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zoom RSS 欧州CLプレビュー&チェルシーにおけるGKイラーリオという存在について

<<   作成日時 : 2009/09/30 00:06   >>

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■ジーコと言えば…

欧州CL第2節。明朝の試合ではフィオレンティーナ対リバプール、バルセロナ対ディナモキエフは面白そうですが、個人的に注目の試合はアーセナル対オリンピアコスですかね。ジーコ対ベンゲルですよ。で、ジーコと言えば、HPにこんな記事が出ていました。

フェネルバフチェで3つのタイトルを獲得した時と同様の体制がギリシャでもとられることになった。22日にオリンピアコスのフィジカルコーチへ就任が決まった。24日に同じくアシスタントコーチ就任が決まっているエドウーとともにアテネに到着した。
http://zico.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-904b.html

エドゥはもちろん、フィジコにはサンターナ氏が入閣したみたいで何より。ぜひフェネルバフチェ時代のような良質なサッカーを展開してほしいんですが、ドゥドゥとかブラジル人選手もいるみたいですし、不可能ではないのかな? って、今のオリンピアコスの試合はほとんど見たことがないので何とも言えないですが、がんばってもらいたい。

■ヌーノ・モライスか…


 さてこのアポエルには、元チェルシー所属という、キプロスにおいては変わった経歴を持つポルトガル人選手がいる。
 彼の名はヌーノ・モライス。'04年、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督にCBとしての能力を買われ、母国からイングランドへと渡った。http://number.bunshun.jp/europe/column/view/4157/

ヌーノ・モライスか。そういえば、そういう選手いた記憶がありますがアポエルにいたんですね…。って、どんなプレイヤーだったかほとんど記憶にないんだけど、モウリーニョ時代の消化試合(マケレレがPK蹴ったヤツとか)出ていたかしらね。まぁ「元チェルシー所属」とは言っても、あまり関係ないってのが正直なところですが、何にせよチェルシー的にはアポエル戦は負けられない試合ですので、お手柔らかに頼みます。

■チェルシーにおけるGKイラーリオという存在について

話は変わりますが、ウィガン戦で久々にGKのイラリオを見て「こういう地味だけど良質な選手って重要なんだよな」って改めて思ってしまいました。ビッククラブの選手層の話になるわけですが、代表レギュラークラス22人を集めるのもいいんですが、それよりも22人のうちの何人かは「代表にも選ばれてなくて地味なんだけど、控え選手としては使える選手」をセレクトしたほうがチーム力のアップにつながる気がするんですが、そうでもないですかね。今のチェルシーで言うと、イラーリオやパウロフェレイラあたりがそうなんですが、彼らにプラスして現スパーズのクディチーニやニューカッスルに移籍したジェレミ(今はどこ?)なんかもそういう類の選手になるのかな? あとヤロシク。って、失礼。彼は違うね。ヤロシクはモウリーニョが獲得した時は、てっきりそういう類の選手なのかなって思っていたんですが、あっさり「出場機会」を求めて他のチームへの移籍してしまったときは正直ちょっと驚いてしまいました。もちろん出場機会を求めての移籍なんて、別に珍しくはないし、私がヤロシクの風貌とプレイスタイルを見て勝手に「彼は控え選手やスーパーサブであることをイヤと思わない選手に違いない。きっとそれが天職ってことを自覚しているんだろう。かっこいい!」と思っただけなんだけどね。

さて現実的に考えて、実力がそこそこある選手で「レギュラーになれなくても、控えでも満足」って考えている選手って、はたしてどれくらいいるのだろうか? たとえばスコットパーカー。たとえばシドウェル。彼らはチェルシーに鳴り物入りで移籍してきたけど、レギュラーになれずにあっさりと他のチームへ移籍してしまいました。たぶん本人たちは「チェルシーでレギュラーになって試合に出ること」を夢見て移籍してきたけど、それが叶わないと感じて移籍していったんでしょう。わかりませんが。で、私はそんな彼らの考えに関しては「残念だけどしょうがない」って思っているんですよ。「レギュラーになれないからチームを去るなんて、この意気地なし」と、彼らを責めることはできませんって感じ? むしろ彼らの「試合に出たいという欲求や選択」は正しいと思うし、移籍したことに関してあまりネガティブな感じはありません。まぁ、そういうものなんだろうって。彼らみたいな存在がチームから去るのは、弱肉強食的な、自然の摂理的なものなんだろうってね。ただ正直、レギュラーになれない選手みんながみんな「他のチームでのレギュラーを求めて、即チームを去る」って感じになるとしたら、それはそれで悲しいし、そういうチームは本当の意味で強くはなれないのではないのかなって気もするんですよね。レギュラー以外のメンバーが毎年総とっかえしてては、チームは強くなれないんじゃんみたいな感じ? まぁ、それでも十分に強いチームは強いとは思うんですが、ただ個人的にはチェルシーにおける「第3GKであってもOK」って感じでがんばって仕事しているイラーリオの存在や、「たとえ常時試合に出れなくてもがんばる」って感じでチームに残ってくれているパウロフェレイラやベレッチのような存在は重要であると思っているし、彼らのような選手がいるのが強さの秘訣なところもあるのかなって気がしてるのも確かなんです。で、モウリーニョ信者としては、イラーリオやパウロフェレイラのような選手を探してチームに連れてきたモウリーニョはすごいって話になるわけですが、たぶんモウリーニョに限らず、名将と呼ばれている監督はみんな、そういう選手がチームにいることの重要性を知っているし、そういう選手の探し方や使い方にも長けているのかって思うんですがどうなんでしょう。まぁ、イラーリオもパウロフェレイラもベレッチも、いつかはチェルシーを去る日が来るのでしょうが、彼らのような選手の重要性はけっして忘れてはいけないと思うんです。

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