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zoom RSS プレミア「チェルシー対サンダーランド」雑感PART2&マンチェスターダービーについて

<<   作成日時 : 2010/01/19 21:52   >>

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■プレミア「チェルシー対サンダーランド」雑感PART2

まずは先日のプレミア「チェルシー対サンダーランド」について再度レビュー。ゴールシーンに特化して書いてみました。

【チェルシー1点目:アネルカ】バラックのスルーパスと、アネルカのDF最終ラインの裏を狙う動きが秀逸。前にも書いたようにサンダーランドの守備陣の「最終ラインの裏に対するケア」が希薄だったことというか、プレスがかからないのに最終ラインを高く保ってしまったところが問題だった気がした。

【チェルシー2点目:マルダ】プレスを掻い潜り、ドリブルして自らシュートとマルダの個の力炸裂の2点目。中盤に下がってパスを受け、相手のプレスに屈しなかったそのフィジカルがすばらしい。シュートもよかった。ただ、この試合、マルダのポジションはかなり流動的であり、ウイングというよりも「トップ下」的な感じでしたが、このゴールシーン以外は正直それほど印象はなかった気もする。もっとワイドに動いてもいいのでは?

【チェルシー3点目:アシュリーコール】アシュリーコールの「DF裏を狙う動き」と「的確なトラップ」「正確なシュート」とすべてがビューティフルでした。テリーのパスも見事。まぁ、ここでもサンダーランド守備陣の「DF裏へのケア」がダメだったとは思うが、このゴールが素晴らしいことには変わりはない。ちょいオフサイド気味な気もしますが、まぁホームアドバンテージと言うことで。

【チェルシー4点目:ランパード】ランパードのシュート、アシュリーのフリーランニング&センタリングの精度も見事だったけど、個人的にはその前のアネルカのサイドで基点となったプレイを賞賛したい。ポジションニグと“ため”、パス出すタイミングどれも素晴らしいんですが、何より素晴らしいのは、アネルカの「ウイング的にサイドの高い位置」で基点になろうとする状況判断。このような状況判断すばらしいプレイができれるプレイヤーがいれば「4−3−1−2」でも全然OKだと思うんですが、逆に言うと現状のチェルシーだとアネルカがいないと「4−3−1−2」は厳しいのかもしれない。

【チェルシー5点目:バラック】この試合シュートはイマイチのジョー・コールでしたが、センタリングの精度はすばらしかった。このシーンもバラックにドンピシャリでセンタリングで勝負ありという感じでした。バラックの持ち味が出たシーンでもありましたが、もっとこういうシュートを狙う動きがあってもいいよね。あと、ジョーコール・センタリング前にチェルシーDFの誰かが素晴らしいインターセプトするんですが、いい守備といい攻撃は連動していると実感できるゴールでもありました。

【サンダーランド1点目:ゼンデン】アーリークロスをジョーンズにゴール前で頭で落とされて、2列目のゼンデンがペナルティエリアに入り込んでシュート&ゴールというシーンでしたが、問題はベレッチのポジショニングが中途半端でありアンカーとしての状況判断がイマイチだったところですかね。あそこは最終ライン近くまで、もっと下がってこぼれ玉と、それを狙うサンダーランドの選手を彼がケアしないと。まぁベレッチは本職ではないし、そこまで期待するのが酷といわれればその通り。このシーン以外はそれなりにがんばっていましたし、まぁ仕方がないかなと。あとゼンデン久々に見た。

【チェルシー6点目:アネルカ】ジルコフのアーリークロスをGKが弾いたところを、アネルカがうまく拾ってフリーでシュート。このゴールはジルコフの手柄ですかね。後半から出て、左サイドから良質なクロスを上げていましたが、パスの精度はもちろん、パスをもらうタイミングというか動き出しはよかったなぁと。アシュリーと比べるとフィジカルがイマイチではありますが、左サイドのスペシャリストとして使えることは間違いなし。あとはもっとシュートの意識を持ってもいいかも。

【チェルシー7点目:ランパード】ヘディングがうまくなったなー、ランパードは。何よりも、それがうれしい。あと、ここでもアネルカのサイドへの動きと、起点となるプレイが見事だったんですが、サンダーランドの守備があまりにノーチェックすぎたところもあるのかな。アネルカがここまで自由にプレイさせてもらえば、正直、怖いものないです。センタリングもすばらしかったし、パスも出せてシュートも打てるってのはやっぱすばらしいなと。

【サンダーランド2点目:ベント】試合状況がこんなだったので、集中力が欠如していたのはしかたがないかもしれないけど、課題のセットプレイからの失点は問題かなと。セットプレイ時のゾーンとマンマークの徹底を再度してもらいたいのは言うまでもないとして、個人的にはチェフの空中戦時の中途半端なプレイのほうが心配だったりする。空中戦はもっと、自信もって前に出てさ、大胆かつセーフティ重視なプレイをしましょうよ。あなたならそれが出来るはずだ!

