doroguba*footballcolumn*

アクセスカウンタ

zoom RSS パラグアイ戦の意義&岡田ジャパンが戦い方を変えた理由についてPART2

<<   作成日時 : 2010/08/21 02:16   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

時間ができたんで、日本代表絡みで。

■パラグアイ戦の意義

これに、南アW杯出場選手が疑問を呈した。W杯で敗れたパラグアイへの雪辱戦との位置づけもあるが「リベンジと言ってもW杯とは次元が違う。何のためにやるのか分からない。監督も決まってないわけですから。やってられない」と意義を見いだせないと指摘。「正直、行きたくない。ビジョンが見えない。チームの公式戦を戦った方がいい」と新監督不在の場合は辞退も示唆した。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20100820-00000013-dal-socc.html

辞退するのもありだと思いますよ。ぜひ、そうしてください。ただ、その場合は18試合出場停止とかのペナルティが課される可能性があることも頭に入れてください(笑)。日本サッカー協会もこの段階で新監督が決まらないなら、とりあえず代行監督でも立ててください。関塚さんでOKだと思います。A代表のスタッフ入りすることが決まっているのなら、ちょうどいいと思いますし。新監督が決まる前にコーチが決まるのはおかしいという意見もあるみたいですが、一概にそんなこともないと思ってます。たとえば今のアンチェロッティ・チェルシーだってコーチはフロントが選んだ人も入っているし、モウリーニョのときのスティーブ・クラークも「モウリーニョファミリー以外」から選ばれた「チェルシーのOB」スタッフでした。トルシエのときの山本コーチとかもそうでしたっけ? だから、とりあえずコーチが代行監督するのはありだと思います。で、そのコーチなりにテーマを考えて試合して、新監督が決まったときにちゃんとそのテー
マなりデータを引き継げばいい。まぁ、新監督がそのテーマやデータを必要とするかはわからないけど、とりあえずはそうすべきでしょう。で、その協会のやり方が気に入らない選手がいるなら、18試合の出場停止にすればいいだけのこと。簡単だ。

■岡田ジャパンが戦い方を変えた理由について(2)

「おれたちは弱いんだから、カッコつけている場合じゃない。やれることを泥臭くやるしかないんだ。ボールをつなげないんならつながなくたっていい。引いて守ったっていいんだ」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/2010/text/201008190003-spnavi.html

またこちらのスポナビ元川さんのコラムからだけど、どうやらこの闘莉王の発言が戦術変更の契機となったみたいですね。この話し合いしている時に中村俊輔はどう思っていたんだろうなぁ。「まぁ、俺は安泰」って感じだったのかな。「ここでどんな話し合いをしたところで岡ちゃんはやり方を変えないはず。まぁ、たとえ岡ちゃんが戦術を変えたとしても俺は大丈夫だと思うけどね。だから、あえて発言はしないよ。ヒデさんみたいに自分のスタイルを主張しすぎてチームが空中分解するのもいやだしね」とか思っていたのだろうか? いやー、その判断は完全にミスでしたね。この闘莉王の発言のあとにピシャリと発言すべきだったんだよ。たとえばこんな風に。「いや、おれは今までのやり方をここで変えるのは得策ではないと思う。これまで監督は、おれたちを信じて、このやり方を貫いてきてくれたんだ。引いて守るだって? 冗談じゃない。監督のやり方を信じるんだ。監督を信じれなくてどうする。そんなやつは今から日本に帰れ。そんなやつは18試合の出場停止だ」ってね。

ちなみに中田英寿がもしその場にいたら、絶対に何か闘莉をの発言のあとにその反論を言っていたと思うんです。ダメだ高い位置からプレスだ!って。そして、選手間の話し合いは平行線に終わり、岡ちゃんも戦術を変えずにそのままカメルーン戦を戦って。そして、中田英寿はパラグアイ戦のあと、ピッチで横になって涙のパフォーマンスを。って、パラグアイ戦のあとでなく、デンマーク戦のあとだったのかもしれないけど。

■岡田ジャパンが戦い方を変えた理由について(3)

「今までの形をやるには、何人かの中心選手が最高のパフォーマンスを出すことが前提だった。しかし彼らが調子を落としていたので、どこかで踏み切らなければいけなかった」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/2010/text/201008190003-spnavi_2.html

あと、再度この発言について取り上げるけど、個人的にはやっぱ「何人かの中心選手が最高のパフォーマンスを出すことが前提」という戦術をやろうとしていたのが信じられないなぁ。無謀でしかないでしょ「最高が前提」の戦術なんて。普通は80%くらいでも戦える戦術を採用すると思うんですよ。だって、本番で必ずしも選手の状態が最高になる可能性はそれほど高くないから。もちろん「最高の状態」であるにこしたことはないし、それを目指すのはいいですよ。ただ、それをデフォルトにするのは、やっぱおかしいと思うんです。いくら弱いチームで勝つためには選手が120パーセントの力を出すことが必要であったとしても、それを「デフォルト」にするのはアホ。会社でその理論を採用したら、かなりの確率で倒産すると思うんです。で、あわせて、先ほども書いたけど、そもそも「最高のパフォーマンスを出すことが前提」の岡ちゃん戦術で、その通りに選手が最高の状態で戦ったとしてもうまくいくとは思えないんです。それがどういうサッカーかわからないんだけど、結果的にはその「最高の状態がデフォのサッカー」のほうがカメルーンあたりは戦いやすかったのかもしれないしね。なんとなく、そう感じる。まぁ、ただ南アフリカでの試合に出ていた日本代表の選手のコンディション自体は最高に近い感じでしたし、コンディション悪い選手を外したことは素直に評価したいですけどね。
人気ブログランキングへ
↑面白かった人はクリック願います。

ジーコ備忘録 (FOOTBALL Nippon Books)
講談社
ジーコ

ユーザレビュー:
ジーコから見た日本オ ...
ジーコの言い訳彼の偉 ...
早すぎたジーコ鹿島の ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ジーコ備忘録 (FOOTBALL Nippon Books) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
パラグアイ戦の意義&岡田ジャパンが戦い方を変えた理由についてPART2 doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる