。車道を運転しなさい」と鬼のような形相でクソババアが叫ぶ。
「すみません。気をつけます」と私。一応そう答えて、無視してそのまま歩道を走ることにした。
「おい! オマエ人の話し聞いているのか?」と後ろでババアの声がしたが、無視して走る。
今日もすばらしい一日のスタートだ。
Guns N' Roses - Welcome To The Jungle


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、「ロック」してきました(バンドの練習ですが)!
ロックの定義って幅広いですよね。個人的には、ベタだけど「音」、「スピリッツ」など色々とロックってあるかなぁ〜って思っています。だから「××・ロック」ってカテゴライズされるのかな?って・・・。
コメントも当たり前過ぎましたね(笑)
コージ
2009/07/09 01:03
>コージさんへ
どうもです。バンドは順調ですか? 頑張ってくださうね。
doroguba
2009/07/10 01:12
こんばんは。

最近、ロックって結局はセンスの問題というか、いくら練習して音の体裁を整えても本質は違うんだな〜と身に沁みて感じます。必要なのは確かだけど、充分ではないというか。


>ある程度の「予定調和」の元に創られたショッキングな音楽の総称

サッカーで言うと、例えばゾーンとマンマークの切り替えが絶妙に上手い選手にはロックを感じます。それまでの流れをブレイクするタイミングと、次の選択の妥当性が原因でしょうか。切り替えの前後の動き自体は特に意外なものでない辺りも共通している気がします。ってちょっと強引かな(苦笑)。

あと思い付いたのは、負けている展開を守備的な交替によって逆転に導く采配もロック的だなぁと。結果が出る事と、カードを切った時点で監督の意思が感じられる事がキーになるのでしょうか。とはいえ、ロックを言葉で表現するのはやっぱり難しいですね。。。

ではでは〜。
BKO
2009/07/10 02:26
>BKOさんへ
泉谷しげるが、体を鍛えることはロックぽくないと言ってました。私も昔はそう思ってましたが、今はそうは思ってないです。なぜならローリングストーンズが、健康的に長生きしているからです。ロックとはローリングストーンズだとするなら、そういうことです。
doroguba
2009/07/14 02:51
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