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zoom RSS プレミアリーグ「チェルシー対ウルブズ」超雑感  お疲れ様です

<<   作成日時 : 2010/10/24 18:35   >>

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■モスクワ帰り

個人的に忙しくプレビュー的なものは書けなかったんですが、まぁチェルシーの選手たちのほうがもっと忙しいし大変ですよね。モスクワで試合して、中3日でロンドンに戻ってまた試合。もう、想像するだけでもグッタリです(笑)。まぁプロのサッカー選手はそんなやわじゃないと思いますし、特にチェルシーの選手たちはそんな強行軍は慣れっこであるとは思いますよ。ただやっぱコンディション的に万全でないのは確かだと思うんです。チェルシー戦の前に行われていたスパーズ戦とか見ていても、「コンディションの悪さ」はやっぱ目に付いたし、チェルシーもそうなる可能性は大かなという感じはありました。というわけで、ウルブス戦について簡単な感想を。

■ドログバ

モスクワでの試合からメンバーの変更は、ドログバ&ボシングワのところの2箇所? 9名の選手がモスクワ帰りの強行軍の選手たちだったわけですが、ただ見た感じ彼らよりも風邪で休んでいたドログバのコンディションのが悪かったように見えました。特に前半はオフザボールの動きが少なく、前からの守備もあまりしてない感じでしたが、その理由はいかに? 「あえて、やらなかった」のか、それとも「やりたくても体が動かなかった」のか、もしくは「ウルブスの守備が良くて、動きようがなかった」のか。わかりませんが、何にせよ、チェルシーの攻撃がうまく機能してないように感じました。まぁ、チェルシーの中盤の組み立ての問題もあったのかもしれないけど、ドログバが「悪い出来の象徴」みたいに見えたのは確か。まぁ、ドログバは普段からこんな出来の気もするけど。

■1ゴール目:2列目からの攻撃参加

悪いながらも前半のうちにゴールをきちんと奪えたのは評価。ゴールシーンを振り返ると、左サイドでアネルカが基点となって、そこにジルコフが2列目からうまく絡んでいたところが印象的でした。ジルコフがペネルティエリア内で積極的な「縦へのオフザボールの動き」を見せて、アネルカからパスを引き出すわけですが、ああいう積極的な動きは評価したいですね。

何度も言いますが、チェルシーの攻撃がうまく機能する場合のほとんどは「前線の3人」だけでなく、中盤の選手やサイドバックの選手がうまく絡んでいるんですよね。後方からFWを追い越すオフザボールの動きを見せたり、適切なサポートしてFWの選手のマークを軽減させたり、彼らのポジションチェンジを助長してあげたりと、「人数を掛けた分厚い攻撃」ができているときは、当然ながらうまく相手の守備を崩せているわけです。先制ゴールに話を戻すと、ジルコフが2列目から絡むことによって、相手守備陣のマルダへのマークが甘くなり、その結果ゴール中央から余裕でシュートを打てたように見えました。ドログバの囮となるファーサイドへの動きも利いていたとは思いますが、「3人のFW」だけでなく「後方からのジルコフの攻撃参加」がポイントだったと。

■2ゴール目も同様?

後半の2ゴール目も同様なんでしょう。ここではエシエンがドログバ&カルーと絡むわけですが、2つのゴールとも「MFが攻撃参加してラストパス」→「ウイング的な選手がフィニッシャーとしてシュート」だったところは偶然の賜物ではなかったように感じました。

■攻撃の形

この試合では見られなかったですが、もちろんサイドバックの攻撃参加+ドログバというのもチェルシーの得意な形の1パターン。その他にもアネルカやドログバの単純な「DF裏への動き+そこにスルーパス」だって効果的ですし、カウンターから手数少なくゴール決めちゃうのも得意ですが、いわゆる「ポゼッション」からのボールを持って相手に引かれた場合の攻撃では「チェルシーの中盤の選手の攻撃参加」は不可欠な要素のように感じていたりします。

■チェフ

守備に関しては、可もなく不可もなく? ウルブスの決定力のなさに助けられたところも多々あったように感じましたが、何だかんだ言ってやっぱGKチェフの存在は大きいのかなというのを、この試合で再認識。もちろんテリー、イバノビッチの強さや、ミケルの安定感もポイントだと思うけど、開幕からのこの守備に安定感はチェフがいるからこそって感じはするんですよね。

■ミケル

ミケルも今期今までのところは文句なくすばらしい出来が続いているように感じています。無駄なファウルしなくなったし、何より守備時のポジショニングがすばらしいです。マケレレの域には達してないのかもしれないけど、それに近い感じになってきたように感じる。ピルロとまではいかないけど、パスもだいぶうまくなったように感じますしね。

■ピルロシステム

というかアンチェロッティは、もう「ピルロシステム」の導入は考えてないのかな? チェルシーには「今の4−3−2−1」が合っていると思うし、プレミアリーグで勝つことを考えても同様な気がしています。ただ、オプションとして「2トップシステム」や「ピルロシステム」が出来るなら、それに越したことはないのかな? 2トップはまぁドログバ+アネルカでOKとして、「4−3−1−2」で考えると、彼ら2人の下で自由に創造的にプレイできる、いわゆる「トップ下」的な選手は適任者がいないんですよね。ベナユンが該当者だったのかもしれないけど、怪我しちゃったし。と考えるフラット「4−4−2」が、それに変わる代案となるわけですが、正直、あまり「4−3−2−1」からそれに変えるメリットが感じられないのが、これまでのところですかね。って、この試合と、そのシステム変更はまったく関係ない話なんだけど、余談ということで。

■ハント

ハントへのブーイングはチェルシーファンのお嗜みって気もしないでもないですが、やっぱ「あの事件」は忘れられないんですよね。もう、許してあげてもいい気もするけど。というか、このブーイングはいつまで続くことになるのでしょう。ハントとチェフがピッチにいれば、永遠続く?(笑)
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