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zoom RSS CLインテル戦セカンドレグプチ展望と、プレミアリーグ優勝争いについて

<<   作成日時 : 2010/03/10 23:45   >>

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試合自体は来週ではありますがCLインテル戦セカンドレグプチ展望と、あとプレミアリーグ優勝争いについて、チェルシーファン視点で書いてみたいと思います。

■ちょっと早いけど、CLインテル戦セカンドレグプチプレビュー

まずCLインテル戦についてですが、注目ポイントはやっぱ「左サイドバック」を誰にするかということになるんでしょう。アンチェロッティの選択肢は、たぶん3つ。怪我から間に合えばジルコフ、または第1戦同様にマルダ、もしくはベレッチというところだと思うんですが、私はベレッチという選択肢がいいのではないかと思っています。もちろんジルコフが間に合えば彼でいいと思いますが、コンデョション具合によっては無理させないで、変わりに「サイドバックの経験」を買ってベレッチという選択肢が一番いいと思うんですよね。ファーストレグで勝利したインテルは、たぶん守備重視の「4−2−3−1」という布陣でくるんでしょう。チェルシーのサイドバックの攻撃参加に対してウイングを配置して牽制してくると思うんです。で、そうなった場合にチェルシーのサイドバックに求められるのは「インテルのウイングの攻撃力をケアしつつ、状況によっては積極的に攻撃参加する状況判断力」になると思うんです。つまりは「攻撃」だけでなく「サイドバックとしての守備」もできることが大切になるみたいな。

もちろんファーストレグで負けているチェルシー的には、当然、試合開始早々から攻撃的に行って先制ゴールを奪うことが、とりあえずの試合の目標になるわけで。そう考えると「攻撃力あるマルダをファーストレグ同様に先発で左サイドバックとして使う」というのも1つの選択肢ではあるとは思います。

ただ、言うまでもなくサッカーというスポーツはゴールや試合時間などによってさまざまに状況が変化するわけで、特にアウェーゴールというルールが採用されている欧州チャンピオンズリーグでは「状況判断適応能力」を重視してメンバーをチョイスすべきだと私は思っているんですよね。もちろん、対戦あいてにもよるんですが。例えば、このセカンドレグで、もしチェルシーが開始10分であっなく先制ゴールを挙げることができたすると(って、実現できればうれしい)、残りの80分間は「攻撃よりも守備重視な戦い」に変化することになります。「1−0」のままならチェルシーが勝ち抜けですが、インテルに同点に追いつかれて「1−1」とされてしまったら逆に敗退してしまうわけで、そう考えると当然「失点しないこと」を優先して試合を進めることになるわけです。もちろん「攻撃が最大の防御なり」という考えもあるとは思いますが、少なくともことサイドバックに関しては「守備優先」となるのがセオリーでしょう(そうでもないか)。で「2−1」にすれば延長戦も考慮した戦い方、「2−2」となったら敗退するんで総攻撃態勢etc…という感じで、どちらかがゴールするたびに状況は変化するわけですが、そう考えると、この試合のサイドバックに求めされるのは一概に攻撃力だけではなく、守備力や判断力や経験といった総合力だと言えると思うんです。もちろん、例えば0−0のまま試合が進行して、残り30分くらいで「ギャンブル的に攻撃的な布陣に変更する」のはありだと思いますよ。まぁ、要は「勝ち抜けることができれば」なんでもありと言えばそうなんで、これが正解といものはないとは思いますが、老獪なインテルを相手にする場合は「いろいろな戦い方ができる選択肢」を取れる布陣でスタートしたほうがいいと思うんです。

まぁ、何にせよファーストレグで負けているんですから、「ゴール」しないことには始まらないわけで。チェルシーの得点元でもあるドログバ、アネルカ、ランパードらの積極的なプレイを期待したいですね。フィジカル勝負なら分があると思うんで、とりあえずは「それ」でいくのがセオリーだと思う。ってファーストレグでドログバはルシオとサムエルに何もさせてもらえなかったんだけどさ。まぁ、さすがにセカンドレグでは少しは仕事をしてくれるんだろうと期待したいなぁと。

