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zoom RSS プレミア「ポーツマス対チェルシー」超雑感 思わぬ形で先制点が取れてラッキーでした

<<   作成日時 : 2010/03/25 22:01   >>

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■ラッキーだった

正直、1点入るまではヒヤヒヤしていたんですが、ポーツマスのGKジェームズらしいミス(クリアしようとして空振り)から思わぬ形で先制点が取れてラッキーでした。あのゴールで「これまでのチェルシーの嫌な流れ」が吹っ飛んだようにも感じたんですが、まさか後半に4ゴールも入るとはうれしい誤算(笑)。久々の楽な展開でゆったり試合を観戦できて何よりでした。この試合、アネルカがベンチで、変わりにウイングにスタリッジが出ていたわけですが、それによる「単純なウイングスタイル」になったことも多少は攻撃陣に好影響をもたらしたところもあったのかしら? うーん。いやいや、そうでもないか。単にポーツマスが後半スタミナ切れを起こしただけで、別にチェルシーの攻撃陣がよくなったというわけでもないか。って、大勝に水差して申し訳ありませんが、個人的には5点取れてもちょっと不満だったりして(笑)。もちろん何より5点取れたことは評価すべきだと思うんですが、その「攻撃の崩しの形」を振り返ると、実は手放しで喜べるほどよかったようにも見えなかったんですよね。要は「サイドからの崩し」からゴールが生まれなかったことが不満なんです。

■サイド攻撃がほしかった

この試合のチェルシーのゴールですが、1点目は相手のミス、2点目はランパードの縦パスからマルダがゴール、3点目はランパードのミドルのこぼれ球をマルダが詰めてゴール、4点目ミケルの縦パスをドログバがゲット、5点目は一応右サイドからドログバが折り返してランパードがヘッドという感じで、サイドから崩してのゴールというのがあまりありませんでした。まぁ左サイドはマルダ、ジルコフで制圧していたし、左右へのサイドチェンンジも比較的効果的だったとは思いますので、それなりにサイド攻撃はできていたとは思います。ですが、最後のセンタリングの部分とシュートの部分がどうもイマイチ。精度が低かったり、噛み合ってなかったりで、ゴールの匂いがしないのが気になるわけです。まぁ、両サイドバックのレギュラーが怪我で離脱している現状、サイド攻撃に多くを望むのは間違いなのかもしれませんし、そもそも今シーズンのチェルシーのゴールって実は「サイドから崩したもの」は私が考えるほど多くないのかもしれません。ただ、やっぱ「サイドからの崩し」というのはチェルシー攻撃陣の基本だと思うし、それがイマイチ噛み合ってないことは個人的には非常に不満なんですよ。だって、これからの大切な残り試合で強豪相手にゴールをゲットすることを考えると、やっぱサイドからの崩しがカギを握る気がするわけで。そう考えちゃうと、この試合でたとえ5点取ったとしても、サイド攻撃がどれほど噛み合ってなかったところが、ちょっと不満だったりするんですよ。贅沢ですか? 確かにそうかも(笑)。もちろん「縦パス→相手DF裏」という形でゴールできていたし、それでOKじゃんと言われればそうなんですが、ただやっぱ「その縦攻撃という形だけ」でアストン・ヴィラやユナイテッドやスパーズからゴールが奪えるのかと聞かれると、正直ちょっと心配な自分がいるのは確かなわけでして。もっとジルコフ&フェレイラの両サイドバックには、がんばって攻撃してもらいたいなぁと思っちゃうわけですよ。贅沢ですか? 贅沢ですよ(笑)。

■ランパード

あっ、この試合ランパードはすばらしかったですよ。ポーツマスのマークが甘かったこともあるんでしょうが、素晴らしいミドルシュートを3本か4本打っていたし、前線へのパスもすばらしかった。実際、マルダの2ゴールはすべてランパード絡みだったわけですし(1点目はスルーパスでアシスト、2点目はミドルシュートでジェームズがはじいたところをマルダ押し込むという形)、5点目のヘディングシュートも見事。この試合の影のMVPはランパードでしょう。何より鬼ミドルに復活の兆しが見えたのは心強い。

■マルダ

マルダも素晴らしかった。何が素晴らしいって、シュートの精度が! メッシじゃないけど、「得点力あるウイング」がいるチームはやっぱ強いですよ。で、この試合のマルダはメッシに匹敵する「決定力」だったことは素直に評価したい。もちろんオフ・ザ・ボールの動きやドリブル力ではメッシのほうが1枚も2枚も上だとは思うけど、この試合のシュートの精度が続けば、残り試合全勝も夢ではないですよ。ただ、逆サイドのスタリッジ&ジョーコールの「決定力」がなぁ…。まぁジョー・コールは惜しいシーンがありましたし、運がなかっただけなのかもしれないけど、全盛期と比較すると「シュート打つときのフォームの安定性」がイマイチな気がするんだよなぁ。シュートしてもちゃんとボールに当たってないというか、足腰が覚束ないというか。キレがないんですよね。怪我の影響なのかもしれないけど、正直、今の状態だとアンチェロッティがスタメンで起用しにくいのもわかるなぁと。スタリッジはボール離れが悪いというか、彼のところで攻撃の流動性が途切れる感じがするのが気になるところ。個でドリブル勝負ができるところは評価したいんですが、正直言って「サイド攻撃の連動性」と「決定力」はイマイチなんで、かなり不満ありというのが個人的な意見です。となると、やっぱ右はアネルカが適任者だとは思うんだけど、アネルカの変幻自在の動きで他の選手(マルダ、ドログバ、ランパードあたり)が大事なところで埋もれちゃうときがあるのが、ちょっと気がかりと言えば気がかりだったりするんですよね。

■デコ

デコ。危ないミスはあったけど、攻撃にアクセントを加えていたのは評価したい。ランパードとともに積極的にゲームメイクしていたけど、デコがいるとやっぱ攻撃にリズムや変化を付けることができるんで、貴重な存在なんですよね。バラックとどっちがいいかと聞かれると困りますが、デコが今のチェルシーでおもしろい存在であるのは確かでしょう。

状況によってはデコ、バラック、ランパードという3人そろい踏みという中盤で戦うのもありだと思うんで、ぜひ残り試合がんばってもらいたいなぁと。
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