doroguba*footballcolumn*

アクセスカウンタ

zoom RSS 欧州CL「アポエル対チェルシー」超雑感  「意味がないと思わせる意味」なんて無意味でない?

<<   作成日時 : 2009/10/02 00:01   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

■勝てば官軍

結果よければ、すべてよし? 正直、内容はイマイチでしたが、アウェイで勝ち点3取れたのは何よりでした。グループリーグは内容はともかく勝てればいんですよ。って、決勝トーナメントでも“勝つ“が最優先なんだけどな。というか、すべての試合で”勝つ“が最優先ですか? というわけで、良かったところ悪かったところを振り返ってみます。

■良かったところ

まず良かったところですが、ずばりアネルカが右サイドの崩しからゴール決めたことでしょう。ベレッチの右サイドからのセンタリング&崩しが秀逸でした。先日の負けたウィガン戦では、このような右サイドへの中盤の選手の動きがあまりなかった感じでしたが、この試合のベレッチの動きはよかったんじゃないかな。まぁ前半だけだったかもしれないけど。チェルシーの場合、左サイドではマルダとかランパードがアシュリーコールと絡んで崩すシーンが多いんだけど、それと比べると右サイドはもうひとつって感じなんですよね。まぁアンチェロッティ・チェルシーは、「左サイド=攻撃的」で「右サイド=守備的」という絶妙なバランスの上に成り立っているのかもしれないけど、それでももうちょい「右」が機能しても罰は当たらないと思うんです。そもそもバラックがピッチにいるときは、1試合に何回か中盤から「前線」や「右サイド」に飛び出していたわけで。つまり結局のところ、先日のウィガン戦とこのアポエル戦でチェルシーが苦戦した原因は「バラックという攻撃力の欠如」という問題だった? まぁ、エシエンだってミケルだってベレッチだって「前線へのオフザボール」が出来ない選手ではないと思うんで、あとはポゼッション時の動くタイミングとか見方とのアイコンタクトとかの問題?

■悪かったところ

って、気がつけば、いつの間にか「悪かったところの話」になってしまっていますが、実は、このアポエル戦での最大の苦戦の原因は、どちらかと言えば同じ中盤でも「ランパードのプレイ」のほうにあった気がしているんです。ランパードはゲームメイク部分ではよくボールに絡んでいるとは思うんですが、もっと彼がミドルシュートを打てるような「攻撃の形」を作らないと得点力は上がらないのではないでしょうか? ドログバ、アネルカらFWはもちろんのこと、チェルシーの得点源はやっぱ中盤のランパードだと思うんですよ。それができてないところに「苦戦の原因」が潜んでいるのではないかと思うんですが、そういう攻撃の形ができないのは果たして「ランパード個人のプレイ」の問題なのか? それとも「ランパードの攻撃力を生かせてない戦術」の問題なのか? 私は後者のほうに問題ありなのかなって気がしているんですが、まぁ開幕してからこれまではバラックやマルダら他の選手が「ランパードに代わって」ゴールを決めていたわけで、それでチームが機能しているのなら問題はないのかもしれません。ただ、その代役得点源のバラックが怪我でいなくて、同じく代役得点源のマルダの覚醒も終了してしまったとするなら、本来の得点源である「元祖・ゴールマシン・ランパードさん」に期待するしかいないわけで、もっと「ランパードがシュートを打ちやすい」ポジションで起用するほうがチームの勝利を考えた場合はそのほうがいい気がするんですよ。もちろん短絡的な”ばらまき政策”に近いやり方ではあるのかもしれないけれども。要は「PKでしかゴールを決められないランパードがいるチェルシーは、クリープのないコーヒーみたいなものだ。ってわかりにくいたとえだな。Byクリープの味は知らないんだけどさん」みたいな感じ?

■まだこの段階であれこれ言うのは、早い?

もちろん開幕して10試合も行ってない現段階で、結論を出すのは早いかもしれませんが、個人的にはランパードの「4−3−1−2のトップ下起用」は彼の得点力を考えると、正直イマイチかなって感じてます。もちろん、そのポジションに慣れてくればプレイがいい方に変わるのかもしれないけど、現状ではもう1列後ろに下げて起用するか、フォーメーションを変えるほうがベストなのかなって気がするんですよね。まぁ、バラックが帰ってくれば問題ないのかもしれないけど、ランパードが生きるのは「3列目の左」である気がするんですが、どうでしょう。もっともジョー・コールやデコのコンディションが万全になれば、必然的にランパードはその「3列目の左」のポジションで落ち着くことになるのかもしれませんが。

西部先生のこちらのコラムに似たようなことが書かれていた。参考に張らせていただく。

例えば玉田。左45度あたりから左足を振らせれば、強烈なシュートが飛んでいく。W杯ドイツ大会のブラジル戦やアジア予選カタール戦(アウェー)のゴールは、ツボにはまったときの威力を見せつけてくれた。しかし、そうした場面がまだまだ少ない。玉田に点をとらせようとするなら、ゴールの正面から左側で前向きにボールを持たせればいい。つまり、攻撃の準備は右側でやる。http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2009/10/post_1436.html

人気ブログランキングへ

みんな答えは出たかな?
アリス・クーパーのTシャツに何の意味があったのかについて。
なるほど、66番のきみのその答えは面白い。
意味がないと思わせる意味があった?
なるほどね。
Alice Cooper - Poison

人気ブログランキングへ
↑クリック願います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス
欧州CL「アポエル対チェルシー」超雑感  「意味がないと思わせる意味」なんて無意味でない? doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる