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zoom RSS FA杯決勝「チェルシー対ポーツマス」 神様ありがとう!

<<   作成日時 : 2010/05/16 18:15   >>

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■好き

晴天に恵まれた新ウェンブリー。確か昨年もいい天気だったと記憶してますが、この時期の晴れた日のロンドンは「フットボール日和」って感じで好き。合わせてイングランドカップ戦ファイナルの雰囲気も“独特”なものがあって好きだったりする。正装した監督と共にピッチ入場するシーンとか何となく気品があり、サッカーというスポ−ツの価値観を高めているように感じられるところがすごく好き。国歌もカッコイイしね。

■スタメン

というわけで、昨年に引き続きFA杯ファイナル。チェルシーはGKチェフ、DFイバノビッチ、アレックス、テリー、アシュリーコ−ル、MFバラック底のランパード左、マルダ右、FWカルー、ドログバ、アネルカの4−3−3。ここ数試合固定の不動のスタメンですが、本当のベストはミケルかエシエンが中盤で、マルダがウイングという形かな。もちろん、このMFマルダ&WGカルーもすばらしいだけど。ポーツマスはGKジェームズ、DFフィナン、モコエナ、ローシャ、マリンズ、MFディンダン、ディオプ、ブラウン、オハラ、ボアティング、FWピキオンヌの4−5−1? 右のコートジボアール代表ディンダンは、スパーズとのFA杯準決勝ではチャンスメイカーとして威力を発揮していたが、この試合でもポンペイのポイントはそこか?

■神の思し召し?

というわけで前半。戦前の予想通りチェルシーがボールポゼッションで上回り、ポーツマスが守備を固めてカウンターを狙うという展開になります。この試合のチェルシーは、いい時と比べると若干、動きが少なくて大胆なオフザボールの動きが少なかったようにも感じられましたが、それでも左サイドをアネルカ&アシュリーコール、右サイドをカルー&イバノビッチを中心に「数的有利な状況」をうまく作ったり「個のドリブル突破」からサイドを崩したりして何度も決定的なチャンスメイクをします。アネルカがサイドから切れ込んでそのままシュート打ったりセンタリングしたり、イバノビッチが効果的な走り込みを見せてえぐってセンタリングを上げたり、ランパードがミドルを打ったりetc。前半だけで決定的ないい形は何度もできていたんですが、でもなぜか、この試合はシュートが決まらない。ポーツマスDF陣がGKジェームズを中心に「最後の最後のところ」をねちっこく守っていたせいもあるんでしょうが、前半だけで何度ポストやバーに嫌われたことか。少なくとも4度はあったかな。ランパードのミドルでしょ、ドログバのFKでしょ、FKからのテリーのヘッドでしょ、カルーのちょんぼ(笑)でしょ。まぁバーやポストに当たるなんて日常茶飯事なんですけど、こうも「ゴールに嫌われる日」ってのはあまり記憶にないような。信じたくないけど、もしかして神の思し召しというヤツですか? 確かにポーツマスはかわいそうなチームだと思うけど、いくら神様でもそういう私情をはさんでもらっちゃ困るな〜(笑)。

■神の私情?

まぁチェルシーが前節の「プレミア優勝ボケ」なところもあったのかもしれません。思ったとおり右サイドをディンダンに突破されて「あわや」という危険なシーンも1度ありましたが、そこは名手GKチェフが奮闘。というか、あれはオフサイド? まぁ、どちらでもいいや。ポンペイはオハラがイマイチな感じなので、気をつけるべきは右のディンダンのドリブル突破オンリー。あとモコエナ、マイケルブラウン、ディオップあたりの「危険な守備」かな。そんな矢先にバラックがボアテングに削づられて負傷交代。代わりはベレッチ。怪我人だらけでアンカーがいないと改めて実感。来期はたのむぜエシエン。