■カーリングカップ:マンチェスター・ダービープレビュー

マンチェスター・シティを率いるロベルト・マンチーニ監督とFWロビーニョの関係は、良好であるとは言えないようだ。同監督は、ロビーニョが懸命なプレーを見せなければ、ここを去る可能性があるとイギリス『デイリー・メール』に語った。「すべての選手が懸命にトレーニングに励んでいる。それは最も重要なことだ。ロビーニョがこのクラブで将来もプレーしたいなら、同じようにトレーニングをしなければならない」
「ロビーニョは私たちにとって偉大な選手だ。しかし、常に良い振る舞いを見せているわけではない」
なおスペインのメディアは、ロビーニョのバルセロナ移籍の可能性を再び報じ始めている。http://news.livedoor.com/article/detail/4556002/

先日のエバートン戦を前半だけ見たんだけど、現状だとロビーニョはマンチーニのスタイルにあまりフィットしてない感じなんですかね。ロビーニョの適正ポジションは2列目のサイドかトップ下なんでしょうけど、フラットな「4−4−2」だと使いづらいのかもしれません。というか、単にキライなだけかもしれませんが(笑)、エバートン戦の前半見る限りは現状スタメン奪取は厳しいかなと。特にテベスとのちびっこ2トップだと難しい。まぁエバートンの守備がよかったところもあるとは思いますが、テベスとロビーニョがバラバラで孤立している感じだったのは見ていて気の毒でした。あの4−4−2ですと、2トップのうち1人はフィジカルがあって前線でため作れる選手でないと厳しいのかもしれません。まぁ、まだマンチーニになって数試合だし、もう少し様子を見るべきだとは思いますけど。

マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、マンチェスター・シティはタイトルを争うチームの一つになるとの見解を示した。これまで、シティに何度か痛烈なコメントを突きつけていた同監督だが、ロベルト・マンチーニ監督率いるシティが今後、自分たちにチャレンジするようになるかもしれないと話している。イギリス『プレス・アソシエーション・スポーツ』が同監督のコメントを伝えた。http://news.livedoor.com/article/detail/4556699/

これはファーガソン得意の口撃ですな。マンチーニ対策でしょう。というわけで、雪で延期となっていたカーリングカップ・マンチェスターダービーですが、日程がずれたけどこの試合がマンチーニ監督の試金石となる試合になることは変わらない気がしています。ここで、マンチーニがそれなりの試合が出来れば、カーリングカップのタイトルと今期プレミア4位も夢ではないかなと。で、今のユナイテッドでしたら、就任間もないマンチーニ監督のシティだって、それなりに戦えると思うんです。というか、あわよくば勝てるかなと。この試合、カギを握るのは、当たり前ですがル−ニーになるんでしょう。マンチーニがこれまで通り「4−4ゾーン」で守るなら、ルーニーがその2ラインの間をかき回すことになるわけで、それをどう対処できるかがポイントかなと。シティではベラミー。今期前半戦のプレミアでのダービーでは大活躍しておりましたが、彼を起点としたカウンター攻撃が炸裂すれば、この試合もおもしろい展開になるかなと。まぁマンチーニがヒューズの時の用に「カウンターサッカーに徹する」とは思えないんですが、何かも間違いで「前からプレスでカウンター」という形ができれば、おもしろいかなと。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いつも拝見してます。初コメントなのでうまく書けるか分かりませんが…サンダーランド戦のマルダを見てヴィルトールがいる時代のリヨンを思い出しました。当時はヴィルトール、マルダ、ゴブの3トップがポジションチェンジを繰り返したりしていたのですが、私にはサンダーランド戦でのアネルカのサイドへのポジションチェンジ、2センターの飛び出しなどが当時のリヨンと被り、普段は気を使ってプレイしていたのかと思うくらいとてもイキイキしてマルダが動いてるように感じました。あくまで主観なのと出来過ぎの感は否めませんが…長文すいませんでした。
セレッソファン
2010/01/22 08:54
>セレッソファンさんへ
初コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね。そのリヨンはルグエン時代でしょうか? エシエンもいた頃の? サイドバックとSHの縦のポジションチェンジも見事だった頃のリヨン? 
「出来過ぎの感」は確かにありますが、明日の試合でその答えが垣間見えますかね?
doroguba
2010/01/22 23:01
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