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zoom RSS 欧州CL「ルビン対バルサ」、日本代表発表、例の表彰式の態度が悪い問題についてなど

<<   作成日時 : 2009/11/05 22:27   >>

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■ルビン対バルセロナ戦超雑感

「これからの試合で6ポイントを加えなければならない。もし、できなかったら、それは私たちが16強に値しないということだ」
「今日の結果が良かったのか悪かったのかは、グループリーグの最後に分かることだ。とにかく、残り2試合に絶対に勝たなければならない」
そしてグアルディオラ監督は、ルビン・カザンのチーム力を称賛している。
「ロシアは大きな進歩を遂げており、素晴らしい組織力を持っている。10人が守備しているチームを崩すことは、とても難しい」http://news.livedoor.com/article/detail/4432927/

この試合前半だけ見ていました(眠くなったので、後半は見ないで寝ました。すみません)。で、確かにルビン・サガンの守備とカウンターはすばらしかったとは思いますが、バルセロナの攻撃がイマイチだった感もあるんですよね。ペコリ。いささか格好悪いかもしれないけど、もっとワンダラーズみたいに「放り込み」とか「アーリークロス」とかフィジカルを生かした攻撃とか仕掛ければ「ルビンの守備」を崩せた気もするんですが、それをしなかったのは何故か? というか、できなかった? もしくは、既にやっていた?(つまり、私の目が節穴で半分眠りこけていたみたいな?) だってズラタンちゃんを補強した理由は、こういうゴール前にバス・ストッパブルな対戦相手のときのために役立たせたいからとばかり思っていたんですが、どうやら違っていたのかしら? あと「DF裏がほとんどない」にせよ、もっと「裏を意識すべきだった」と思うし、時にはもっと「リスクを冒して攻撃べきだった」とも思いました。所詮は他人事だけど。なんにせよ、このドローでバルセロナの雲行きが、ほんのちょっぴりだけど怪しくなってきたのは間違いないでしょう。まぁ曇りのち晴れくらいの感じなんでしょうが。

■小野の寂しい落選劇

その中で今回は、前にも言いましたが海外組が最後のチャンスなので、海外組優先で選んでいます。それと今のコンディション、そういうものを考慮して、考えています。だから、落としたからダメだとか、そういうことはまったく思ってないし、1月、2月は国内組だけの長いキャンプがあります。彼らにとっては大きなチャンスです。それを目指してくれるものと信じています。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/text/kaiken/200911050006-spnavi_2.html

日本代表が発表されたみたいですが、なんと海外組み最後のチャンスでしたか。ということは、小野選手は落選と言うことになるのかな? 残念です。って、小野がドイツでどんなプレイをしているのかまったくわからないですし、12月にJリーグに戻れって「国内組」になれば、まだチャンスがないわけではないですけどね。って、それはないと思うけど。

さて、思い起こせば小野選手は「初の日本代表ワールドカップメンバー」だったわけで、当時のフランスワールドカップ=第一次岡田日本代表のことを知る、数少ない現役選手=生き証人の1人でありました。で、皆さんご存知の通り、小野は1度、第二次岡田時代でも選ばれております。で、今回、残念ながら小野選手の名前はなかったんですが、残念ながら1度呼ばれた際のあのテストはやはり不合格だったということになるでしょう。つまり小野にとって今回の岡ちゃんの発表は、その無言の“不合格通知”だったみたいな感じ? 第一次岡田政権時代の“カズの悲劇のフランス失楽園旅行”と比べると、今回の小野の落選劇はかなり寂しい気もしますが、まぁこれも人生あれも人生という感じですかね。

こうした長所短所を岡田監督がどう判断するのか。試合後の記者会見では「個人名は出せないが、判断のつく試合だった。次に向けて明確になった」と基本的に新戦力が不発に終わったことを認めている。もちろん小野もその中に含まれているその言葉通り、これを最後に見切りをつけてしまうのか、それとも花開くかもしれない可能性に賭けるのか…。正直、現実は厳しいかもしれないが、小野にはもう1度チャンスを与えてほしい。バーレーン戦のメンバー発表を静かに待ちたい。
http://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2008082122012002.html

■リーガ・エスパニョーラに順応できていない?

僕はまだ、リーガ・エスパニョーラに順応できていないと思う。これまではイタリアとスコットランドでプレーしてきたが、今はスペインでプレーしている。どこのリーグも違うから簡単には比較できないが、リーガはこの中では最強だと思う。どちらにしても、僕が結果を出せないことへの言い訳をするつもりはない。すべてを出し切れるよう、もっと努力するよ。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/0910/players/headlines/20091031-00000011-spnavi-socc.html

で、気になるのが、この選手の日本代表の去就なんですが、まぁたとえスペインで失敗しようとも最終メンバーに残るのは間違いないでしょう。ただ、あまりに試合に出れない状態が続くと、何かしら問題が生じてくる可能性がないわけでもない。って、スペインでは試合には出ているんでしたっけ? まぁ、あまりにやばかったら1月に移籍(J復帰も含め)するという手もあると思うので、そのあたりは柔軟に考えてもらいたいですね。ちなみにリーガに順応できてないんじゃなくて、エスパニョールのサッカーに順応できていないと言う方正しい? エスパニョールでのプレイ見てないので何とも言えませんが、なんか後者なイメージを持っていたんで。合わせて、中村の「イタリアでプレイできた」という主張も微妙であると私は思っている。

■憲法で保障された思想・信条の自由に基づいた行為?