■プレミアリーグ優勝のための星勘定

次いでプレミアリーグ。残り試合の対戦相手を考えると、正直、厳しいなぁ。だってアストン・ヴィラ、ユナイテッド、スパーズ、リバプールとビックマッチが4試合も残っていて、しかもそのうち3試合がアウェイだからね。それ全部勝つのは正直、至難の業というもんでしょう。で、仮にその4試合を2勝1敗1分で乗り切ったとします。で、それ以外の6試合を5勝1分で終えたとしましょう。つまり残り10試合を7勝1敗2分で終えることができたとすると、さて勝ち点はどうなるのか? 現状の勝ち点が61なんで、それに23を足すと84になるわけですが、さて勝ち点84で優勝できるんでしょうか?

というわけで、これまでのプレミアリーグの優勝チームの最終的な勝ち点を探してみました。スポニチに便利なページがあったんで、それを見ると、過去の優勝チームの勝ち点は以下のようになっています。

01-02 プレミアリーグ優勝 アーセナル            最終勝ち点87 
02-03 プレミアリーグ優勝 マンチェスター・ユナイテッド  最終勝ち点83
03-04 プレミアリーグ優勝 アーセナル           最終勝ち点90
04-05 プレミアリーグ優勝 チェルシー           最終勝ち点95 
05-06 プレミアリーグ優勝 チェルシー           最終勝ち点91
06-07 プレミアリーグ優勝 マンチェスター・ユナイテッド  最終勝ち点89
07-08 プレミアリーグ優勝 マンチェスター・ユナイテッド  最終勝ち点87
08-09 プレミアリーグ優勝 マンチェスター・ユナイテッド  最終勝ち点90

1番低い勝ち点での優勝が02-03シーズンのユナイテッドの83ですか。まぁ勝ち点84で優勝というのも夢ではないということなんでしょうが、果たして今期の優勝ラインはどれくらいになるんでしょう。まぁユナイテッドとアーセナルだってこのまま残り試合を全勝で終えることはないと思うんで、やっぱ勝ち点84〜87あたりの争いになるんですかね?

何にせよこれから1試合1試合が勝負になることは間違いないわけですが、それは優勝争いしているチームだけでなく降格争いしているチームを含め全チームで言えることなんですよね。つまり簡単な試合は1つとしてない。そういうことです。ちなみに
モウリーニョ時代に優勝したときは勝ち点95と勝ち点91での優勝でした。改めて、この数字を見ると、すごいなぁと思う次第で。
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
joseはのっけから4−2−1−3みたいな超攻撃的布陣できて、アウェイゴール取りに来るかもしれません。奪ったら超守備的布陣に変更で。
paulosenior
2010/03/13 09:03
>pauloseniorさんへ
コメントありがとうございます。アウェイゴール狙いですか。確かにそれはありえるし、それやられると怖いですよね。例のモウリーニョがポルト時代にCL制覇したときのオールドトラフォードでの戦いみたいにならないことを祈るばかりです。
doroguba
2010/03/14 18:55
確か、ポルトがマンUを倒したときの1stレグも2-1だったような?
「マンUはアウェイゴールあるから勝てる」みたいな雰囲気
→結果引き分け、ポルト勝ち抜けで。
(違ってるかもしれませんが・・・)
とりあえず、アンチェロッティを未だに信用できません。
マルダをサイドバックにするところが、モウリーニョがダフをSBとして使った発想よりも、グラントがエッシェンをSBに固定してC.ロナウドにやられたときの雰囲気がします。個人的に。
困り人
2010/03/15 21:09
>困り人さんへ
コメントありがとうございます。アウェイゴール怖いですよね。その恐怖心に打ち勝てるのでしょうか?
あと、マルダサイドバックの例え話は同意です。まぁ、もうやらないと思いますが。
doroguba
2010/03/15 23:34
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