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zoom RSS 「サッカーが意図的ではない」を読んで&試合が見ることができないのは、確かに死活問題だけど

<<   作成日時 : 2010/01/06 22:33   >>

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■「サッカーが意図的ではない」を読んで

これからの世界のサッカーは誰にでもできる練習でレベルアップする時代から、サッカーを熟知している人にしかできない練習で鍛えるレベルへと入りつつある。指導者の力量がより求められているわけです。そこに必死でついていこうとする人と、取り残される人は、これからはっきり分かれていくでしょう。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/88th/text/200912280012-spnavi_2.html

サポティスタさんでも紹介されていたスポナビのコラムからですが、「サッカーを熟知している人にしかできない練習で鍛えるレベルへと入りつつある。指導者の力量がより求められているわけです」という言葉は非常に興味深いです。で、ここで書かれている「サッカーを熟知している人」とは、先日の『モウリーニョ・サッカーレッスン』のエントリーで書いた「サッカーの哲学がある人」と意味的には近いと思っているのですが、そうでもないのかしら。まぁ上のコラムでは「勝利至上主義者=キック&ラッシュ指導者」的なニュアンスで書かれてはいますけど、個人的には「勝利を優先すること」自体は間違いではないと思っているんですけどね。もちろん「頭を使うこと」「ボールポゼッションできること」が重要なのは言うまでもありませんが、「キック&ラッシュで勝てるなら、それで戦う」って考えも間違いではないと思うみたいな感じ。まぁ、上のコラムの趣旨は、高校生レベルなら「育成重視せよ」ってことなんでしょうし、それはそれで同意ではあるんですがね。ちなみにここ10年くらい高校サッカー見てないのでなんですが、個人的には別に「昔の高校サッカーが下手くそだった」とは思わないですけどね。元カマタマーレ監督だった羽中田さんがいたころの韮崎高校の中盤のつなぎは高校生レベルで考えれば素晴らしかったと思うし、本山がいたころの東福岡高校もしかり(って、そのあたりまでしか見てない)。

ちなみに、こちらの分析も興味深いんですが、「プレスを交わす術」って現代サッカーの大きなポイントでもありますよね。

ところが帝京の両サイドハーフが高い位置から4バックにもプレスをかけてきたことで、成立学園DFはプレッシャーを受けて縦方向しか視野を確保できなくなり、フリーなボランチにボールを渡せなかった。結果的にパスワークが縦ばかりの一方通行になり、帝京のロングボール戦法とあまり変わらなくなってしまう時間帯が多かったのが反省点でしょう。

試合見てないので何とも言えないんですが、「縦方向しか視野を確保できなくなり」ってどんな感じだったんだろう? バックパスとかしたのかな? そういえば、例の「モウリーニョ・サッカーレッスン」見てて印象的だったのは、「ボールポゼッションの練習」にGKも参加させていたことですね。参加と言っても「フィールドプレイヤー」的に参加するのでなく、きちんと「GKとして」それほどプレッシャーが掛からない状況下でボール回しに参加させていたのはかなり興味深かった。あとモウリーニョが「CBの選手が自分の背後からプレスを受けることは、実際の試合ではほとんどありえない。でもこの年代の選手は将来CBから中盤やFWへポジション変える可能性があるから、そういう状況を特定して練習させるのは得策ではない」的なコメントしていたのも興味深かった。というわけで、今現在も既にそうですが「GKを使ったボールポゼッション」と「CBにボールポゼッションできる技術が問われる」ようになるのは、今後のサッカーではより必須事項となるのは間違いないと思っています。

■「チェルシー対ワトフォード」のハイライトを見て

残念ながらカーリングカップは雪で延期となってしまったみたいですね。この延期がどう影響するかわかりませんが、ユナイテッド的には“リーズショック”から時間が置けてよかったのか? それとも今後、過密日程となるのでよくなかったのか。まぁ、そもそもファーガソン的にはカーリングカップはあまり重視してないから、どちらも関係ないんですかね。わかりませんが。

さて話は変わってFAカップですが、Youtubeで先日の「チェルシー対ワトフォード」戦のハイライトを発見したので見てみました。相手チームが“あれ”ではありましたが、「人数を掛けたサイド攻撃」がそれなりに機能していたようですし、「ランパードのミドル」も復活したみたいですしよかったなぁと。ゴールシーンしか見てませんけどね。

ちなみに、この「サイド攻撃」と「中盤のミドルシュート」はチェルシー攻撃陣の生命線であるのは言うまでもないところですが、それらを機能させるための「ボールポぜッションの仕方」や「前線&中盤の選手のポジショニング&オフザボールの動き」がチェルシーが首位をキープするためのポイントとなるのかな?
Chelsea 5 - 0 Watford Highlights and Goals

■試合が見ることができないのは、確かに死活問題だけど

今回のイエメン戦では、当初「テロの脅威」ばかりか喧伝(けんでん)されていたが、その背後には「本当に見たい試合が見られない」という、サッカーファンにとっての死活問題が隠されていた。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/2009/text/201001060001-spnavi.html

確かに試合が見られないのは「ファンにとって死活問題」だとは思いますが、現状は「それほど死活問題となってない」ところのほうが問題だと思うんですけどね。少なくとも私は死活問題というほど「見たい」とは思わないもん。もちろん、コアなファンの方は「見たい」と思っているんでしょうし、そういう人たちを中心に、もっと「放送がない理由」についてはいろいろな意見や行動があっていいと思んですがね。たとえば千駄ヶ谷あたりでデモ行進するとか、日本サッカー協会にピケるとか。本日はそんな感じで、では〜。
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なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
学生年代は一概には語れませんね。サッカー選手が継続されるチームとこれで最後のチームでは、指導も当然違ってくるし。
底辺では育成でチームをつくっていくと当然結果がでにくく、それで終わりになる可能性が高い、そしていい思い出もなく終わっていく。
ポゼッションは才能の少ない選手たちにはそれほど楽しいものではないですしね。
日本全部がプロになるための指導はどうなのかなあ、と思ってしまいます。
えびくた7
2010/01/08 11:30
>えびくた7さんへ
コメントありがとうございます。モウリーニョもユースの指導で、全員がプロになるわけでないことを指摘しているんですが、仰せの通りだと思います。私は高校サッカーとか「たかが部活」と思っているんですが、「されど部活」なところもあるわけで、日本だと高校サッカーで一生が決まる選手が現実的にいるのは忘れてはいけないんですよね。あとは、モウリーニョが言うように楽しくプレイするがあれば、それだけでいいのかもしれません。
doroguba
2010/01/09 00:41
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