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zoom RSS プレミアリーグ:プレビュー「チェルシー戦」「マンチェスターダービー」! &セルジオ越後ほか

<<   作成日時 : 2009/09/18 22:20   >>

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■「チェルシー対スパーズ」プレビュー

「選手にそれを求めるつもりはない。私は、自身を表現してプレーすることが好きな選手を攻撃陣にそろえている。チェルシーを攻撃し、最高のシュートをプレゼントするさ。彼らがどのようなシステムで、どのようにプレーするかは分かっている。だが我々にはそのシステムを利用できる選手がいる。我々が支配するエリアがなければいけない」http://news.livedoor.com/article/detail/4355375/

「そのシステムを利用できる選手」とは、もしかしてレノン選手のことですか? それともデフォー選手? 確かに前回の対戦では彼にやられて敗戦しておりますが、今回はきっとアシュリー・コールが抑えてくれるはず。というわけで、週末のスパーズ戦についてですが、ポイントはやはりレノン対策ということになるんでしょう。今やイングランド代表も牽引している感じの好調レノン選手ですが、彼の右サイドでのドリブル突破からのチャンスメイクと、中央に切れ込んでのミドルシュートは要注意です。1年くらい前はもっと「雑」で「セルフィッシュ」な選手だと思っていたんですが、昨年の対チェルシー戦あたりから急に成長してきたように感じるのは気のせい? 具体的にいうとメンタル面での成長みたいなものが感じられるんですが、そのあたりはやっぱレドナップ監督の真骨頂というところなんでしょうか? デフォーや現リバプールのグレン・ジョンソンなんかもそうなんだけど、ハリー・レドナップの元で何かが変わった選手はけっこういるわけで。それはけっして偶然ではないと思うんですよね。わかりませんが。

というわけでレノン対策ですが、基本はアシュリー・コールのオンリーロンリー防御で問題ないでしょう。マルダちゃんがもし暇ならいっしょに手伝ってもらうくらいな感じで、別に無理して「数的有利」な状況を作ってまでダブルチームする必要はないんじゃないかな。まぁ、怖いのは「中に切れ込んでのシュート」だね。ここはテリーなりミケルなりが、しっかりと感じて対応して欲しい。というかテリーとミケルに関しては、レノンよりも「デフォー対策」のが重要だよね。デフォーはこのところ「シュート成功率」が神がかっているから、フリーでシュート打たせないようにしないヤバイね。もちろん理想は、ユナイテッド守備陣がやっていたような「レノンへのパス供給源」を潰すこと。つまりはレノン&「右サイドの誰かさん」潰し。スパーズの両サイドの攻撃を封印して、逆にモドリッチの離脱で不安定な「右サイド」を中心に攻略したいところ。ボシングワ選手! キミの出番だ。あとはデコかジョーコールかわからんけど、トップ下に入る選手もカギを握るかな。パラシオスとハドルストンらのボランチあたりのところは守備固いと思うんで、そこをトップ下の選手が「引き裂いたり」「連れ出したり」「コネ〜コネ〜コネ!っと、こねくり回したり」したいところ。あと、GKクディチーニ。チェルシー戦だからって変に張り切らずに、どうかこれまでのスパーズでの姿でお願いしますね。きっとだよ。

■「マンチェスター・ダービー」プレビュー

カルロス・テベスにとっては古巣との対戦になるが、アルゼンチン代表の一員として臨んだブラジル代表との試合でひざを負傷。その影響で、今回の一戦を欠場する可能性があるようだ。また、疲労骨折のロビーニョとロビン・ファン・ペルシーに対する卑劣な行為や過激なパフォーマンスにより、FAから出場停止処分が科されたエマニュエル・アデバヨールも、今回の一戦を欠場する。アデバヨールは、アーセナルファンの目の前で節度を欠いたゴールパフォーマンスを見せてしまった。なお、ユナイテッドは、ラファエウ、ファン・デル・サール、ハーグリーヴス、そして新加入のガブリエル・オベルタンがシティー戦を欠場するものの、ミッドウィークに行われたイスタンブールでのベジクタシュで、新たな負傷者が現れることはなかった。http://www.manutd.jp/NewsAndFeatures/FootballNews/2009/Sep/Match%20Pack%20Man%20City.aspx

シティはテベス、ロビーニョ、アデバイオールが欠場か。まぁユナイテッド的にはチャンスだろうけど、今のシティの原動力を「バリー&コロ&ギブンら守備陣のがんばりからのカウンターサッカー」だとすると、あまり関係ないかも。ベラミーちゃんは健在だし、SWPもいるしね。というわけで、今回も「ユナイテッドの攻撃陣」対「シティの守備陣」という図式になると思うんだけど、ユナイテッドはアーセナルみたいにオープンに戦わないと思うんで、状況によってはガチガチの息が詰まるような、見る人によっっては眠くなるような試合になるのかもしれません。どっちが勝ってもいいけど、やっぱここらでシティに負けて欲しいというのが私のような古い考えを持つ人間の願いです。

■セリジオ越後への反論

リーグ主体の経営というのは、つまり一度本部にお金を集めて、それを各チームに分配するというやり方だ。グッズ収入も、放映権料も、一度Jリーグ本部の懐に入るようになっている。これが野球や、海外のリーグと大きく違うところだ。
 景気悪化で親会社にもお金がない昨今、Jリーグのこの体質はチーム経営をよりひっぱくさせている。チームは赤字なのに、あくまで運営組織であるはずのJリーグ本部が黒字なのだから、ふざけた話だよ。もっとチームに権利を与えて、自由競争をさせていかないと、つまり本当の意味でのプロ体質にならないと、サッカー界の未来は暗いと言わざるをえないね。http://news.livedoor.com/article/detail/4355087/