■神の介入の予感

というわけで、押しているんだけどゴールが決まらないという「嫌な感じ」のまま後半に突入。もう、すごい嫌な感じ。悪寒がするというか危険な匂いがするとでも言いますか。で、そういう「嫌な感じ」というのは、何故かゲームに反映されちゃったりするんですわ。怖いけど。そう。そんな「嫌な感じ」が実現することになります。前半からポンペイの唯一の希望の星だったディンダンちゃんに右サイドをドリブル突破され、なんと不安バリバリだった懸案のベレッチちゃんが何と信じられないことにペナルティエリア内で引っ掛けてファウル!!! もちろんPK!!! 信じられないけどPK!! 嘘じゃないけどPK。トホホ。まぁ急なアンカーでの起用だったんで、ベレッチのあのプレイは仕方がないのかもしれないけど…、ありゃないわ。そういえば、お前、この前出た時もPK献上してなかったか? もしかして、バルセロナかどこかの回し者か? うーん。頼むよ。ガックシ。でも、でも。不幸中の幸いであったのは、そのベレッチのPKファウルにレッドカードが出なかったことなんです。これは何気にポイントでした。ここでベレッチがPK&退場でしたら、もう目も当てられないところでしたが、それはなかったのは大きかった。この試合の審判が「アンチフットボール信者」でなくマジで助かりました。ありがとう。というか、もしかして、これも神の思し召し?

■神様のイジワル

という感じで、まぁ、11人ならまだ挽回できる&PK失点は受け入れようと思ってPKシーンを見ていたら、なんと、なんと、そのPKをチェフがストップ。OH! MYGOD! 信じられない。頭を抱えるポーツマスのキッカーボアテング。FA杯準決勝では見事にPK決めていたけど、もしかして、この人、そんなにPKキック上手くない? そうか、グラントまたPKキッカー人選ミスですか。まぁ、そういう人なんでしょう。何にせよ、ありがとう神様。神様は我々チェルシーを見捨ててなかったんですね!! うれいいです。そうか単に「いたずら」していただけだったんだ。バーやポストに当てたりPKの試練与えて、我々が苦しむのも楽しんでいらしただけだったんですね。そうか。もう、神様のイジワル!

■ありがとう神様

で、お決まりのピンチの後になんたらというヤツです。その直後にゴール右45度のその昔「デルピエロゾーン」と言われていたあたりでFK獲得。キッカーはドログバ。もう、このシーン、私なんか「ゴールが決まる予感」がビンビンしていました。だって神様なら、きっとそうするはずですもの。

「(シュートがポストに阻まれ続け、)僕たちがゴールできないんじゃないかと思ったよ。でも、前半につくっていたチャンスを、後半も何度かつくることができたね」
「(フリーキックの時は、)少し壁のギャップが見えたんだ。良い位置だったし、またポストに当たったね。でも、2度目はゴールに入ってくれたよ」
http://news.livedoor.com/article/detail/4771775/

ドログバのシュートは、例のインサイドキックとは思えないような「正確で強烈な落ちるやつ」でした。ゴール左スミのポストに当たって、そのままゴール。これは流石のジェームズでも無理でした。ありがとうドログバ。ありがとう神様。というわけで、試合はこのままチェルシーが逃げ切って1-0で終了。さすがに今のポーツマスにはチェルシーからビハインドを跳ね返す力はありませんでした。いろいろと難しい&厳しい試合ではありましたが、終わりよければすべてよしですかね。


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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
神様,仏様,チェフ様ですね!
私は昨日の試合だったらドログバも素晴らしいですが彼をMOMに選びたいです!
走り回っていた他メンバーには悪いですが…(汗 

またコミュニティシールドはマンUとですかね?
telaar
2010/05/17 00:04
正義クラブの方が神様が微笑まないと言っていたのでビクビクしてましたが、大丈夫でしたね。
面白い試合でした。
ぽんた
2010/05/17 01:03
>telaarさん、ぽんたさんへ
コメントありがとうございます。また遅れて申しわけありません。チェフは確かにすばらしかったし、面白い試合でもありましたね。2冠はめでたいですが、シーズンが終わってしまった悲しさみたいなの強かったりします。もっと今のメンツでのサッカーを堪能したいなぁって。

doroguba
2010/05/21 00:02
FA杯決勝「チェルシー対ポーツマス」 神様ありがとう! doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
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