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zoom RSS 岡ちゃん日本代表とオシム日本代表の違いについての総括@ &アシュリー・コールが!

<<   作成日時 : 2010/02/12 23:38   >>

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■アシュリー・コールが…! &FA杯プレビュー

チェルシーのイングランド代表左サイドバック、アシュリー・コールが10日に行われたエヴァトン戦で左足首を骨折。復帰まで3カ月ほどかかることがわかった。
http://news.livedoor.com/article/detail/4600562/

オーマイガッ! なんてこった〜、なんと骨折か〜。これはやばいね。プレミアもそうだけど、特にインテル戦はやばい。ジルコフもいい選手だと思うけど、正直、現状だと並みの選手という感じで相手にとっての脅威にはならないからね〜。特に守備がやばいっす。
ボシングワやエシエンが治ればここに抜擢するのもありがと思うんだけど、アンチェロッティがそんな奇策をするとは思えないし…。参ったね。インテル戦で早くも今期のCL終了ですか? やだやだ。少なくともGWまでCL楽しみたい! 頼むから、モウリーニョは古巣のためを思って手を抜いてくれ。俺たち老人軍団にはあまり時間がないんだよ。今期がラストチャンスに近いんだ。だから、頼むから見逃してくれ〜。なーんてね。にして思えば、昨シーズンのCLでのヒディンクの采配は神だったよなぁ。ユベントス戦ファーストレグでのエシエンの起用法とか今考えれば、マジで神の域に達する見事な采配ですよ。すばらしすぎる。まぁ、もちろんアンチェロッティにも期待していますよ。

ってわけで、明日チェルシーは早くも試合ですが、FA杯でカーディフと対戦です。テリーを始め主力を一部休ませるとは思いますが、ホームなんでぜひとも勝ってほしいところ。代わりに出る選手はぜひ絶好のアピールの場ですので、一生懸命がんばってもらいたい。ポイントはやっぱ先制点を取れるかどうかでしょう。正直、今のチェルシーには劣勢を跳ね返えす策と力はないので、たとえ格下とはいえ先制されるとヤバイかなと。

■岡ちゃん日本代表とオシム日本代表の違いについての総括@

前半、相手がしっかりと組織を作っている外側に、ストッパー2人、ボランチ2人、両サイドバック、というふうに6枚が相手の組織の外にいて、そこから中に(ボールを)入れてもどうしても前の人数が足りないと。もっと勇気をもって中へ入っていかないといけない。もっと前で人を動かせないといけない。要するに、ゴールを取りたいと思ったら前に行くだろう。パスを回すためにやっているんではない、パスを回すのは手段であると。もっとゴールを取りたいという気持ちをもってプレーしてほしい。一番大きなことは、そういうことだと言いました。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/text/kaiken/201002110007-spnavi.html

昨日は一応褒めたけど、こういうコメント読むとやっぱ岡ちゃんのサッカーは支持できないと改めて思ってしまうんだよな。なんというか、たとえば家を建てるとして、岡ちゃんというデザイナーが設計図書いて、そのとおりに建てている最中に大工に向かって「これは俺の設計したものではない」と、いちゃもんつけているような感じとでも言いますか(笑)。「勇気をもって中へ入っていかないといけない」って言うけど、普段から練習でそういう指導をしているんでしょうか? 「ゴールを取りたいと思ったら前に行くだろう。パスを回すためにやっているんではない、パスを回すのは手段である」って、何をサッカーのド素人の戯言みたいなことを、この人は言っているのだろうか(笑)。

なんというか、「勇気」とか「リスク」とか言う言葉で、それができないのを「選手のせい」にしているところがクソなんだよな。このコメントもそうだ。

「ENJOYの究極は、自分の責任でリスクを冒すこと。日本の選手は『ミスをするな』と言ったら途端にミスを負わないようにリスクを冒さなくなる。でも『ミスをするな』といわれるなかで、いかに自分の責任でリスクを負えるか。それがスポーツのなかでのENJOYなんです」http://number.bunshun.jp/national/column/view/4586/page:2

「自分の責任でリスクを冒す」って言うけど、これに代表される「責任を選手に丸投げ」しているところが岡ちゃん日本代表の一番だめなところだと思うんだよね。いいチームというのは、そういう「個のリスク」を「チームでカバーする」システムを持っていることだと思っているんだけど、そういうシステムどころか発想が岡ちゃんにあまりないように感じられるところが、一番ダメなところだと思うんですわ。例えば、たとえミスしても周りの選手がそれをカバーできるような「チームとしての補完関係」を普段から練習しておけば、選手は自ずとミスを恐れずに勇気を出せると思うんです。で、自分が勇気を出してリスクを犯すときは回りが助けてくれて、周りの味方がリスクを犯すときは今度は自分がそれをカバーする。それがチームというもんでしょう? ちなみに、私は中学校のときサッカー部でサイドバックやっていたんですが、顧問の先生が私に課したことは「攻撃の時はオーバーラップしろ。で、もし上がって相手の攻撃となったら急いで戻れ」だけ(笑)。そりゃ、戻れといわれれば戻りますよ。言われなくたっても、ピンチとなれば死ぬ気で戻ります。でも、私が上がったときには、そのスペースを中盤の選手たちが埋めてくれるような決まりとか作ってくれてもいいんじゃないかな。「私の運動量」だけを当てにされると、正直、辛いです。というかミスするなというほうが無理な注文だ。当然、誰もカバーなんてしてくれませんですよ。横のCBには「アホ、攻撃参加しすぎだ。さっさと戻れ」といわれ、監督には「何を突っ立っているんだ、オーバーラップしろ」と言われる始末。まぁ、所詮部活なんですが、なんと言うか、今の岡ちゃん日本代表はこの「部活臭」がすごくするのがヤバイと思うんですよ。たとえば、このコメントとかもそう。

