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zoom RSS チェルシー対ポーツマス戦プレビュー&「岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは」をざっくり読んで

<<   作成日時 : 2009/12/15 22:24   >>

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■ポーツマス戦プレビュー

モウリーニョ信者的には、グラント元監督はあまり好きじゃない。

なぜなら、グラントはチェルシーにとって”死に神”的な存在であったと思っているから。言いすぎ? 確かに。

だってグラントの存在と、モウリーニョがチェルシーを辞めた理由が密接に絡んでいるように思えるんだもん。

もちろん、モウリーニョがチェルシーを辞めた最大の理由はアブラモビッチとの関係にあったとは思うし、その一環としてグラント氏が当て馬として登場しただけなのかもしれないけどさ。

どちらにせよ、あまりいいイメージを持ってないのは確かなんだ。

あぁ、グラントのチェルシー監督として功績は認めるべきだよね。

モウリーニョの後任として欧州CLのファイナルまで導いてくれたことは感謝したいし、その手腕はきちんと認めるべきでしょう。テンカーテを連れてきたのが誰の差し金だったのかはわからないけど、2人でうまくチームをまとめていたのは間違いないと思います。

でもね。でもさ。残念ながら、私は、そんなすばらしい功績よりも、「モウリーニョを辞めさせた男」という負のイメージのが強いんだな。で、それゆえに彼のことが嫌いなんだ。申し訳ないけど。

というわけで、ミッドウィークは、そんなグラントが監督のポーツマスとの対戦。言うまでもなく負けられない試合です。ホームでの戦いですし、ここ4試合も勝ててないし。最低でも勝ち点3という試合かなと。

もちろん、彼らが最下位に位置しているとはいえ、簡単に勝てる相手でないのは確かでしょう。MFオハラ、ヒューズは癖ものだし、FWディンダンだって潜在能力は高い。まぁ、幸いにもDFの要であるカブ−ルが前の試合で退場となっているみたいなので、この試合にでれないのならラッキーだけど…。

で、チェルシー的には、崩壊しつつあるDFを立て直せるかがカギでしょう。セットプレイ時の守備対応が問われるのは言うまでもありませんが、特にCBの2人とチェフの高さ対策が機能するかが見どころでしょうか? 攻撃ではランプスとバラックらのミドルシュートの精度が問われそう。

残念ながらスカパーでのTV放送なしでしが、がんばって嫌な流れを止めてもらいたい。

■「岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは」を読んで

「やんなきゃいけない」という気持ちだけで引き受けてから大変な仕事だと気付いたのですが、最初の仕事が南アフリカW杯アジア地区3次予選だったんです。Jリーグのシーズン明けで、そんなに準備もしていませんでした。「秘密の鍵も見つけていないのに、俺やっていいのか?」と引き受けてからそんなことを考えていたのですが、と言ったらまた叩かれますね。「そんな感じで引き受けて」と(笑)。でも、それが事実なんです。http://news.livedoor.com/article/detail/4502877/?p=3

なんか、自白したみたいだな。このタイミングは確かにゲロしやすいんでしょう。にしても、「秘密の鍵も見つけていないのに、俺やっていいのか?」は最悪。監督就任時に、オシムサッカー云々言っていたけど、ありゃ適当だったってことなんだよ。つまりペテン師と同じってこと。誰かが「オシムのあと、誰もやりたくなかった日本代表監督を引き受けてくれた岡田様は、それだけで感謝すべきだ」的なこと書いていた記憶があるけど、そういう考えはずっとナンセンスだと思っていた。もっときちんと探せば「秘密の鍵もっている監督」なんて、たくさんいたはず。まぁ岡ちゃんがペテンであることは、あの「接近、展開云々」発言から私はずっと確信していたんで、別に驚きはないけど、このタイミングで「叩かれますか?」なんておちゃらけているのは、もっと叩かれて然るべきだと思いますけどね。

じゃあ「どうやって決断するか」といったら“勘”なんですよ。「相手のディフェンスは背が高いから、ここは背が高いフォワードの方がいいかな」とか理屈で決めていたらダメなんです。勘なんです、「こいつ(を使うん)だ」と。http://news.livedoor.com/article/detail/4502877/?p=3

はぁ。「勘」ですか。よく、こんな恥ずかしいこと人前で話せるな。正直、誰か言ってあげるべきだと思いますよ。「かっこいいと思って話しているのかもしれないけど、全然かっこよくないですよ」って。アホみたいに「勘」って表現するんじゃなくて、やっぱ「考える」って表現すべきだと思う。サッカーとは、基本そういうスポーツであると思うから。

平日の午後、5〜6歳と7〜9歳のカテゴリーが練習していた。楽しそうにボールをけるそばでコーチが鋭い声を飛ばす。「ただけるんじゃない。考えて」「周りを見ろ」。ミニゲームでは5〜6歳に「自分たちでポジションを決めなさい」。輪になって話し合った子どもたちが散らばってプレーを始めた。http://www2.asahi.com/worldcup/japan/TKY200912150137.html

「考えて」「周りを見る」のは子供だけが必要なんじゃない。大人のサッカー選手にだって必要なんだし、監督にだって必要なことなんだ。ファンだって同様。「勘」じゃない「考える」のがサッカーなんだ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
岡田氏の読みました。代表は育てるものではないと私は思っていたので、なに言ってるんだろう?という感じです。
確固たるやり方を示して進めていくことをしないのは、代表監督としてはどうなのかなあ〜。
えびくた7
2009/12/16 20:37
モウリーニョ解任とグラントは無関係ですよ。彼はライセンスを持ってない事を理由に一度監督就任を断っていたハズ。その後引き受けましたが当初はあくまで暫定でしたカラ。
因みに当時英国に住んでいた知人の話だとチェルシーの顔となっていたモウリーニョに反感を持っていたアブラモさんの側近(名前は忘れました)が二人の関係を悪化させる為に色々とアブラモさんに吹き込むようになり、それからアブラモさんが補強に口出しするようになったのだトカ。その後二人は補強を巡り対立するようになった。
まぁ真相は謎ですが英国ではソンナ話がまことしやかに語られてたそうです。
ポッキー
2009/12/17 00:03
>えびくた7さんへ
コメントありがとうございます。なんというか、やり方模索中で代表監督を引き受けちゃう、その根性がすごいですよね。まぁ、なんとかできるという自信があったんでしょうが、オシムサッカーを軽く考えていたのがムカつきます。一番ムカつくのは、その岡ちゃんを監督にした黒幕なんですがね。
doroguba
2009/12/17 01:29
>ポッキーさんへ
コメントありがとうございます。シーズン頭のグラントのスポーツディレクター就任が、モウリーニョが辞める序曲だったという意味での死に神という感じです。
doroguba
2009/12/17 01:32
チェルシー対ポーツマス戦プレビュー&「岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは」をざっくり読んで doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
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