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zoom RSS 岡ちゃんの稲本アンカー起用の意図について&デコ&モウリーニョ対バロテッリほか

<<   作成日時 : 2010/02/04 22:55   >>

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■岡ちゃんの稲本アンカー起用の意図について

まず、第一に、稲本をアンカー的な位置に置くことによって、センターバックの守備をサポートさせること。これは、オランダのような、攻撃力に優れたチームを相手に戦う場合に、有力なオプションになる。また、稲本が最終ラインをサポートすることによって、中澤や闘莉王が攻め上がる機会も作れる。11月の南アフリカ戦では、3ボランチの一角として稲本をアンカーで起用したが、今回のベネズエラ戦では、2ボランチを縦位置に並べることで稲本をアンカーとして機能させたわけだ。
第2に、ベネズエラ戦の場合がそうなのだが、相手のMFがダイヤモンド型で、トップ下に優秀な選手がいる場合に、そこをアンカーの稲本がつぶすことができる。そして、第3に、岡田監督が意図したように(当初は、単に相手のダイヤモンド型に対応するだけの縦並びだったのに、後半は攻めのために=両サイドバックが上がれるように縦並びを徹底した)、サイドバックを上げる攻めのオプションのために、稲本が仕えるということが証明された。
http://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2010020301564502.html

ここで書かれているのは、普通にアンカー(フォアリベロ)というポジションの仕事についてなんですが、大切なのは稲本がそのアンカー的な仕事をマケレレと同じようにできるんでしょうかってことなんでしょう。というかマケレレと比べるんじゃなくて、鈴木啓太と比べるほうが適当か? 言うまでもなくオシム日本代表のときは鈴木啓太というアンカーがいたわけですが、岡ちゃんが啓太を使わず稲本にその代わりをさせようとしているのは啓太が調子落としているからなんでしょうか、それとも「俺流」という理由だからなんでしょうか? で、同様に「巻」という高さを使わずに「平山」を起用するのも同様な理由からなんだろうか。というわけで、今の岡ちゃんにとってオシム監督とは、いったいどういう存在なのだろうか? そこが知りたいんで、ぜひTBSさんにはがんばってもらいって、そのあたりのことをインタビューしてもらいたいです。

 そんな便利な「高さ」をこれまで活用しなかったのは、たぶん使える「高さ」が平山ぐらいしかいないと判断していたからだろう。平山がいて、楽なことから始めてしまうと、もし平山がプレーできないとなったら代役がいないので困ってしまう。先に難しいことにトライして、その後に楽になったほうがいい。http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2010/02/post_1512.html

なるほど。つまり岡ちゃんは巻や啓太は使えないと判断していたということなんですね。なぜなら彼らはオシム派だから?

■謝罪

私どもが先月末にアップしましたウェイン・ルーニー選手のインタビューは、実際には行われていなかったことが分かりました。当該記事を削除するなど対処し、今後このようなことが二度と起こらないようにすることをお約束いたします。http://news.livedoor.com/article/detail/4587268/

うーん、偽インタビューを掲載してしまったとは、すごい謝罪だな。読んでないが、いったい、どんな内容だったんだろう。気になる。

■ピッチ

「(ハル戦は)難しい試合だった。ピッチも厳しかった。彼らもハードに戦った。ただもちろん、勝てなければ我々にとって良い結果とは言えないね」http://news.livedoor.com/article/detail/4587862/

というわけで、こちらは偽インタビューではないよね(笑)。デコのインタビューからですが、確かにピッチ状態の影響はあったのかもしれません。ラストパスが合わないシーンが何度もあったわけですが、あれはやっぱピッチ状態の悪さが影響していたのか。まぁ、ちょい昔のチェルシーは、どちらかと言うとピッチが悪くても試合に勝てちゃうチームだったわけですが、ここ数年でそんな泥臭いチームから華麗なる某スペインのガウディがあるところらのチーム的に変化を遂げたということなんでしょう。それはそれで、めでたい!

■ベントナーの方がアーセナルらしくなる?

「強さを取り戻せば、大きなインパクトを残せると思っている」「チームには異なる特徴を持った異なるタイプのストライカーがいる。でも、チームには僕のようなタイプが不足していたと思う」http://news.livedoor.com/article/detail/4587996/

確かにベントナーがいる方がアーセナルの攻撃は怖い気がします。先週のユナイテッド戦はアルシャーフィンのワントップ的な布陣でしたが、正直、機能しているようには見えませんでした。確かにアルシャーフィンのスピードは脅威ではありましたが、気負っていたせいか「一人でなんとかする」という感じの単独プレイが多く、チームとして攻撃の形ができてないように感じたんですよね。まぁアルシャーフィンのスピードを生かしたカウンターで戦うという戦略だったのかもしれませんが、逆にユナイテッドにカウンター食らって失点してしまったのは残念でした。アーセナルは攻撃では「カウンター仕様」であったけど、守備では相手のカウンター攻撃に対する備えができてなかったようで、このあたりの攻守のバランスがとれないとビック4相手に勝ち点取るのは厳しいのではないでしょうか。昨年のフェリポン・チェルシーがそうであったように(笑)。というわけで、今週末のロンドンダービーでは、この攻守のバランスと「カウンターに対する守備」がポイントになるのは間違いないんでしょう。って、ベントナーとはまったく関係ない話になってしまいましたが、まぁアーセナル的にはベントナーを起用して「普段着のサッカー」するほうがいい結果が出る気がするんですがね。って、敵に塩送っても仕方が無いけど。

■モウリーニョ対バロテッリ

バロテッリがディフェンスに戻らず、モウリーニョ監督がそれを指摘し、バロテッリも負けずに応酬したということだ。指揮官にとっては受け入れらない、不服従の姿勢だ。後半途中、空中戦で相手選手と衝突した際に、バロテッリは前線に残っていた。顔に手を当てて痛がり、立てひざをついていたのだ。モウリーニョ監督は彼がディフェンスに戻るよう、何度も呼びかけなければならなかった。フィオレンティーナがコーナーキックを蹴るところだったからである。バロテッリは苛立った態度を見せながら、手袋をグラウンドに投げ捨て、指揮官の指示に従った。(中略)「私のやり方では、選手たちは常にディフェンスをしなければならない。問題があったとしても、痛めたところがあっても、コンタクトレンズがなくなってもだ。選手たちはまず守備をしなくてはいけない。それ以外の問題はすべてその後にくるものだ。チームのことが何よりも大事という時間帯があるんだよ」
http://news.livedoor.com/article/detail/4586734/

実際に見てないからなんとも言えないけど、これが本当ならバロテッリはちょっと反省しないとヤバイんじゃないかな? モウリーニョ信者の私的には「選手たちは常にディフェンスをしなければならない」はもうその通りであると思うし、それに対して歯向かうってのはちょっと信じられないんだよね。つまり一昨日のエントリーで言うなら、基本的には湯浅氏の「汗かきのチェイス&チェック」的な思考は間違ってないと思うし、監督がそれをチーム全体に課すのは、すばらしいことであるとは思うわけ。監督が課すならね。ましてはモウリーニョが言うように「チームのことが何よりも大事という時間帯」で、守備をサボるのはもってのほかだと思うんです。あと、モウリーニョの「ディエゴ・ミリートとゴラン・パンデフはボールを確実にキープする上で、よりインテリジェントなんだよ」という発言もすばらしいね。やっぱ選手はある程度「インテリジェント」でないとダメだよね。にしてもバロテッリの「苛立った態度を見せながら、手袋をグラウンドに投げ捨て」というのはある意味スゴイな。この行動が果たして「インテリジェント」なのか、そうでないのかは意見の分かれるところかもしれませんが、まぁ続報に期待したいですね。

■けじめ

 引退を表明した横綱・朝青龍関(29)は4日、師匠の高砂親方と共に東京・両国国技館で会見し、「横綱として責任を感じている。ご迷惑をおかけした」などと語った。
 朝青龍関は「最後にけじめをつけるのは僕しかいない」と述べ、日本相撲協会の処分を受ける前に自ら引退を決意した心境を説明した。今後については「今はちょっと休みたいなというのはあります」と語った。「相撲に対する悔いは一切ありません」と気丈に振る舞ったが、土俵での思い出を問われると、涙をハンカチでぬぐう場面も見られた。http://news.livedoor.com/article/detail/4587673/

サッカーとは関係ないけど、このニュース。ちょい昔、朝青龍のガッツポーズが問題になった時がありましたが、その理由を誰かがラジオで話したのを今でも覚えていたりします。確か、「ガッツポーズはコブシを相手に見せる。これは相撲の精神とは相反する。だからけしからん」ってことを話していたと記憶しているんですが、その時、私はできない朝青龍だけが問題ではなくって、そういう精神みたいなものを朝青龍に教えられなかったことが一番の問題であり、そういう精神を「相撲に関わる人みんなが疎かにしてしまっているところ」に最大の問題があるように感じたのを覚えています。朝青龍が「けじめ」をつければおしまいと思っているなら、それは違うよね。まぁ個人的にこの伝統芸に愛着も何もないので、どうなろうと関係ないんですがね。
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岡ちゃんは「サッカーはジャズだ」と言ったらしい。
そこで問題となるのはジャズとは何だということだ?
wikiでジャズを調べるとこうかれている。

「アフリカ系アメリカ人の音楽形式と西洋音楽の技術と理論が融合して生まれた。演奏の中にブルー・ノート、シンコペーション、スウィング、バラード、コール・アンド・レスポンス(掛け合い演奏)、インプロヴィゼーション、ポリリズムなどの要素を組み込むことが特徴的とされている」

で、たぶん岡ちゃんはこのうち「インプロヴィゼーション(即興)」のことを特に指して「サッカーはジャズ」だと
言っているんだろうが、ぶっちゃけその考え方が浅はかだ。なぜなら、ジャズ=インプロヴィゼーションではないから。

そうではなく、もし岡ちゃんが「西洋音楽とアフリカ音楽の組み合わせ=ジャズ」と考えているのなら、それなら「サッカー=ジャズ」は強ち間違いではない気もする。なぜなら、サッカーは西洋で生まれたものであり、アフリカのフィジカルと組み合わさって進化しているから。
John Coltrane - Impressions - 1961

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
岡田監督はどんどんジーコの末期に似てきてるような気がしてなりません!
実際に時間はもう限られてるので、なんとかして欲しいところではありますね。
えびくた7
2010/02/05 12:20
相互リンクお願いできますでしょうか。
サイト名:サッカー/フットサル総合掲示板
URL :http://gametaro.com/00012_soccer_futsal/soccer_futsal.html

当方、リンク済みです。ご連絡お待ちしております。
さっかーたろう
2010/02/05 21:52
>えびくた7さんへ
コメントありがとうございます。ジーコ監督と岡ちゃんの類似性についてはいろいろと意見があると思うんですが、個人的にはサッカーの哲学的な観点から違いがある気がしてます。まぁ、あくまで主観的な見解ではありますが。
>さっかーたろうさん
了解しました。よろしくお願いします。

「かつては名選手だった監督」という系譜から考えるとどうなんでしょう? 
doroguba
2010/02/05 23:50
岡ちゃんの稲本アンカー起用の意図について&デコ&モウリーニョ対バロテッリほか doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
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