闘莉王にそれだけ得点能力があるということは、誰もが認めるところだと思います。彼が攻撃参加することについて、わたしは「ブラジルのルシオのようなプレーをしてほしい」と。攻撃に参加するのは彼の特徴です。しかしそのリスク(を考え)、(ディフェンスラインに)帰るときには全力で帰ってきてほしい。そういうことを理解した上で、少し(前に)行き過ぎていたかもしれませんが、当然彼も、相手のレベルやバランスを考えていたと思っています。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/text/kaiken/201002110007-spnavi.html

ルシオのようにプレイしろとか、意味わかんね〜(笑)。これは、もしかして、あれでですか? 攻撃参加したときにボール奪われたら、シミュレーションして倒れろ?みたいな感じ(笑)。で、それがファウル取られたら、みんなで審判に拍手するんだ。笑顔でパチパチパチってね。まぁ冗談はおいて置いて、岡ちゃんに基本あるのは根性論。そう、たぶん、岡ちゃんは「部活の人」なんだよね。そうなんだよ。インタビューとかメディアへの対応とか、まさに部活の顧問的なスタンスだもん。で、そんな部活の顧問の先生が、神聖なる日本代表の監督をしているというのが問題だと言いたいんです。

さて、2006年の11月に私はオシム日本代表に関する1つのエントリーを書かせていただきました。それは私の考えというよりも、尊敬する橋本治大先生の言葉をお借りして補足的に書かせてもらったものというほうが正しいものでした。そのエントリーで私は、オシム御大の「走るサッカー」についてのメカニズム的なもの勝手に妄想させていただきました。駒野選手のオーバーラップについての心理的な妄想を書かせていただいています。「オーバーラップがたとえ無駄になったとしても、”走って“戻れば問題ないから、”走りなさい“という考えに基づいたサッカー」。これが、そのときに書いたオシムの走るサッカー論ですが、今の岡ちゃんのサッカーは、それとは180度違うサッカーに思えるのは気のせいでしょうか?

つまりウイングバックやサイドバックがオーバーラップする場合には「ボールが必ず来るであろう」という仲間のプレイヤーを信じる気持ちと、仲間がミスして「ボールがこなかったらやられてしまう」という恐怖心の2つがあると思うわけですよ。で、その恐怖心が大きければ大きいほどオーバーラップはできなくなるし、走り出すタイミングだって遅れてしまうわけです。http://doroguba.at.webry.info/200611/article_12.html


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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
選手も丸投げされてることに気づきはじめましたが、もう遅い感じがしますね。
あと信頼関係がUPすることはもうないと思われるので首の挿げ替えはアリだと思いますがどうでしょう?
えびくた7
2010/02/14 14:30
監督のこと結論はでたようです。 Σ(゚Д゚)ガーン
http://www.jfa.or.jp/jfa/column/2010/20100215.html
えびくた7
2010/02/15 19:14
『部活の監督』にモヤモヤが晴れました。
ただ、部活の監督でも揺ぎ無い監督は日本にもいるのですが。ってことは岡ちゃんサッカーレベルは高校サッカー未満てことでしょうか。更には中学生以下の指導者に失礼にあたるのでしょうか。
いずれにせよ『鍵はなかった』『ベスト4は思いつき』等々、メッキは剥がれ出すと止められません。
柊楓
2010/02/15 20:01
右ボシングワでイバノは左出来ないんですかね。
アンチェロッティ、マジギレしたみたいですね 笑
おとなしいイメージだったんですが。

雑誌で本人が答えてたんですが、ヒディンクはキレる時は本気で選手の胸ぐらつかむらしいです。本気になる理由は、でなければ「二回目から通用しない」からだそうです。
chel
2010/02/15 20:33
 左はパウロ・フェレイラでいいと思うんだけど。一応、左右どっちもできるから。ポ代表でもどっちもやってるし。攻撃力はほとんど期待できないが、少なくともディフェンスはジリコフより安心できる。マイコンの上がりを抑えるぐらいは十分できるでしょ。ランパードも助けに来てくれるだろうし。

蹴球
2010/02/15 22:48
>えびくた7 さんへ
コメントありがとうございます。さすがに首の挿げ替えはないようですが、そういう雰囲気を自演自爆した日本サッカー協会&岡ちゃんがアホすぎな気もします。もっと若手のテストとか「W杯メンバー最終選考会」にすりゃよかったんと思うんですよね。まぁ、岡田がアホみたいにフランスでのカズの件をいつまでも引きずっているから、おおっぴらに「選考会」も出来ないのかもしれませんけど。
doroguba
2010/02/15 23:30
柊楓さんへ
コメントありがとうございます。もちろんサッカー日本代表の監督が学校の先生的でいいという意見もあると思いますし、それはそれでありだとは思います。けど個人的には、やっぱ本物のプロの監督にやって欲しいなぁと。
doroguba
2010/02/15 23:38
chelさんへ
コメントありがとうございます。怒ったみたいですね。もうそろそろ気合入れないとという感じでしょうか? あと「二回目から通用しない」という理論は、すばらしいですね。「右ボシングワでイバノは左」は可能だとは思いますが、んあんとなくアンチェロッティはファーストレグはジルコフを信じる気がします。
doroguba
2010/02/15 23:43
>蹴球さんへ
コメントありがとうございます。私はフェレイラの「経験」を買いたいんですよね。ジルコフはちょっと「遠慮感」が漂いすぎなのが気になるんです。って、たぶんアンチェロッティはジルコフ起用すると思いますけど。
doroguba
2010/02/15 23:44
岡ちゃん日本代表とオシム日本代表の違いについての総括@ &アシュリー・コールが! doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
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