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zoom RSS プレミアリーグ開幕戦(10-11)「チェルシー対ウエストブロム」超雑感  

<<   作成日時 : 2010/08/16 22:41   >>

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待ちに待ったプレミアリーグがいよいよ開幕。またサッカー漬けの日々の始まりですね。今期も出来る限りチェルシー戦の感想を書いていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

■勝因

勝因は、試合を見た人ならお分かりの通り「セットプレイをうまくものにできたこと」だったように思えました。6点中の最初の3点がセットプレイから生まれたわけですが、正直、流れの中からはWBAの守備組織を崩せてなかったんでセットプレイからうまくゴールできたことはラッキーだったかなと。って、ラッキーと「神様ありがとう」的に言っちゃうのは違いますかね。何故ならドログバのFKはチェルシーの得点元であるのは間違いないわけだし、それでゴールできたのは「お得意のパターンでの得点」であるとも言えるわけですからね。というか、そもそもいい位置でFKを得るためには、そのエリアで「相手チームからファウル」をゲットしなければなわないわけで。そんな「いい位置でファウルゲットができていた」ことを評価すべきなんでしょう。そうなんですよ。チェルシーにも“師匠”的なプレイを出来る選手がいるわけですよ。ペナルティエリア周辺でドリブルなどで勝負できる選手がね…。

■リズム

「我々はリズムを保った。しかし、ウェスト・ブロムはこちらが2点目を奪うまでよくやっていた。その後はより大きなスペースができ、簡単になったね」
http://news.livedoor.com/article/detail/4946559/

確かにウェスト・ブロム(WBA)はよくやっていたと思いますよ。特に守備。いわゆるローライン・プレスだったと思うんですが、うまくスペースを消していたと思うし、選手の動きもよかったように思えました。って、まぁチェルシーの攻撃がイマイチだったというか、「先制ゴールが取れたんであまり無理しなかった」ところも多分に影響していたとは思うんですけどね。ジーコが以前インタビューで言っていたように、サッカーはゴールの状況や時間によってプレイの優先事項が変わるスポーツなわけですよ。たとえば、負けている状況で残り時間が少ないなら無理してでもゴール奪いに行くわけですし、逆にリードしていて残り時間が少ない場合とかは時間稼ぎして無理して攻めないこともあるわけです。で、この試合はチェルシーが開始早々に先制ゴールを奪えたので、その後「無理して攻めることはしなかった」というところもあったということなんでしょう。

で、その「先制したから無理しなかったプレイ」というのは、先のアンチェロッティのコメントにある「リズムを保った」という言葉に近いのかもしれません。この「リズムを保つ」というのは、もっと簡単に言うと「主導権を握る」ってニュアンスに近いと思うんですが、そうでもないですかね? 試合をコントロールすると言う表現でもいいのかもしれませんが、要は自らボールを持ってポゼッションから攻撃する時はカウンターに気をつけてプレイし、逆に相手がボールを持っていて守備に回る時には「相手のやりたい攻撃をさせないようにする」とでも言いますか。

そう、「リズムを保つ」とは、逆に言えば「相手チームのリズムを遮断する」ことでもあると思うわけです。攻撃の時は「変なリズムにならないことを第一に心がけて」、逆に守備の時には「相手チームの攻撃にリズムを与えないことを心がけて」プレイするみたいな感じ? まぁ、リズムがあるないなんて、あくまでイメージでしかないわけで「適当」に言っていると言われればその通りです。

■裏のスペース?

ちなみに、もしWBAがこの試合「ハイライン・プレス」な守備で挑んできていたら、チェルシーはもっと苦戦していたんでしょうか? それとも、その守備できてくれたほうがチェルシー的には「最終ラインの裏にスペース」があってやりやすかったんでしょうか? 何でいきなりこんなことを書いたかと言うと、それはアンチェロッティの「その後はより大きなスペースができ、簡単になった」というコメントを考えてみたから。

まぁ、単純に「大きなスペース=ハイラインプレス」と置き換えられるわけではないですが、6点目のマルダのゴールとかはWBAの最終ラインの裏のスペースをうまく突けて攻撃できた形ではあったんですよね。で、サッカーにおいては、やっぱ「最終ラインの裏のスペース」は1つの狙い目であるのは確かなわえで、前半からもし、そういう「相手DFの裏」を狙う攻撃ができたら、もっと決定的なシーンの演出ができていた気がしないでもないわけですよ。もっとも6点目の場合はWBAの守備が「高い位置からのプレス」もままならないノーガード戦法状態で、アネルカが余裕を持って中盤からラストパスを最終ラインの裏へ出せていたところもあったわけで、そんな相手の中盤の守備にコンパクトさが無い状態=中盤にスペースがあったことも大きなポイントだったわけですよね。

つまり、まとめるとアンチェロッティの「大きなスペースができ、簡単になった」という言葉には、「最終ラインの後ろ」というスペースがあるのはもちろん、それだけでなく「中盤のコンパクトさ」や「前からプレス」が機能してない状態であることも必要条件として含まれていると言いたいわけですよ。相手が「ハイライン・プレッシング」守備のが戦いやすいってことではなく、あくまで中盤でもそれなりにこちらが主導権を握れることがポイントみたいな感じとでも言いますか。まぁ、もちろん「最終ラインの後ろ」のスペースはあるにこしたことはないんですがね。何を言っているのか、わからなくなってきたので、本日はこれくらいで。
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