経済に関しては詳しくないんだけど、このセルジオ越後の考え方がいいとはあまり思えない。ググったら、このJリーグのやり方は「レベニュー・シェアリング」って言って、NFLの理念・コンセプトに似ているみたいです。「戦力の均衡」でリーグをおもしろくするというのがモットーのようです。まさにJリーグの理念に合ったやり方だと思うし、それは間違ってないのではないでしょうか。

景気が悪くなると親会社の経営が悪化し、スポーツチームにしわ寄せがくる。このコラムでも再三述べてきているように、親会社ありきのアマチュア体質がこのような問題を生むのだけど、Jリーグが地域密着のクラブスポーツという当初の理念を貫けなかった、その証明だろう。

と書いているけど、この「親会社ありきのアマチュア体質」批判と、「リーグ主体の経営=レベニュー・シェアリング」批判は矛盾していませんか? で、最後にこれ。

ヨミウリと日産、どちらもかつての名門チームだよ。Jリーグの進んでいる道が正しくないということの象徴じゃないかな。Jリーグには一刻も早く体質改善をしてもらわないと。自分で自分の首を絞めていることになぜ気がつかないのだろうね。(了)
http://news.livedoor.com/article/detail/4355087/

つまり「戦力の均衡」というJリーグの理念は悪であり、「ヨミウリと日産」などJリーグ以前に栄えた名門チームが強い「戦力の不均衡」が正しい道ということ? まぁ、個人的にはチェルシー・ファンであることからお分かりのように「お金持ちチーム万歳」だと思うし「歴史と伝統ある名門チームに幸あれ」でもいいと思いますよ。ただ、だからといってJリーグの今のやり方が間違っているとも思わないし、NFLの理念もそれはそれで素晴らしいとは思うんですわ。それに「戦力の均衡」って言っても、現状Jリーグのすべてのチームがまったく同じ「財力」ってわけではないんだよね。浦和みたいに今のやり方でも、きちんと成功しているチームもあるんだろうし、そこを語らずに「Jリーグの進んでいる道が正しくない」と言うのは、やっぱ違うんじゃないかしら。

■「ポゼッションから仕掛ける課題」=「いま、学校教育に求められているもの」

ポゼッションから仕掛ける課題は、何も東京Vに限ったことではない。広くとらえれば、日本サッカー界が抱える問題とも言えるだろう。技術を生かすためにすべきこと。この難題をトップチームに上がってからと先送りにせず、ユース年代でいかに昇華できるか。そこに育成の真価が問われる。
「持っているものの半分も出せなかった。それを出すすべを身につけないと」
 松田監督のこの言葉に期待したい。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/other/text/200909130006-spnavi.html

前回のエントリーのコメント欄にて、えびくた7さんが「日本サッカーの現状はジュニアあたりでも同じよう」ということでこちらのコラムを紹介してくれました。なるほど、そうなのかもしれません。これについては、いろいろな考え方ができると思いますが、私的は内田樹先生のこちらの考え方が1つの回答であると思ってます。

学校で子どもが経験すべきなのは、「なんだか訳のわからないもの」に取り囲まれ、「ルールがわからないゲーム」にプレイヤーとして参加しつつ、その中で適切にふるまうという試練である。http://blog.tatsuru.com/2009/09/18_1754.php

つまり、これってオシムの「ビブス練習」であり、オランダの「誘導式・指導法」ってことだと思うんだけど、そうではないのかな? 何にせよ、ここで内田先生の言っていることはすばらしいなぁ。参考にしよう。

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なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
Jリーグは戦力均衡を目指しているのでしょうか。
戦力差が小さいほうが優勝争いや順位争いに参加できるチームが多くなる分、競争を楽しめる人が増えるから、それを望むファンが多いのは理解しやすいところです。
とはいえ戦力均衡を図るためにJリーグは積極的に施策をとっているでしょうか。NFLの制度と共通しているのはレベニューシェアリングだけで、ドラフト制もなければ、上位チームを不利にしたり下位チームを有利にしたるする制度もありません。
アメリカのスポーツと違ってサッカーは対外試合がありますから、頭を抑えるということはリーグの国際的地位を落とすことになるので得策ではないし、Jリーグが戦力均衡を理念としているとは思えません。
もちろん収益分配により戦力均衡を図る狙いがないわけではないでしょうが、歴史が浅く経営体力のないクラブが多い中で、それらを潰さないための安定装置という目的もあるのではないでしょうか。

そもそも収益分配はかつてイングランドでもやっていたようですし、イタリアでも今年問題になっていましたね。過渡期に来ているようですが収益分配というのはサッカーでは世界的に珍しいものなのでしょうか。

それから親会社ありきのアマチュア体質批判と、レベニューシェアリング批判どこが矛盾しているのでしょうか。
親会社に赤字補填してもらうような依存体質のままだから存続危機などといったことになるのであって、そうした体質から脱却するために各クラブに権限を譲って自力で収入を確保できるようにすべきということが言いたいんだろうと思います。
わかりにくいですが。
セルジオ越後への反論について
2009/09/21 14:11
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