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zoom RSS プレビュー:チェルシー対シティ 

<<   作成日時 : 2010/09/24 22:05   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 3

■負けたか

残念ながらカーリングカップ・ニューカッスル戦は負けてしまったようです。まぁ負けたこと自体は仕方がない気もしますが、痛いのはカルー&ベナユンが怪我してしまったことでしょう。明日のマンチェスター・シティ戦に、この2人を欠いて臨むことになってしまったのは、ちょっと痛い。というわけで、明日のシティ戦について、いくつか。

■ダブル

昨シーズンは、まさかのダブル敗戦(ホーム&アウェイで両方に負け)を喫してしまったわけですが、その嫌な流れはここで断ち切っておきたい。というか、もう負けるのはやめてくれ。何度も言うけど今のシティは個人的に嫌いなんで、何としても勝ってほしい。個人的な感情がバリバリ入っているけど、そんな感じ。

■嫌いな理由

個人的にはアーセナルより今のシティが嫌いです。というかアーセナルは嫌いではない。ベンゲル監督のことも、一応尊敬している。スパーズやフラムも嫌いではない。ユナイテッドも。ウエスト・ハムは微妙かな。さて、なんでシティが嫌いなのか? うーん。わからない。たぶん、言うほどは嫌いではないんだろう。何故か自分自身で「僕はシティが嫌いだ」と呪文かけているみたいな感じなのかな。それだけ脅威に感じている? 仮想敵国? 冷戦? うーん、それとは違うかも。わからないが、たぶん数年前のチェルシーと今のシティがキャラ的に被っていて、「お前らチェルシーみたいにたくさんお金を使えば、すぐに追い越せるぜ」みたいな成金的な威圧感を感じるところが嫌いなのかもしれない。成金のくせに他の成金見るのは嫌いみたいな感じか? 自分が貧乏なので、成金にそんな気持ちがあるのかわからん。というか数年前のチェルシーファンはみんな脳内成金だった。というか、今もそうか? まぁ確かにこの世の中、金は必要だ。サッカーだって同様。で、チェルシーもそれで強くなった。でも、でも、今のシティとは何かが違うんだよな。ハートが違うし、金の使い道もちょっと違う? まぁどちらも成金には変わりないといえば、その通りだ。ただ、チェルシーが時期的に先に金を費やした分、ちょっとアドバンテージがあるだけと言われればその通りかもしれない。そう。よくあるオンラインゲームみたいに「はじめた時期が早いもの勝ち」なだけだ。オンラインというか、今はソーシャルゲームと言ったほうが適当か。ほら、確かに「怪盗ロワイヤル」とか初期からプレイしている人のが、つい最近始めた“出遅れた人たち”よりも格段にレベル高いわけだし、なかなか追いつく追い越すのは難しいんでしょう。わかるよ。でも、でも、ジャンジャン金を掛けてプレイすれば「それなりのレベル」にはすぐなれるといえば、なれるんだよね。つまり、「成金強し」ってこと。まぁ、私は数ヶ月前にちょっとだけはまって、まったくアイテム課金を使わずに、1ヶ月くらいですぐ、そんなソーシャル的なものからは足洗ってしまったけどね。チェルシーファンだけど、貧乏なもので。脳内成金ですみません。

■成金

というわけで話が脱線してしまったけど、要は明日のマンチェスター・シティ戦は、元祖成金チーム・チェルシー的には何とか勝ちたいってことです。少なくとも引き分けには持ち込みたい。簡単ではないと思うけどね。シティはチェルシー戦になると目の色変えて向かってくるし、試合前の握手を拒否ったりしてメンタル面でプレッシャーを掛けてくるくらい怖いから。ただ、あまり参考にならないのかもしれないけど、これまでのプレミアでの戦いぶりを参考にするなら、今期のシティは「攻撃力に関して」はそれほど怖くもない気がしたりして。まぁ、あくまで「これまでの試合」から察してという意見なんだけど。

