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zoom RSS プレビュー欧州CL「チェルシー対インテル」第2戦   How Soon Is Now?

<<   作成日時 : 2010/03/15 22:47   >>

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「もうすぐ」起こるからとあなたは言うけど
それは一体どういう意味なの?
ねえ、私は物凄く長い間待っていたのよ
望みなんか全て消えてしまったわ
http://tatu.lovelove.jp/wikitatu/index.php?wikitatu%2FHow%20Soon%20Is%20Now
The Smiths "How Soon Is Now?"

チェルシーが勝ち抜くための理想的な展開は1−0での勝利であり、基本的には、それを目標に戦うのがセオリーなんでしょう。つまり攻撃に重点を置きつつも、インテルに「アウェーゴール」を許さないような試合運びをするというのが大切ということ。相手はやっぱモウリーニョのチームだし、それなりのチェルシー対策は打ってくると思われるので、特に攻撃陣はかなり厳しい戦いを強いられる気がしております。合わせて、今期のアンチェロッティチェルシーは、これまでのプレミアリーグでの戦いぶりから想像するに、相手に引かれた場合の「超攻撃的なスタイルのオプション」がほとんどありません(というか、あっても機能してない)。なので、あまり大量得点が望めない気がするので、勝ち抜くためには守備をがんばって「1−0」というのが現実的なのかなと。もちろんスタンフォードブリッジでの戦いですし、チェルシーの攻撃陣が爆発すれば大量得点もありえるとは思うが…。正直、あまりそういったチェルシーにとって楽な展開になることはない気がするんです。ただ、そこで問題となるのが、守備の要的な存在である、GKチェフ、MFエシエンとSBアシュリー・コールの3人がいないということ。まぁCBテリーは健在だし、イバノビッチやミケルもいるので、まったく守備で計算ができないわけではないですよ。ただ、1−0勝利を狙えるほど鉄壁かと聞かれれば、残念ながら「ノー」としか答えることができない自分がいるわけでして(苦笑)。つまり言いたいことは、明日は90分間、気が抜けなく息が詰まるような非常に厳しい戦いを強いられることが予想されるというわけです。たとえ終盤まで試合に勝っていても、最後の最後まで気が抜けないような展開になるとでも言いますか。うーん。考えれば考えるほど、明日の試合は、ほんと試合状況に応じての戦略の立て方が難しい試合になるとしか思えないんだよなぁ。インテルなんか怖くなんかないなんてあなたは言うけど、ほんと? 僕は怖いよ。

ということで、チェルシーファン的、観戦のポイントをいくつか。

■【ポイント1】インテルのカウンターに注意すべし。

…たぶんポゼッションではチェルシーが勝るとおもわれるので、気をつけるべきは中盤でのミスからハーフカウンターをされること。特に両サイドバックの裏のスペースを突かれる事は間違いないので、カバーに入るテリー、カルバーリョ、ミケルらはGKと1対1の状況を作られないように「インテルのカウンターのスピードを落とさせる守備=ディレイ」を的確に行ってほしいところ。ちなみに、サイドバックの攻撃参加を止めるなんていう消極的な采配は得策ではないですよ。リスクを冒してでも、どんどん攻撃参加すべきです。ただ、そのカバーリングをきちんとしようということ。

■【ポイント2】サイドを丹念について、2列目からミドル狙おうよ。

…インテルが簡単にやらせてはくれないとは思いますが、やっぱ左はマルダ、右はイバノビッチを中心としたサイド攻撃を何度もトライずべきでしょう。ファーストレグではインテルの守備は破綻しませんでしたが、基本的にあのチームの弱点は「中盤が最終ラインと連動して守備すること」になると思うんです。もちろんカンビアッソというすばらしい選手もいますが、彼以外の中盤の選手の守備はそれほどでもないと思うので、両サイドを深く突いて中央にグラウンダーのセンタリングを折り返せば、ランパードやバラックがフリーでシュート打てる確率はかなり高いはず。もちろんドログバ&アネルカに合わせるのも全然ありなんで、とにかく前半はサイド攻撃をがんばりましょう。あと、もしインテルの最終ラインがかなり高ければドログバ&アネルカが裏を狙うのもありだし、場合によってはドログバ目掛けて放り込むのも効果的なのは間違いありません。縦横に揺さぶっちゃいましょう。

■【ポイント3】こういう試合はやっぱセットプレイが重要かな。

こういう試合でのセットプレイが重要なのは言うまでもありません。で、セットプレイを行うためには、ファウルとかしてもらわないといけなません。でファウルをもらうためには、そうしましょう。もちろん「積極的に仕掛けて、インテル守備陣のミスを誘う」のが手っ取り早い。アネルカ、ドログバ、マルダ、ランパード、バラックあたりは、余裕があれば積極的にドルブルを仕掛けるのも手です。で、ファウルをもらったら、テリー&イバノ&バラック&ドログバの頭か、もしくはドログバ&ランプスの直シュート。やっぱ、これが一番ゴールの可能性が高いかもしれない。

■【ポイント4】アンチェロッティ采配。

あまり奇策はしないというか得意でないと思うんですが、先制してダメ押しすりょうな横綱相撲的展開に持ち込めれば勝機はあるんでしょう。なので、さっきから何度も言っているようにインテルに先にゴールを許して後手後手になるような展開は絶対に避けたいところ。幸い、チェルシーの選手たちは経験豊富だと思うんで、こういう大一番でもオタオタしないとは思うんですが、出鼻を挫かれないように最初の15分はしっかりと特に注意して戦ってもらいたいし、同じく終了間際の15分は気を抜かずに集中してほしい。基本だけど、そういう基本がこういう大一番では大事だと思うんで。

■第三者

最後に。勝つにせよ負けるにせよ、いい試合を期待したいです。ここでいういい試合とは、第3者に邪魔されない試合のことを言います。つまりは審判のジャッジ。チェルシーもインテルもどちらかと言うと「ジャッジに泣かされる」場合が多いんですが、この試合ではそういうつまらないチャチャが入らないことを期待したい。

なんか、書いているうちに、少し恐怖心が消えた。大丈夫だ。きっと、うまくやれるはずさ。きっとね。
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手に手をとろう 世界は僕らを中心に回る 違うよ 他の奴らの愛とは違うんだ そう この愛は全然違うんだ なぜってこれは僕たちの愛だから!http://d.hatena.ne.jp/sutarin/20060709
The Smiths - Hand In Glove


デニスホッパーが監督した「ホット・スポット」という映画が好きである。
なんというか、昔、実家の近くの沖縄そば屋に書いてあった
「お前の人生は、お前にちょうどよい」って言葉に似ているからだ。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD8170/story.html

さて、今のチェルシーにちょうど良いのは?

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2008-11-26
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