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zoom RSS 週末プレミアリーグ・プレビュー:ロンドンダービー&マージーサイドダービーの行方は?

<<   作成日時 : 2010/02/05 23:09   >>

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■チェルシーの新規選手契約禁止などの処分は撤回

 【ロンドン時事】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は4日、サッカーのイングランド・プレミアリーグのチェルシーが過去の選手獲得で違反を犯したとして、国際サッカー連盟(FIFA)から受けた2011年1月までの新規選手契約禁止などの処分は撤回されるべきだとの声明を発表した。
 チェルシーはランス(フランス)に所属していた日系黒人選手のMFカクタを07年に獲得した際、不正な契約破棄を誘導したとして、昨年9月に処分を受けたが、ランスとカクタの間で交わした契約自体が有効なものではなく、チェルシーに違反はなかったと判断され、両クラブが同意した。
 チェルシーの反論を受け、CASは処分を一時凍結していたが、今月1日に終了した移籍期間に、チェルシーは選手の新規獲得を行わなかった。 
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/0910/headlines/20100205-00000068-jij-spo.html

まずはこちらのニュースです。やはり「チェルシーに違反はなかった」ということになったみたいですね。いい裁定が出て良かったですが、上の内容から察するに、この事件は結局のところ「アーセナルがセスクを獲得とした時」と同じような青田刈りだったということだったんでしょう。とするなら、そもそもFIFAはなんでチェルシーの青田刈りに対して「処分」を課そうとしたのでしょうか。ランスが「チェルシーからもっと移籍金をもらいたい」と言われたからですか? FIFAから処分を下された後に、チェルシーがランスに対して「何らかの手打ち金」を支払ったかわかりませんが、それをさせるために「新規選手契約禁止などの処分」を下したのだとすると、ちょっとFIFAのやり方は汚い気もします。他にも似たことやっているチームはいるんだろうし、まるで魔女狩りだなと。でチェルシー的には今回のFIFAのアクションによって「チームのイメージを悪くされた」ところもあると思うので、ここは勇気を出してFIFAに賠償を訴えるのもありな気はします。って、そんなお上にたてつくことはしないんでしょうし、してもメリットはないんでしょうけど…。にしても、この裁定結果に怒ってまた審判でいじめるのはなしにしてもらいたい。

■週末レビュー:ロンドンダービー

さて、週末はロンドンダービー。強敵アーセナルとの対戦です。楽しみだぁ。ポイントは前にも書いたとおり、お互い「相手チームのカウンター攻撃への対処法」になると思うんですが、その視点から考えるとチェルシー的にはアンカーにアフリカ帰りのミケルを使えるかどうかがカギなんですよね。ミケルは個の守備力は秀でたものがありますし、最近はむやみやたらとファウルすることもなくなり、相手チームのカウンターへの対応も悪くありません。というか、すばらしい。攻撃力はイマイチではありますが、彼がアンカーにいると「守備力」が安定するのは確かでしょう。もちろんエシエンがベストだし、彼のような「気の利いたカバーリングができない」はミケル課題ではあるけど、「カウンター守備要員」として考えるなら彼で申し分ないでしょう。なので、アーセナル戦ではミケルの奮闘に期待したい(試合に出るかはわからないけど)。あと、アシュリーコールとイバノビッチが両サイドのスペースを消せれば、そんなにチェルシーの守備陣が破綻することはないのかな? ベンゲル監督がベントナーをどう起用するか気になりますが、カルバーリョがポカさえしなければ心配なしかと。なーんて。

次いで攻撃に関してですが、ドログバとアネルカは決まりとして、もう1人を誰にするのかがポイントでしょう。マルダ、ジョーコールを配して「3トップ」的にするのもよし、デコをトップ下に入れて「2トップ」にするのもよし。どっちでもいいですが、対アーセナルと考えると最終ラインの裏をパスで突けるデコかジョーコールなんですかね? カウンターからの速攻はもちろん、ボールポゼッションがある程度機能すれば、やっぱ「サイドで起点作れるか」はポイントになると思うんで、そこはアネルカにがんばってもらいたいところです。あとはドログバのオフザボールの動きにも期待したい。特にDF裏に抜ける動きね。アーセナルは高いラインで来ると思うから、そこをやっぱ狙いどころ。もちろんオフサイドトラップの餌食になることは多いと思いますが、あきらめずにトライしてもらいたいなぁと。ポストプレイもがんばってくれ。

■週末レビュー2:マージーサイドダービー

もう1つの注目カードはマージーサイドダービー。最近好調のエバートンなんで、リバプール的には試練ですな。ここでリバプールが勝ち点ロスせずに持ちこたえられるかどうかは、今後のCL出場権獲得のポイントになる気がします。シティもスパーズも今後そんなに取りこぼしはしないと思われるので、現状勝ち点で下回るリバプールが1試合1試合大切に戦わないといけないなのは言うまでもありません。個人的にはなんとなくエバートン有利だと思っているんですが、リバプールのプレス守備が機能すれば、いい試合になる可能性も無きにしも非ずという感じか。ちなみにマージーサイドダービーといえば、昨年のFA杯だかでエバートンが見せた「セットプレイからケーヒルの頭」という武器が思い出され、それは今回も威力を発揮する気がしますが、リバプール的にはそこを持ちこたえて、逆にピーナール、ドノバンあたりのところでプレスからボールを奪ってカウンターというのが理想の展開か? 何にせよ、いい試合を期待します。
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