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zoom RSS 「モウリーニョは偉大な指揮官で、私は彼に敬意を払っている」に同意 &欧州CL再開

<<   作成日時 : 2010/02/17 00:00   >>

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■モウリーニョ

「イブラがいたインテルとやりたかったね。その方が、ずっと予測が可能だからだ。だが、今はミリートやエトー、スナイデルといった選手たちがおり、強力なフィジカルと最大限のクオリティーを有している。一方、我々はヒディンク前監督のときと比べ、中盤をダイヤモンドにして動きが増し、アネルカがFWとしてもトップ下としてもプレーしている」
チェルシーをビッグクラブへと導いたモウリーニョ監督は、現在のチームも「ほぼ自分のチーム」と話しているが、アンチェロッティ監督もそれを認めている。
「これからCLはさらにアドレナリンが出る段階となる。モウリーニョは正しいよ。ディテールや運などに大きく依拠する大会だ。我々は互角でスタートすると思う」
「モウリーニョは偉大な指揮官で、私は彼に敬意を払っている。彼がチェルシーに何をもたらしたかも分かっているし、彼が自分のチェルシーだと言うのも正しいだろう。多くの選手たちが残っているからね。だが、これは我々の戦いではなく、選手たちの戦いだ」
http://news.livedoor.com/article/detail/4607889/

先週、久々にモウリーニョの本(チェルシーに来る以前のポルトガル時代のまとめ本)を読んだんだけど、「ボールの休息」戦術あたりの下りはやっぱおもしろいなぁと改めて思ってしまいました。「ボールの休息」戦術について知らない人のために説明すると、要は「プレスは体力を消耗するから、それをやり続けるために、ボールポゼッションを利用して体力回復に努めよう」というものです。つまりポゼッションサッカーと言うと、ふつうは「攻撃のための手段」とする場合が多いと思うんですが、そうではなくて「プレス守備をするための体力回復の手段」とする逆転の発想こそが「ボールの休息・戦術」というわけ。この、同じポゼッション戦術でも「選手の考え方を変える」という発想は今読んでも斬新だなと。で、この本でもっと注目すべきは、その「ボールの休息」や「ボールポゼッション」することに対して状況判断の重要性を説いていること。プレスでボールを奪ったとき、どういう状況の場合は体力回復にあて、どういう状況なら回復でなく攻撃に出るかという「チームとしての状況判断を徹底的に行った」とモウリーニョは書いているんですよね。たとえば練習中に状況判断が難しいシーンがあれば、そこでプレイを止めさせて選手に状況判断について考えさせるみたいなことも書かれているわけですが、このあたりはやっぱオランダ式ファンハール監督からの流れを汲むやり方なんでしょう。すばらしい。モウリーニョならきっと「日本化」も成功していたと思うんだけど、残念ながらモウリーニョが日本代表を指導することは100%ないんでね。何が言いたいかって? 別に。要はモウリーニョは偉大な指揮官だということですよ。もちろん、それでもアンチェロッティ・チェルシーに勝機はあると思っているけどね。

■ユベントス

「コンタクトがエリア外だったのを示せたのは映像だけだ。リアルタイムではジェノア、ユーヴェの誰も――審判も含めて――気づかなかったじゃないか。誰もがPKだと感じていた。ファウルはあった。デル・ピエーロはバランスを失ったんだ」
http://news.livedoor.com/article/detail/4608543/

実は本当にたまたま、このシーンをスカパーで見ていたんだけど、「もしかして、まだ八百長しているの? このチーム。懲りないなぁ」ってのがそのときの感想。正直PK判定はおかしいと思いました。そもそもデルピエロの飛び出し自体がオフサイドっぽかったし、あそこでファウルを取るにしても「エリア外でFK」が妥当だった気がします。で、このシーン見て、すぐにチャンネル変えました。八百長にはあまり興味ないし、老いたザッケローニの姿が見れれば、それでよかったんで。

■欧州CLが始めるね

さて、今週から来週にかけて欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグが開始されます。まず明朝「ミラン対ユナイテッド」「リヨン対マドリー」ですが、どっちを観戦しようかな。ふだんマドリー見てないから、後者を見ようかと思っているんですが、どちらも好カードなんで迷うところです。

「今年の彼らは国内リーグで、より苦戦しているかもしれない。でも、すべてのチームが変わるものだ。(マアマアドゥ・)ディアラや(カリム・)ベンゼマといった彼らの優れた選手たちは、この数年で移籍をした。でも、彼らが数年前と同じメンタリティーを持っていれば、彼らはスピードがあって、良いバランスを持ち、フリーキックがとても危険なチームのはずだ。それに、雰囲気も僕らにとってハンディとなるだろうね」
「ゴールは決めたいけど、失点はしたくない。1−0が僕らにとって理想的なスコアだろう」http://news.livedoor.com/article/detail/4607724/

今期のマドリーは攻撃のチームのイメージがありますが、守備組織はどうなんでしょうね。リヨンは国内リーグで苦戦しているみたいですが、CLグループリーグ対リバプール戦のときのような「縦のポジションチェンジ」を多用した攻撃ができれば、ゴールの可能性は無きにしも非ずな気がしていますが、どうなんでしょう。まぁリヨンが勝つためにはC・ロナウドらを要するマドリーの攻撃をある程度封じ込めないと無理だと思うので、試合のポイントはやっぱ「マドリーの攻撃陣対リヨンの守備」になるとは思うけど。
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