最後に、例の表彰式の態度が悪い問題についてですが、たぶん一番の問題はこれだったと思うんですよね。

授与されたばかりの銀メダルをロイヤルボックス内で外す選手が続出し、日本協会名誉総裁の高円宮妃殿下、大会スポンサーらに背を向け、壁に寄りかかる選手もいた。準優勝の悔しさや疲れからか、潔いとは言えない態度だった。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/headlines/20091104-00000016-dal-socc.html

「高円宮妃殿下、大会スポンサーらに背を向け」=不敬罪。これが問題の根源ですね。たぶん。なので「準優勝賞金(5000万円)の全額返還、武田社長を含むフロント3人の減俸、MF森勇介(29)の当面の試合出場停止などの処分」が課されたということなんでしょう。川崎の一部の選手(1人なのか複数なのかも知りません)がなぜ表彰式であのような態度を取ったのかはわからないんですが、Jリーグとしてはきっと政治的なメッセージとして解釈したんでしょう。ちなみに不敬罪でググッたら、タイでこのような事件があったようです。今回のはこれに匹敵する事件だね。

 訴えられた男性は、タイ学生連合の元副書記長で、最近では反クーデターを標榜し、プレーム枢密院評議会議長公邸前で強硬な抗議活動を展開した事で知られていた9月19日ネットワークに幹部として参加していたチョーティサック・オーンスーン氏で、昨年9月に映画館内で国歌演奏中に席を立たなかった男性を咎めた、付近に座っていた40歳の男性が刑事告発し、22日になって初めて警察側が事情聴取の為に男性を召喚していた。
 男性側は、国歌演奏中に席を立たなかったのは、憲法で保障された思想・信条の自由に基づいた行為で、不敬罪には抵触しないと主張した上で、国民の自由を制限し、時に異なる政治的な意見の抑え込みに利用される不敬罪を定めた刑法112条を破棄するべきであると主張しているという。
 仮に不敬罪で有罪が確定した場合は、3年から15年の禁固刑が下される事になるが、国王は、タクシン派と反タクシン派の対立が不敬罪の告発合戦に発展する様相を見せていた時に行われた誕生日スピーチの際に、御自身に対して罪を負った者は全て許すと語り、不敬罪で有罪が確定した者に対して恩赦を与える考えを示されていた。
 映画館で国歌が演奏されている最中に席を立つ習慣は、第一次世界大戦中に愛国心と王室に対する忠誠心を発揚する目的でイギリス国内の映画館で導入されていた習慣が、イギリスで学んだタイ人や映画館オーナーによって国内にもたらされ、1970年代から習慣として定着し、今日に至っているという。 http://thaina.seesaa.net/article/94419699.html

ちなみに、もしこの問題を教育論として考えるなら、内田先生のこちらの考え方を参考にして考えてみるのはどうでしょうか? ちょっと強引かもしれませんが。

教育の「謎」は「どうしてこの人は私にこのようなものを贈与するのか?」という問いのかたちで構造化されている。
もし、その贈与が対価とつりあうものであれば、それはすこしも「謎」ではない。
なるほど、私がこれだけのものを支払ったのだから、これが手渡されたのだなということに納得がいけば、それは「謎」ではない。http://blog.tatsuru.com/2009/10/22_1155.php


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異質な渋谷系とアキバ系も、ある1点においては共通している。それは“オタク”であるということ。アキバ系はもちろんそうだが、渋谷系を牽引したメンバーたちもポップカルチャーに取り憑かれた“オタク”なのである。
http://clast.diamondagency.jp/jp/?p=43

「シブヤ系=秋葉系」という理論が正しいのかはわからないですが、確かにオタクというキーワードは両方にあるのは間違いないでしょう。あと、宍戸留美やゆうこりんと小西康晴みたいな関係もあるわけですし。あと、コレとかも参考になるね。

ただし、この四方流人間対比では、唯一フリッパーズ・ギターの2人だけは解散の頃、かなり身近にいました(最初は2人からボクにファンレターをいただいたご縁からです)。彼らから、大量のCDやビデオが届いて、全曲分析を依頼され、すべて聴いた上で、「山へ行くつもりだった」とか何とか、オタクからの全曲感想文を書きました。当時はお二人とも「音楽評論家よりも宅さんが一番的確だ。鋭い」と言ってくれましたよ。「専門家」よりもオタクの言葉がうれしかった、と。
http://takuhachiro.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/4-b86e.html

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昨日の風はどんなのだっけ?
2009/11/30 18:10

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです、いつも楽しみに拝見させて頂いています。

同じグループFのキエフvsインテルのレビューについても、
可能でしたらレビュー下さればと思います。
特に、ダイヤモンド型4-4-2から逆トライアングル4-3-3、そして
ダイヤモンド型3-4-3とかなりフォメーションで冒険したのは、
チェルシー時代以来初めてではないかと思います。

このあたり、モウリーニョの手腕と戦術に対する、
doroguba様の切れ味鋭い批評を心待ちにしております。
アキラ
2009/11/05 23:34
>アキラさま
コメントありがとうございます。インテル戦は残念ながらまだ見れてなくて、見たら何か書かせていただきますね。来週、ユナイテッド戦のあとにでも。
doroguba
2009/11/06 23:10
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