■脅威

正直、昨シーズンはテベス&ベラミー&アデバがいて攻撃力も脅威だったんだけど、そのうち1人が移籍し、1人が仮病かどうかで内紛しているというのはチェルシー的には好材料です。もちろん、テベスは相変わらずスゴイ顔していて怖いし、アダムジョンソンとかいう童顔のスピードには注意が必要だし、ミルナー&ヤヤ&シルバら新加入組にも気をつけたいと言えばそうなんですけどね。ただ、ベラミー的な「相手が強いほど、燃えるやつ」がいない感じもするし、アデバ的な「逆境になるほど燃えるやつ」がいないので、ちょっとは戦いやすい気もするなぁ。って、アデバは今まさに逆境な状態か! もし出るなら気をつけないと。

■カウンター?

カルチョのマンチーニ采配も、ちょっと気になるといえば気になるかな。たとえば、今のマンチーニ・シティには「ボールポゼッション」という概念がどれくらいあるのかとか、すごい気になる。そう、「ボールポゼッション」は、この試合の1つのポイントになる気はする。これまでの戦いを見る限りは、マンチーニはあまりポゼッションに拘ってない気がするんだけど、果たしてどうなんだろう。たぶん、拘ってないんだろうなぁ。で、ホームであろうと「0−0」の緊迫した状態なら、マンチーニはこれまで通り「カルチョ的カウンターサッカー」に徹する可能性が高いと考えているですが、どうですか? で、チェルシー的には、そんなカウンタースタイルに対してどう対処すべきか? いつも通りボールポゼッションして主導権を握って戦うべきか、それともシティにお付き合いしてポゼッションには拘らず、矢吹丈ばりの「クロスカウンター」を、つまらなく、あざとく狙うべきか?

■ポゼッション

まぁ、基本は「ポゼッション」するんだろうなぁ。ボールが持てるのなら、きっとそうするんでしょう。と、いうか絶対にそうするべきだ。ただ、ポゼッションするのはいいんだけど、中盤のキーマンであるランパードが間に合わないのは不安材料ではあるんだよね。サイドチェンジとかゴール前への飛び出しとか、「攻撃にアクセント」を付けることができるのがランパードのすばらしさなんだけど、果たしてラミレスがそんなランパードばりの主役的なプレイを披露することがdけいるのだろうか? まぁミケルとエシエンが健在ならそれなりに中盤は安定するんでしょうし、ラミレスも「素人なプレイ」はしないと思うんで、それなりに機能するとは思うんですがね。ただ、シティが中盤でプレスをガンガン掛けてくると、ちょっとやっかいかもしれない。

■裏

さて、チェルシーが「ボールポゼッション」できるとして、次にポイントなるのは「シティの最終ライン位置と守り方」になるんでしょう。これまでの戦いを見ればわかるとおり、チェルシー的には「最終ラインの裏のスペース」を使えれば、それなりにゴールを奪えているわけで、この試合もそこがポイントになるのかなと。さて、シティが最終ラインを高くして「プレス&オフサイドトラップ」を巧みに使ってくるのか、それともリトリートして「とにかくDF裏のスペースを使わせない守備」に徹してくるのか?

■両方

たぶん、両方を使い分けてくるんでしょうが、基本はやっぱリトリート守備なのかな? まぁ、チェルシー的には引かれるよりも「高いライン」で勝負してもらって、アネルカ&ドログバらの「オフサイドトラップを掻い潜る」プレイから光明を見出したいところなんですが、さすがにカルチョの国の王子様マンチーニですから、そうはこちらの注文通りに守ってはくれないのかな? たぶん、そこまでアホではないかなと。だって、チェルシーの攻撃陣のキーマンである、ドログバ、アネルカ、マルダらFW陣と、アシュリーの攻撃参加を防ぐには、普通に考えたら「裏のスペースを消して彼らを自由にさせない」守り方のほうが効果的だと思いますからね。ボールは持たせてもDF裏とバイタルは使わせてくれないんでしょう。たぶん。まぁ、この前のブラッププール守備陣(前半)みたいに、引いてはいるけどスペースはあるし、余裕でシュートは打てるしと言う感じの「ユルユルな守備対応」だったら楽勝なんですが、さすがにマンチーニのチームでそれはないかな? そもそも個の守備力はあるし、カルチョ王子様であるマンチーニが、そんな「やわな」守備戦術をしてくるわけがない。たぶん。とすると、そんなリトリートされてゴール前のスペースがない場合にはミドルシュートからゴールを狙う攻撃が1つの正攻法になるわけですが、明日の試合にはそれが一番うまいランパード王子様が不在なんですよ。いや、これはチェルシー的にはマジでヤバイです。たぶん、ヤバイ。

■ヤヤバイ

そうです、つまりシティに引かれて守られると、今のチェルシーは実はかなりヤバイんですよ。ヤバイ、ヤバイ! ただ、まぁまったく打つ手なしというわけでもない。MFでは好調エシエンだってミドルシュートが狙えるし、マルダだってそう。それに、このところ好調のセットプレイだってあるわけですから、たとえシティにリトリート守備されたとえしても「シティにカウンターされないで、ひたむきにポゼッションから攻め続ければ」何度かチャンスが作れると思うんです。ファウルゲットして、ドログバのフリーキックとかだってあるし。なので、たとえ攻めあぐねたとしても「慌てずにじっくりと丁寧に攻め続けること」ができさえすれば、なんとかなるんじゃないですかね。それができれば、少なくとも「勝ち点1」はゲットできるハズ。何よりも気をつけるべきは「攻めあぐねて」「中盤でミスして」「カウンターから失点」することです。これでは、絶対に避けなければなりません。これだけはね。きっとマンチーニもそれを狙ってくるんでしょうし、それでけは気をつけましょう。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
ランパード、カルー、ベナユンの離脱は痛いですね。
でもチェルシー強すぎでつまらないからちょうどいいのかも。

最近好試合を演じられる中堅・下位チームが少なくない中、
そういうチームのガードの上から叩き潰せる攻撃力を持った
チェルシーのようなチームこそが本当に強いんだと思うこの頃。
(もちろん守備の安定は前提として。)
前プレ<良質ポゼッション<良質リトリート<良質攻撃
という図式はちょっと乱暴ですが…わがダメポやチェルシーや
バルサやインテルの近年を見るとそう思わずにはいられません。

良質攻撃<カウンターとならないよう、守備の準備をした上で
シティを叩いてくださいませ。こちら4位狙う身ですので(泣
レッドメンバー
2010/09/24 22:46
いつも、楽しく拝見さてせ頂いてます。

今季のチェルシーは、ポゼッションから崩そうとする意識が高いと感じます。
スコラーリの時も、このような試みをしていて、結果、シーズン中盤で解任されましたが、
今回は、どうなんるんでしょうか?
スコラーリも、就任から序盤は、他を圧倒してました。
今季も二の舞になりそうで…。
心配です…。

ドログバさんは、どうお考えですか?


アップルティー
2010/09/25 19:49
>レッドメンバーさんへ
コメントありがとうございます。シティには注文どおりやられてしまい申し訳ありません。リバプールは今いろいろ大変かと思いますが、ぜひ4位となってもらいたいと思ってますよ。
>アップルティーさんへ
コメントありがとうございます。個人的には「ポゼッションから崩そうとする意識」自体は評価しているんですが、何度も書いているように対戦相手によってもっと戦術の幅を持ってもらいたいとは感じています。今期はアーセナルやユナイテッド相手にそこそこの戦いが出来れば、「スコラーリ」にはならないと思っていますが、どうなんですかね? そういった意味でも今週末は重要ですね。
doroguba
2010/09/29 21:52
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