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zoom RSS 「Jリーグの目指すべき方向性」と「岡ちゃんの距離感」、そしてプレミアリーグその他について

<<   作成日時 : 2009/08/26 23:56   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 3

■リバプールについて

ベニテスは、どうしてセットプレイの守備のやり方を変えないのだろう? もしかして、誰かと守備のやり方を変えないと約束したとか、誰かに守備のやり方を変えるなと脅されているとか? だって、セットプレイの守り方に問題があるのは明らかだし、何が「欠点」なのかはもちろん、その修正方法もわかっているはず。なんで修正しないのか、さっぱりわかりません。そこまで柔軟性がないようには見えないんだけどなぁ。って、そうでもないか。

あと攻撃についてだけど、ジェラードが「右サイド」で絡めないと厳しいよね。ストークシティ戦はそれができていて2ゴールをお膳立てしてしていたけど、この試合のアストン・ビラのように「引かれてスペースを消される」と厳しいよね。つまり今の「リバプール攻略方法」は、マーティン・オニールの想定どおり、引いて守って「ジェラードが使えるスペース(特に右)を消して」戦い、カウンター&セットプレイからゴールを狙うってことで間違ってないんでしょう。って、オニールからすれば、別に「リバプール専用対策」でそう戦ったわけではなく、それしか戦う術がなかったのかな?

■アストン・ビラについて

リバプール戦の失点は右サイドから崩されたものなんだけど、右サイドバックのベイの守備はまずいなぁ。マークに付ききれてないというか、単純にポジショニングが悪いというか。ウィガン戦でもポジショニングがまずかった感じでしたが、それはもうチーム戦術以前の問題な気もするというのは言い過ぎかしら? まぁ、試合こなしてポジショニングが安定するならいいけど、今現在は正直このベイのところがアストン・ビラ守備陣の「穴」だよね。うーん。トルシエ監督時のマルセイユで中田浩二と最終ラインを形成していた時はもっと「わかっている」選手だと思っていたんだけど、今のパフォーマンスはちょっとガッカリ。今、アストン・ビラが着手すべき問題は、バリー&ラウルセンの抜けた「穴」を塞ぐ以前に、この「穴」を塞ぐべきだと思うんですが、そのあたりオニール監督がどう修正するのか注目したいところです。

■ウィガンについて

ユナイテッドの戦い方がうまかったってことなのかもしれないけど、正直、ウィガンの守備はもっとできると思っていたのでガッカリ。やっぱ、もっとアストン・ビラみたいに、「引いて」「スペース消して」「きっちりとゾーン形成」して守るべきなんじゃないだろうか? プレミアリーグに残留したいなら。まぁホームでの戦いですし、最終ラインを高くして「トルシエ日本代表」みたいに積極的に戦うのも間違いではないでしょう。ただ、それやるなら、もっと最終ラインの個の守備力を上げる、もしくはGKの守備範囲を広げないと、この試合のユナイテッドみたいに「DFの裏のスペースを露骨に狙われる」と厳しいよね。ジェラードなら、間違いなくズタズタにしてくれることでしょう。

■ユナイテッドについて

オーエンがゴールできたのは好材料ですね。この人のプレイは多分に「メンタル要素」が左右すると思うんで、もしかしたらこのゴールがきっかけで変わるのかもしれません。ルーニーが頭でゴール決めたというのも好材料でしょう。「ロナウドがいなくても高さで勝負できる」ってことを他のチームへアピールできたのは、けっしてマイナスではないと思うんで。というか、ウィガンの守備があれだったとしても5ゴールはさすがだ。

■スパーズについて

カールトンコールの致命的なミスがあったとはいえ、しっかりゴールを決めたデフォーはさすがでした。あとレノンのゴールもうまかったけど、あれはウェスト・ハムのサイドバックの守備が軽率だったと言えばそんな気もするな。何にせよ開幕から3連勝は立派。マンチェスター・シティと共に今期のプレミアリーグの台風の目になる可能性は大ですね。

■ウエストハムについて

FWがもう1枚ほしいよね。カールトン・コールにおんぶに抱っこじゃ、やっぱ厳しいかなと。守備はいいんじゃないでしょうか。スティーブ・クラーク=モウリーニョ仕込みなのかはわかりませんが。
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■Jリーグの目指すべき方向性

J1浦和の橋本光夫社長は26日、広島戦(22日、広島ビッグアーチ)後の記者会見でフィンケ監督がFWエスクデロのプレーについて「倒れていれば引き分けられた」と発言した件で、日本サッカー協会の犬飼基昭会長に事情を説明した。
 橋本社長は発言について、「ファウルを装うシミュレーションを奨励したわけではない」などとするコメントを発表しており、今回も同様の説明をした。犬飼会長は同社長に「(フィンケ監督がこうした発言をするのは)2回目だ」と注意を促したという。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20090826-00000122-jij-spo.html

別に日本サッカー協会に報告するようなことではないと思うけど。所詮はJリーグの問題なんだから、Jリーグで解決すべきだと思う。注意すべきはフィンケの発言ではなく、犬飼のJリーグへの干渉なのではないだろうか?

相変わらずJリーグは読めない。安定感に満ちたビッグクラブと呼ぶに相応しいクラブが育ってこないからだ。http://news.livedoor.com/article/detail/4316521/

別にJリーグにビッククラブなんていらないんじゃない? どちらかというと目指しているのは欧州じゃなくて、「アメリカの4大スポーツ」的なものなんだろうし。ビッククラブ奨励するよりも、むしろアメリカのスポーツのように「ドラフト」や「サラリー制」の導入を奨励して戦力の均衡を唱えるほうがJリーグのためにはいい気がするけどね。日本代表は「欧州に倣え」でまだ行くべきかなって思っているんですが、Jリーグに関してはなんとなく「別に欧州の真似する必要なし→むしろアメリカに倣え」って思ってます。たぶん「Jリーグ」は世界(欧州)とつながってないところが魅力なんだろうし。

■岡ちゃんの距離感について

潮時に敏感な感覚、変わり身の早さ、現実対応の的確さ、それは岡田監督の強みだった。だが、方向転換を迫られたということは、当初の見込みが違っていたということだ。世界が相手のW杯だから、Jリーグやアジア予選より「距離感」はつかみにくい。9月にオランダ、ガーナと対戦して、その距離感に誤差を見いだすかもしれない。今のところ「方向性は間違っていない」、つまり誤差はないと言っているが、もし見込み違いとなったら、岡田監督の過去の行動からして、大きく軌道修正するかもしれない。そこが「ちょっとありそう」に思える根拠である。(西部謙司=スポーツライター)
http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2009/08/w_4.html

ぶっちゃけ岡ちゃんの距離感なんてどうでもいい。正直、その「岡ちゃんの距離感」が、今の日本代表を見ていて一番つまらないと感じるところだ。「オシムの距離感」はそれなりに興味があったし、「ジーコの距離感」や「トルシエの距離感」にも非常に興味があった。というか、今現在もその3人の「距離感」を探ることは非常に面白い。

戦術、戦略、ネームバリューなどにおいて、岡田監督は外国人監督に劣るかもしれない。ただ、日本語で選手と意思の疎通がはかれるのは大きいし、3次予選や最終予選を通じてチームの方向性は固まってきた。岡田監督に信頼を寄せる選手も増えている。短期間で結果を残さなければならないW杯のような大会では、監督と選手の信頼関係はとても大切だ。
 そうしたものをすべてリセットしてまで、新監督を迎えるメリットがあるのだろうか。これから監督を代えるのは、フィフティ・フィフティ以下の賭けだろう。そういう意味で、「交代はデメリットが大きい」という犬飼会長の発言は理解できる。(戸塚啓=スポーツライター)http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2009/08/post_1406.html

ぶっちゃけ選手と監督の「距離感」はどうでもいいと思っている。もちろん、それが大切なことはわかる。強豪国なら、たぶん、そっちの「距離感」のが大切なんだろう。というか強豪国は、もう一つの距離感は心配しなくてもいいんだけどね。というわけで、「交代のデメリット=選手と監督の距離感」よりも「交代のメリット=監督と世界のトップモードの距離感」のがあると私は今でも思っている。

スカパーでFOOT見ていたら、
ロバート・プラントが今期プレミアに昇格した
ウォルヴァーハンプトン(ウルブス)のファンであると話していた。

ということは渋谷陽一もウルブスのファンなんだろうか?

LED ZEPPELIN 1969 LIVE Communication Breakdown

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なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
 ペイジ/プラントだったかでジミー・ペイジが渋谷陽一のインタビューを受けて、それを来日中の「一番つまらないインタビュー」と評したとか。
蹴球
2009/08/27 03:36
フラム思ったより悪かったっすね。ご指摘の通り急増2トップが・・・無難にネフランドで来るかと思ってた。ま-開始直後にデンプシー決めてたらワカリマセンでしたが・・・ホントの力がワカルのスパーズ戦でしょうね。ハマーズはゾラもFW不足嘆いてたんでグジョンセン決まれば。少々複雑ですがゾラには頑張って欲しい。長々スイマセン。
プレミーヤ
2009/08/27 07:08
>蹴球さんへ
なるほどそういう事件があったんですね。それはある意味、悲劇ですね。でも、なんかそうなってしまうのはわかる気がします。きっと私がモウリーニョやヒディンクにインタビューしたら、そう思われると思うし。
>プラミ-ヤさんへ
私も「ネフランド」か「ディオマンシー・カマラ」からと思っていたんですが、怪我していたんでしたっけ? 移籍市場ではビラ、エバートン、ストークがDF獲得で動いたみたいですが、ウエストハムどうなんですかね?
doroguba
2009/08/28 23:13
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