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zoom RSS プレビュー:チェルシー戦&ナベツネの亡霊?

<<   作成日時 : 2010/10/30 05:12   >>

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■ブラックバーン対チェルシー:プレビュー

ブラックバーン戦。サム・アラダイスのチームと言えば「あれ」が思い浮かぶわけですが、果たして今のチームが「あれ」なのかは定かではないんですよね。ケビン・デービスはボルトンのままだし、相変わらずサンバを電柱として起用しているようには思えないわけで。そもそもアラダイスのチームの特徴は「あれ」というよりも、どちらかというと守備のほうにある気がしないでもないし。というか、よくわからない。あとアラダイスと言えば再生工場という代名詞もあるわけですが、サルガドの起用やベンジャミの獲得なんてまさにその真骨頂な気もするなぁ。まぁ彼らがレギュラー的な扱いを受けているのかはわからないですがね。何はともあれ、チェルシー的にはここでなんとか勝ち点3を獲って序盤の節目となる10試合目を締めくくりたいところ。セットプレイの守備が破綻しなければ、その可能性は十分ありと考えているんですが、今期これまでのところはその守備の安定感がものを言っていると思うんです。確かに攻撃もすばらしいけど、「勝ち点3」を拾えているのは、やっぱ守備の影響のが大きいと思うわけで。チェフの安定感、ミケルの成長に伴うゾーンディフェンスの安定、そしてセットプレイ時の守備の確立の「3つの方程式」があれば、そうやすやすと失点することはない気がしているんだけど、どうであろうか? どちらかと言えばアンテロッティのチェルシーは「フィジカルチームの癖にガチンコのフィジカルゲームはそれほど得意としてない」というのが欠点であると言えばそうなんですが、たとえフィジカルで分が悪い展開になろうとも、耐え忍んで相手がへタルのを待つ「おしんサッカー」に徹してがんばってもらいたい。

■「地域密着、オラが町のクラブ」という理念?

Jリーグは29日、東京都内で臨時理事会を開き、経営難のためリーグが運営を代行していた2部(J2)東京Vの新たな出資企業や今後の運営計画を承認し、東京Vの存続が正式に決まった。 幼児向けのスポーツクラブなどを展開するバディ企画研究所が株式の約3分の1を所有して筆頭株主となり、計13の企業、個人が出資。羽生英之社長(46)が兼務のJリーグ事務局長を退任し、社長専任となる。同社長はクラブ名やホームの味の素スタジアムは変更せず、来季予算を約8億円に削減することを明らかにした上で「ゼロからのスタート。愛されるクラブになれるようにしたい」と意気込みを語った。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/headlines/20101029-00000043-kyodo_sp-spo.html
Jリーグは、「地域密着、オラが町のクラブ」という理念にもう一度立ち返る必要があると思うね。本当の理念はなんなんだと。5000人規模のスタジアムが熱いサポーターで埋まる。そういう小さなクラブが日本各地にできることが、サッカー文化の理想、ひいてはJリーグのいう「百年構想」につながっていくと思うのだけど、どうだろうか。http://news.livedoor.com/article/detail/5104019/

「地域密着、オラが町のクラブ」という理念は確かに素晴らしいとは思うけど、ヴェルディの現状とか見てわかるように現実的な問題として「お金」の問題はありますよね。極端な話、同好会レベルまで規模を落とせば、どこだろうと地域密着だけを看板にすることはできるんでしょうが、Jリーグはやっぱ基本はビジネスありきだと思うから青臭い理念だけでは難しい時期に来ている気もするんです。まぁ、私は所詮、部外者でJリーグについても全然詳しくないし、適当なことばかり言っていると怒られそうですが、今回のヴェルディの一連のニュースを見ていると、何となく例の「ナベツネ対カワブチ論争」のことを思い出してしまうんですよね。その論争が本当にあったのかは知りませんが、もし本当にあったとするなら、今のヴェルディの状況ってその「ナベツネ対カワブチ論争」の成れの果てのような気がするんです。つまり、これでやっと「ナベツネの呪縛」から開放される=「ゼロからのスタート」みたいな感じなのかな? いやいや「ヴェルディの名と伝統」は残すわけだから、「ナベツネの亡霊」は消え去るわけではない? って、そもそも「ヴェルディ」って何なのだろう。「ナベツネ」なんて関係ないのか、それとも「ナベツネ」こそが「ヴェルディ」だったのか? まぁベルルスコーニのミランだって、きっとベルルスコーニが死んだ後も残るし続くんでしょうから、それと同様にヴェルディとナベツネも切り離して考えることはできるんでしょうけど、果たして本当に「ゼロからのスタート」を切れるんでしょうか? いや、もちろん切れるからスタートするんでしょうけどね。というか、今のこの状況に「ナベツネ」なんて言葉は必要ないですか? 「ナベツネの亡霊」とは、もう決着がついていたとするなら、申し訳ありませんでした。







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タイトル (本文) ブログ名/日時
東京ヴェルディはJリーグから即時脱退させよ2
 何が存続だ。 ...続きを見る
海を往く者
2010/11/11 05:39

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
 しかし、ヴェルディはどこよりも早く選手契約はプロ化し、ユース育成システムを確立しと、今のJリーグのクラブが基本としてることは日本リーグ時代からやってたわけです。
 J発足時のスターを集めたビッグクラブ路線もある意味、世界のスタンダードですし。
 「出る杭は打たれる」、「(日本では)時代の先を行きすぎた」って部分もあるかと。
蹴球
2010/10/30 11:52
日本にクラブチームを!と言うのはずっと以前から有って、読売クラブが先鞭つけたのかもしれないけれどサッカー先進国のそれとは似て非なるものだったよね。どちらかと言えば実業団に近かったでしょ。強いと言っても日産とどっこいどっこいだったわけだし。もちろん日産もプロ選手を抱えていたのだけどね。そんな歪な日本のサッカーをどこに持って行きたかったのか?そのユース育成システムがどれほど機能していたのか?ヴェルディユースが育成した初期の頃の選手はだれがいた?まあ津並とか小見は良い選手だったよ。でも過去を振り返ってそれほど時代の先を行っていた?神話にするレベルでないのは和司さんを神とするのと同じこと。むしろ岡野・長沼・川渕をリーダーとしてプロ化へと進んで行ったダイナミックさには読売クラブをしても敵わないでしょ。
くまおま
2010/11/02 01:52
>蹴球さんへ
コメントありがとうございます。「先を行きすぎた」かどうかはわかりませんが、なべつね路線からの方向転換(?)がうまくいかなかったというのは確かなんですかね? 正直よくわかりません。
>くまおまさま
コメントありがとうございます。「サッカー先進国のそれとは似て非なるもの」は確かにそうだったのかもしれません。が、まぁ「別に欧州の真似しないで、日本のプロ野球の真似すればいいんじゃね」的な理論はあってしかるべきだった気はするわけで、そのあたりの「日本の状況?」みたいなものを川渕氏がどれくらい考えていたのかは個人的には気になるところですね。もちろん川渕が進めた「Jリーグ」で間違いなかったとは思いますし、「ダイナミックさには読売クラブをしても敵わない」というのも同意なんですが。
doroguba
2010/11/07 02:43
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